『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「イヤ~、調子に乗ってまたレコードを買ってしまいました。」
Ritchie「ワシのやろな。」
J「すみません。コレです。」
R「何でモムチャンやねん?」
J「あ、アフィリページにあったので、出来心です。貼りなおします。」
J「ちなみにこの人何歳と思います?」
R「そう振るということは・・・。」
J「43歳です。70kgオーバーのデブから脱皮したそうですよ。」
R「へぇ~・・・ってどうでもえぇわ。」
J「Amazonページの動画も見物ですよ。」
R「じゃ、改めて、ALMORA アルモーラの4th.『1945』」
右は日本デビュー版の3rd.『Shehrazad(誘惑のシェラサード)』です。」
R「うぅ~ん・・・。」
J「見るからにB級でしょ♪」
R「どこのバンド?」
J「トルコです。」
R「トルコ?押すまんトルコ?」
J「押すまんは昔の話ですよ。」
J「実は数年前に『シェラサード』のジャケを見て以来
眼をつけてまして、このほど晴れて購入となったんです。
『シェラサード』でないのが心残りではあるんですけどね。」
R「音像は?」
J「良く聞いて下さいました!キワモノですよ!キワモノof キワモノ!」
R「嬉しそうやな~。」
J「そらぁ嬉しいですよ!スタートからガッツ・ポーズですって!
まず①Angels PreludeはBlackmore's Nightのパクりかと
聴きまごうばかりの哀愁感満載です。」
R「アカンやないか。」
J「はい。失笑&ガッツポーズです。
そして②Sea Angelsではキラー・チューン炸裂です。
ソプラノとテノールの合唱イントロからプレ悶絶ですね。
続くクサメロに完全悶絶ですよ。ははははは!
その後もスゴいですよ。普通なら、あ、イヤ、
ブラックモア・チルドレンなら・・・」
R「小沢みたいに言うなって。」
J「ここはギターでズバッと斬り込んでいくでしょ?」
R「セオリーやな。」
J「このバンドは“フルート”なんです。
『ヒュロロロロ~』ですよ。悶絶of悶絶ですわ。」
R「リード・フルート?」
J「Yes,フルート!悶絶はまだ終わりませんよ!
リード・ヴォーカルがスーパー・ソプラノの女性なんですよ。
悶絶クサメロディ、ファルセット歌唱です!スゴいでしょ!」
R「何か腰抜けそうや。」
J「You Tubeの『シェラサード』をはっておきます。」
J「『1945』の③はタイトル・チューン1945。
本職のテノール歌手がゲストでリードボーカルを務めてます。」
R「何でそうなんねん??」
J「④はIsik Ver Bana。③④両曲共トルコ語ver.て言うのが笑えるでしょ。
んでボーナストラックには英語ver.も収録されてます。」
R「最初から英語でえぇやんけ。なんでわざわざトルコ語やねんな?」
J「⑤のIron Nationでようやく男性のリードボーカルが登場するんですが、
この頃にはもうコイツ、いらんのですよ。
早ぉソプラノのねぇちゃん出してくれって感じですね。
このねぇちゃんは⑥で再登場するんですが、
⑥のGolden Eraがこれまた笑ける激クサメロディなんですよ。」
R「えぇモン見つけたな。」
J「もーう、久々の大ヒットです。聴かない奴はお馬鹿ちゃん!
1350円も出した甲斐がありました。感涙・失禁・脱糞です。」
R「日本でもヒットしてる?」
J「全くしてません。6th.は日本で発売してません。
あ、発売打ち切りは先生と同じですね。」
R「いらん事いうなよ。黙っとけ。」
J「でもですね、マジな話、こんなにも他に類を見ない
魅力的なバンドが冷遇されているのは見ててツラいです。」
R「冷遇?」
J「はい。レコードに付属のライナーノトを見てください。」

