『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「今日のマクラはブラジルかね。」
Jericho「ポルトガルの脅威の7得点ですね。
北朝鮮がボコられてました。」
R「ちなみにサッカーねたは一言入れんといかんのかね?」
J「いや、今日のは語られて然るべきですよ。
だってサイドからDFをかわして
ボールを持ってくる上手さと速さったらないですよね。
かつて見たサッカーの中で一番美しかったかもしれない。」
R「言うねぇ。クリスも喜んどるで。」
J「誰ですか?クリス・ボルテンダール(注)ですか?」
R「クリスティアーノ・ロナウドよ。
何で今このタイミングでクリス・ボルテンダールを語らなイカん?」
J「クリスって。友達ですか。あ、そういえば実況の誰でしたっけ?」
R「川なんとかジェイ?」
J「あ、そうそう。ロナウドがボールを持つたびに
『クリスティアーノ・ロナウド』って
いちいちフルネームで言ってるのがうっとうしかったです。
メイレレスはラウル・メイレレスって言わないのに。」
R「『シュート!』って言わずに『みぎ足振り抜いたー!』って言ってたか?」
J「それから・・・」
R「拾わんかい。コラ。」
J「・・・ゴール前からのボール運びに驚愕しましたね。
『えぇっ、ソコ蹴る!?』みたいなね。
んで、きっちーんとそこに向かって走ってるヤツが居て、
図った様にゴールをキメてるのもまた驚きです。」
R「優勝はポルトガルかね。」
J「うぅ~ん。ポルトガルの切れ味も美味しかったんですが、
オランダの重い斧のような攻撃も印象深いですね。」
R「日本は?」
J「1回勝っただけで未だに『歴史的勝利』とかいって、
本田のたまたまみたいなゴールを
コレも未だに放送している能天気さがウザいですね。
あ、ついでに言うと、本田って動物みたいな顔してません?
特に口元の知性に欠けていると言うか・・・。」
R「はいっ、以上。Jericho君、エロ行って。」
*****
J「ジェリコティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH プレゼンツ!」
R「クレーム来るで。」
J「エロCM!本日は、【ヘルシア・ウォーター】」
R「あ、ヘソ出してクネクネ踊っとるセンセーやろ。バレバレやで。」
J「あーっ!惜しい!ジェエイコティアーノのチョイスはここ!」
R「ティアーノは止めろって。おっ、ナイス・チョイス。」
J「真ん中で踊っているこの人です。」
R「可愛いねぇ。」
J「素敵なのはお顔だけじゃありませんよ。」
J「ほら、へそ周りの肉がこぼれそうでしょ。」
R「欧米で言うところの『ラブ・ハンドル』やな。」
J「グッド・ハンドリングです!
左の女の人のオパーイも見過ごせません。」
J「左の人、ウエストも太くなんだか垢抜けないですよね。
でもまんべんなく付いた無駄肉がエロいです。」
R「腰もいいね。」
J「でしょ。」
J「
ほらほらっ!肉!肉!にく~!」
R「口元が上手く隠れとるなぁ。」
J「そこを出してしまうと
『どすけべCM』になりますからね。」
R「なるか、アホ!」
J「最後にオマケです。ASAHIストロング・オフ」
R「篠原涼子のどこがエロいねん?」
J「ちゃいますよ。篠原の対面です。」
R「ただの後姿やんけ!」
J「スナップ写真とも言いますね。」
R「次に期待するわ。」
J「なんで上から目線??」
注 クリス・ボルテンダール・・・ドイツのヘヴィメタルバンド GRAVE DIGGERグレイヴ・ディガーのボーカル。Wikipediaで調べようとしたが個人名での項目が無く、バンド名で検索してもメンバー名も無く、さらにはディスコグラフィーすらも載っておらずJerichoは困っている。アルバムThe Reaperで聴かれる、高音の伸びなさをダミ声でカバーするその歌唱法は酔っ払いのオヤジが悪ふざけしているようで、良いとか悪いとかを超越した、ある種文化財的な趣がある。
