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『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「何やコレ?」
Jericho「『横罫線』てのがあったので引いてみました。」
R「いらんことすんなよ。」

J「会社にですね、今年入社したドリーっていうのがいるんですけど。」
R「オモロいのか?」
J「ある種(笑)。」
R「お前の笑いもある種キモいよな。」

J「ドリーは新卒なんですけど、5月入社なんですよ。」
R「なんで1ケ月遅いのや?」
J「大学時代の就職活動で
    100社にのぼる採用試験におちたからです。」
R「そんなんよく採ったな。」
J「我が社のシャチョウは懐が広いのか
    ポケットに穴が開いてるのかわからないですね。」
R「そんなん、ホンマによく採ったな。」

J「はい。ある種の激レアですね。カレー味プリン・・・みたいな(笑)。」
R「誰が買うねん・・・て、そういうことね。
    ということは売れ残って在庫処分85%引き大安売りやな。」
J「はい。まぁ、卵もカレー粉も良質のものを使っているから
    買ってみようか・・・って買ったはいいんですけど不味くて食えず、
    かといって捨てられもせずってトコです。」
R「食えもせず捨てられもせず・・・う~ん。オメンコにこまるな。」
J「さりげないボケですけど切れが悪いです。」
R「ドリーのセイや。」

J「こいつ、いずれある部署に配属される予定で、
    今は別の部署にいるんですけど、使えないんですよ。」
R「予想がつくわ。」
J「そんな中、いずれつく職のサポート部署に空きができたんで、
    週に2日そこでヤラせているんですけど、
    やっぱり使えないんですよ。」
R「せめて可愛ければ救いがあるんやけどなぁ。
    昨日のセメント袋女的なのかね。」
J「いや、さすがに袋までは被せませんね。猿ぐつわくらいかな。」
R「お前の趣味なんか聞いてないわ。」
sarugutuwa.JPG






J「あ、一ついいトコがありますよ。ムチムチです。
    なかなかのお乳と胴回りをしておりましてね。」
R「猿ぐつわカマしたまま後から犯すワケね。」
J「ところがそれは無いです。
    というのもコイツ、尻もなかなかデカいんですけど、
    なんかソソらないんですよ。」

R「お尻党幹事長をソソらせないとはツワモノやな。」
J「もう、心は号泣してますよ。ワタクシ。ドリーの尻にカマすなら・・・」
R「どんなコトすんねん『尻にカマす』って。」
J「・・・エリーの小尻にカマしたいです。
    体育座りの状態で横倒したエリーの陰部を執拗に・・・」
shituyou.JPG









R「そこで妄想を語んなや。」
J「・・・攻めたいです。『入れてください』と懇願するまで執拗に。
    陰毛が愛液でペッチャリとひっついても執拗に。
    肉体がピクンピクンするまで執拗に。」
R「お前の淫欲はえぇわ。ドリーの尻はどうなってん。」

J「あ、忘れてた。
    あ、そうそう、コイツの尻に惹かれない理由は立ってるんですよ。
    チンポは勃ちませんけどね。」
R「聞いてみたいけどオゾマシいのぉ。」

J「ドリーは恋愛経験がありません。」

R「あぁ・・・。なんかワシ、どんよりしてきたわ。」
J「おしまい。」

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Ritchie「今日、T支社へ行ってなぁ。」
Jericho「いやいや、それ僕でしょ。」
R「いつも支社入りする前に近くの公園で一服していくんやわ。」
J「だから、僕が、よ。」
R「公園沿いの道路に平行してアンディを停めて
    ポールモールをくゆらすワケよ。」
J「うんうん、それで・・・、ってなんでやねん。早ぉ変われ。」
R「ふとミラーを見るとやなぁ・・・」
J「女の人が歩いてるんです。」
R「スキップはせぇへんやろ。しまった、逆転されてしもた。」