R「ライナー・ペーパーやな。折ったるだけや。」
J「中↓には和田“キャプテン”誠の解説が1枚あるだけでした。」

R「これも折ったるだけや。裏は日本語の対訳ちゃうの?」

J「真っ白です。こういうバンド、
僕的にはBO▲ JOVIあたりの何十倍も価値があるんですけどね。」
R「ボン・ジョビ?」
J「言うな。」
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Ritchie「ワシのやろな。」
J「すみません。コレです。」
R「何でモムチャンやねん?」
J「あ、アフィリページにあったので、出来心です。貼りなおします。」
J「ちなみにこの人何歳と思います?」
R「そう振るということは・・・。」
J「43歳です。70kgオーバーのデブから脱皮したそうですよ。」
R「へぇ~・・・ってどうでもえぇわ。」
J「Amazonページの動画も見物ですよ。」
R「じゃ、改めて、ALMORA アルモーラの4th.『1945』」
右は日本デビュー版の3rd.『Shehrazad(誘惑のシェラサード)』です。」
R「うぅ~ん・・・。」
J「見るからにB級でしょ♪」
R「どこのバンド?」
J「トルコです。」
R「トルコ?押すまんトルコ?」
J「押すまんは昔の話ですよ。」
J「実は数年前に『シェラサード』のジャケを見て以来
眼をつけてまして、このほど晴れて購入となったんです。
『シェラサード』でないのが心残りではあるんですけどね。」
R「音像は?」
J「良く聞いて下さいました!キワモノですよ!キワモノof キワモノ!」
R「嬉しそうやな~。」
J「そらぁ嬉しいですよ!スタートからガッツ・ポーズですって!
まず①Angels PreludeはBlackmore's Nightのパクりかと
聴きまごうばかりの哀愁感満載です。」
R「アカンやないか。」
J「はい。失笑&ガッツポーズです。
そして②Sea Angelsではキラー・チューン炸裂です。
ソプラノとテノールの合唱イントロからプレ悶絶ですね。
続くクサメロに完全悶絶ですよ。ははははは!
その後もスゴいですよ。普通なら、あ、イヤ、
ブラックモア・チルドレンなら・・・」
R「小沢みたいに言うなって。」
J「ここはギターでズバッと斬り込んでいくでしょ?」
R「セオリーやな。」
J「このバンドは“フルート”なんです。
『ヒュロロロロ~』ですよ。悶絶of悶絶ですわ。」
R「リード・フルート?」
J「Yes,フルート!悶絶はまだ終わりませんよ!
リード・ヴォーカルがスーパー・ソプラノの女性なんですよ。
悶絶クサメロディ、ファルセット歌唱です!スゴいでしょ!」
R「何か腰抜けそうや。」
J「You Tubeの『シェラサード』をはっておきます。」
J「『1945』の③はタイトル・チューン1945。
本職のテノール歌手がゲストでリードボーカルを務めてます。」
R「何でそうなんねん??」
J「④はIsik Ver Bana。③④両曲共トルコ語ver.て言うのが笑えるでしょ。
んでボーナストラックには英語ver.も収録されてます。」
R「最初から英語でえぇやんけ。なんでわざわざトルコ語やねんな?」
J「⑤のIron Nationでようやく男性のリードボーカルが登場するんですが、
この頃にはもうコイツ、いらんのですよ。
早ぉソプラノのねぇちゃん出してくれって感じですね。
このねぇちゃんは⑥で再登場するんですが、
⑥のGolden Eraがこれまた笑ける激クサメロディなんですよ。」
R「えぇモン見つけたな。」
J「もーう、久々の大ヒットです。聴かない奴はお馬鹿ちゃん!
1350円も出した甲斐がありました。感涙・失禁・脱糞です。」
R「日本でもヒットしてる?」
J「全くしてません。6th.は日本で発売してません。
あ、発売打ち切りは先生と同じですね。」
R「いらん事いうなよ。黙っとけ。」
J「でもですね、マジな話、こんなにも他に類を見ない
魅力的なバンドが冷遇されているのは見ててツラいです。」
R「冷遇?」
J「はい。レコードに付属のライナーノトを見てください。」
R「ライナー・ペーパーやな。折ったるだけや。」
J「中↓には和田“キャプテン”誠の解説が1枚あるだけでした。」
R「これも折ったるだけや。裏は日本語の対訳ちゃうの?」
J「真っ白です。こういうバンド、
僕的にはBO▲ JOVIあたりの何十倍も価値があるんですけどね。」
R「ボン・ジョビ?」
J「言うな。」

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