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Jericho「ポルトガルの脅威の7得点ですね。
北朝鮮がボコられてました。」
R「ちなみにサッカーねたは一言入れんといかんのかね?」
J「いや、今日のは語られて然るべきですよ。
だってサイドからDFをかわして
ボールを持ってくる上手さと速さったらないですよね。
かつて見たサッカーの中で一番美しかったかもしれない。」
R「言うねぇ。クリスも喜んどるで。」
J「誰ですか?クリス・ボルテンダール(注)ですか?」
R「クリスティアーノ・ロナウドよ。
何で今このタイミングでクリス・ボルテンダールを語らなイカん?」
J「クリスって。友達ですか。あ、そういえば実況の誰でしたっけ?」
R「川なんとかジェイ?」
J「あ、そうそう。ロナウドがボールを持つたびに
『クリスティアーノ・ロナウド』って
いちいちフルネームで言ってるのがうっとうしかったです。
メイレレスはラウル・メイレレスって言わないのに。」
R「『シュート!』って言わずに『みぎ足振り抜いたー!』って言ってたか?」
J「それから・・・」
R「拾わんかい。コラ。」
J「・・・ゴール前からのボール運びに驚愕しましたね。
『えぇっ、ソコ蹴る!?』みたいなね。
んで、きっちーんとそこに向かって走ってるヤツが居て、
図った様にゴールをキメてるのもまた驚きです。」
R「優勝はポルトガルかね。」
J「うぅ~ん。ポルトガルの切れ味も美味しかったんですが、
オランダの重い斧のような攻撃も印象深いですね。」
R「日本は?」
J「1回勝っただけで未だに『歴史的勝利』とかいって、
本田のたまたまみたいなゴールを
コレも未だに放送している能天気さがウザいですね。
あ、ついでに言うと、本田って動物みたいな顔してません?
特に口元の知性に欠けていると言うか・・・。」
R「はいっ、以上。Jericho君、エロ行って。」
*****
J「ジェリコティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH プレゼンツ!」
R「クレーム来るで。」
J「エロCM!本日は、【ヘルシア・ウォーター】」
R「あ、ヘソ出してクネクネ踊っとるセンセーやろ。バレバレやで。」
J「あーっ!惜しい!ジェエイコティアーノのチョイスはここ!」
R「ティアーノは止めろって。おっ、ナイス・チョイス。」
J「真ん中で踊っているこの人です。」
J「素敵なのはお顔だけじゃありませんよ。」
J「ほら、へそ周りの肉がこぼれそうでしょ。」
J「グッド・ハンドリングです!
左の女の人のオパーイも見過ごせません。」
J「左の人、ウエストも太くなんだか垢抜けないですよね。
でもまんべんなく付いた無駄肉がエロいです。」
J「でしょ。」
J「
R「口元が上手く隠れとるなぁ。」
J「そこを出してしまうと
『どすけべCM』になりますからね。」
R「なるか、アホ!」
J「最後にオマケです。ASAHIストロング・オフ」
J「ちゃいますよ。篠原の対面です。」
R「ただの後姿やんけ!」
J「スナップ写真とも言いますね。」
R「次に期待するわ。」
J「なんで上から目線??」
注 クリス・ボルテンダール・・・ドイツのヘヴィメタルバンド GRAVE DIGGERグレイヴ・ディガーのボーカル。Wikipediaで調べようとしたが個人名での項目が無く、バンド名で検索してもメンバー名も無く、さらにはディスコグラフィーすらも載っておらずJerichoは困っている。アルバムThe Reaperで聴かれる、高音の伸びなさをダミ声でカバーするその歌唱法は酔っ払いのオヤジが悪ふざけしているようで、良いとか悪いとかを超越した、ある種文化財的な趣がある。

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