J「僕の背後から歩いてきたんですね。
    ピンク色のシャツに赤いスカートでした。」
R「どんな色彩のセンスやねん。」
J「そうなんですよ。そのツッコミが適切な不細工さでした。」
R「救いのない話になりそうやな。」
J「『へちゃむくれ』っていうんですかね。
    全力投球したおはぎが壁に当たって
    ワヤくちゃになったような感じでしたね。」
R「さぞかし煙草も不味かろう。」

J「セルロイドのお面の真ん中に
    グーパンチを喰らわして凹ましたような感じでしたよ。」
R「被ることも叶わないって不幸やな。」

J「草鞋を10日間ほど八丁味噌で煮込んだような・・・」
R「もうえぇわ!早ぉ先に行けや!」

J「とにかくえげつない不細工さだったんですけど、
    僕の背後から来たということは僕を追い越しますよね。」
R「追い越すね。」
J「追い越した女の人は僕に向かって前を向いてます?
    それとも背中を向いています?」
R「その場回転せん限り背中やろな。あっ!」
J「気付きました?」

R「背中。」
J「イコール?」
R「尻!イヤ、イコールちゃうやろ。『背中アンダー』が尻や。
    『背中イコール尻』って何星人やねん、ドアホ。」
J「尻やったんですよ。プリケツやったんですよ。」
R「小木博明が女装したようなツラして?」
J「そんなん言うてませんやん。
    でもプリケツでして、パン線クッキリやったんですよ。
    明らかにノーガードルでスカートもおそらくポリエステル系の
    ペラペラな素材でした。歩くたびにムニムニむにむにとエロかったです。」

R「う~ん・・・。顔イコール草鞋やろ?」
J「顔イコール全力投球おはぎでもあります。」
R「顔イコール膝やろ?」
J「銀河系探してもそんなん居ませんけどね。
    んでまぁ、一服し終えた僕はアンディで支社に到着するんですけど
    その女、支社の前を歩いとるんですよ。今度は僕が追い越しました。」
R「尻を見ながら。」
J「そして駐輪場にアンディを停めてるときに
    再びその女が僕を追い越していったんです。」

R「もう、その顔=草鞋と結婚せぇよ。」
J「そうなったら一生セメント用の袋でも被せときますわ。」
56509d51.jpeg








R「セクースも袋を被せたままやんねやろ。」
J「袋被せたままマンコいぢるんですよ。」
R「袋被せたままバックから犯すんやろ。あ゛~キモッ!キモッ!キモッ!」

   *****

J「昨日誕生日でした。」
R「そんな日に鬼畜にも劣る記事を書いたこの男をお許し下さい。」

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Jericho「今日もタイガースが勝ちまして、
    糞滓ゴールデンシッツが敗れたので0.5ゲーム差となりました。」
Ritchie「いい塩梅やな。」
J「そうですね。では又明日。」

R「おいおい、もう終わりかね?」
J「はい。今日は特に無かったんで。」
R「無いことはないやろ?」
J「ないです。では、また・・・」

R「おぉーぃ!待てぇ!プラグインも直ってないしやなぁ。」
J「すみません。明日直します。」
R「この間も『明日』いうてたぞ。」
J「すみません。では、また明日。」

R「何か怒ってんのか?」
J「いいえ。」
R「スネてんのか?」
J「いいえ。」
R「何やねん?」
J「いや、特に無いんですもん。

    あ、コンポの電源がどうしても入らないんで、
    とうとう解体してしまいました。
    長いこと閉じ込めていた
    Six Feet Underの13を救出できました。」


R「クリス・バーンズもホッと胸をなでおろし・・・」
J「ではまた・・・」

R「油断もスキもない!」
J「もう時間も遅いですし。」
R「何しててん?」
J「えっ?」
R「何しててんて?」
J「え?あ?エオ・・・あっ!UFO!」

R「何!?」
J「えぃっ保存!」
R「しまった!」

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Jericho「NINJA TOOLS、調子悪いのかな?」
Ritchie「何で?」
J「新規記事投稿ページを開くまで5分くらいかかりましたもん。」
R「おまえントコのネット回線が悪いンちゃうの?」
J「確かに雨天時はつながりが悪いですね。」

R「てゆーかお前、来るの遅いわ。何時やと思てんねん?」
J「4時30分くらいですかね。」
R「だから遅いっちゅーねん!」
J「会社の食事会に緊急招集されてました。」
R「それはそれは良かったね。」
J「全然良くないです。スタートが10時30分、
    終わったのが2時ごろでしょ。
    話してるのは97%がシャチョウですよ。」

R「皆それを聞いてんの?」
J「はい。内容は、大よそが『昔の自慢話』、『弁明』です。」
R「・・・=3」

J「でしょ!まさに=3でしょ!
    楽しませようという意気込みは良いんですけど、
    聞いている方はエコノミークラス症候群寸前ですよ。
    ソレを察知しているのかしていないのか後半は喋りっぱなし。
    =3です。終わり終わり!」

R「1個もボケてへんがな!」

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Ritchie「おぉーぃ!何でワシのアルバムがアルモーラの下やねん!?」
Jericho「あぁ、すみません。やはり、人の記憶なんて3日が関の山です。」
R「泣くほど感動しとったやんけ!!」
J「アルモーラには笑いを伴う感動がありました。」
R「お前は、なんて薄情なんや。」
J「嘘ですよ。HTML編集時にたまたま位置がズレただけです。
    明日直しておきます。」
R「頼むわ。ホンマ。」

   *****

J「今日は精神的に疲れましたよ。」
R「ワシも今のでドッと疲れたわ。」

J「我が社の指示形態はですね、
    時にB『シャチョウ→各支社→社員』のこともあるんですが
    基本的にはA『シャチョウ→Jericho→各支社→社員』なんですね。」
R「要職やな。」
J「まぁ、そんな職ですからね。
    ところが指示経路Aの時に社員の反対が起こることもあるんです。」
R「そんな事もあるわな。(『そんな事もアロワナ』なんてね。
    ボケれば良かったかな?クスッ。)」

J「また一人で笑とるぞー。ブラックモアー。
    で、その時の反対意見の経路は通常の逆を辿りますよね。
    つまり『社員→支社長』、そしてJerichoに来ます。」
R「そしてシャチョウに?」
J「と言うワケにはいかないんです。」
R「なんで?」
J「先生がシャチョウだったらどうですか?
    いちいち社員まで降りて対応しますか?」
R「しーひん。」
J「しませんよね。僕もしません。代わりに言いますね。
    『お前が抑えとけ!ボケ!』」
R「この場合お前が言われるワケね。」
J「そうです。そこで僕の脳はシャチョウmodeに切り替わり、
    シャチョウ発想とシャチョウ文言で支社長を説得するワケです。
    ついでにXXに言っとけ、と。」
R「えぇことやんか。」

J「ところがウチのシャチョウの場合、
    たまにウザい指示が出るんですね。その部署や
    社員の内情やスケジュール・段取りをシカトした指示です。」
R「そしたらそっち優先かね?」
J「ところがそうするとスネるんですよ。
    スネるというかゴネるというか、機嫌が悪いと暴れます。」
R「手に負えんな。」
J「暴れる対象は誰でしょう?」
R「お前。」
J「Right ! となれば全力で阻止しますよね。」
R「そやな。」

J「そして今日、『シャチョウ→Jericho→M支社カルロス→社員ダミドフ』
    で出した指示にダミドフが反対してきたんです。」
R「一丁前な新人やな。」
J「はい。まぁ、反対というほど大きくはないんですが、意見ですかね。」
R「んでお前は自己保身のために全力阻止を図ったと。」
J「阻止はしましたがその理由は『保身』ではなかったんです。
    『素』で阻止しました。」
R「えぇゃん。」
J「えぇんですが・・・。」
R「えぇやん。」

J「うぅん・・・。何というか、『素』だっただけに
    思考回路がシャチョウ的・会社的になっているのかな、
    と感じまして・・・。
    それ以外にも最近会社寄りになっていく自分を
    感じる時が多々ありまして・・・。」
R「ハッピーな事やないか。」
J「こういうのを中間管理職と言うんでしょうね。」

R「おめでとう。」
J「エヴァンゲリオンか!?」

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