『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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M-1チャンピオンおめでとう!笑い飯!
・・・
という書き出しで始まるはずであった本日のブログ。
とても残念である。
とは言え決勝一回戦のネタ「鳥人(とりじん)は
漫才単体で見た場合、ここ数年、イヤ、
かつてない、オレ的漫才視聴史上最強の爆笑ネタであった。
顔が鳥、体が人間でタキシードを着た鳥人が
ひよこを買ってとねだる子どもに
「鳥の部分と人間の部分のつなぎ目を見せてあげようか。」
これ↑だけ見ると漫才のボケとはとても思えない。
そもそも漫才のネタにそんなモン持ってくるか的な発想が素晴らしい。
前に見た「ガムの妖精」や「蟻の恩返し(?)」も
素晴らしかったが、今回はその上を、
さらには伝説と呼ばれる
「奈良県立歴史民族博物館」をも上回っていると思う。
島田紳介も100点をつけていたしな。
しかし二発目の最終決戦で完敗を喫する。
チンポジには涙が出るほど笑ったが、
野球ネタからラグビーにスイッチしたところで
「これは負けるな」と思った。
「鳥人」は鳥人一本で4分カマし切ったからね。
もっというとスタートの野球ネタのキレが悪かったよな。
去年も思ったが、例えば今回の笑い飯。
「審査員全員90点以上で最高得点」、「決勝一回戦最高得点(史上2位)」、
「審査員単独で100点」という驚きの高評価だ。
こんなにも全員が「面白い」と評価したコンビが
優勝できないシステムって、やはり間違っているのではないか?
その対象が笑い飯でなくとも。
笑い飯You Tube
*****
昨日予告したエロ奥様。
来なかった。
その理由は明日に述べる。
blogramランキング参加中!
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とても残念である。
とは言え決勝一回戦のネタ「鳥人(とりじん)は
漫才単体で見た場合、ここ数年、イヤ、
かつてない、オレ的漫才視聴史上最強の爆笑ネタであった。
顔が鳥、体が人間でタキシードを着た鳥人が
ひよこを買ってとねだる子どもに
「鳥の部分と人間の部分のつなぎ目を見せてあげようか。」
これ↑だけ見ると漫才のボケとはとても思えない。
そもそも漫才のネタにそんなモン持ってくるか的な発想が素晴らしい。
前に見た「ガムの妖精」や「蟻の恩返し(?)」も
素晴らしかったが、今回はその上を、
さらには伝説と呼ばれる
「奈良県立歴史民族博物館」をも上回っていると思う。
島田紳介も100点をつけていたしな。
しかし二発目の最終決戦で完敗を喫する。
チンポジには涙が出るほど笑ったが、
野球ネタからラグビーにスイッチしたところで
「これは負けるな」と思った。
「鳥人」は鳥人一本で4分カマし切ったからね。
もっというとスタートの野球ネタのキレが悪かったよな。
去年も思ったが、例えば今回の笑い飯。
「審査員全員90点以上で最高得点」、「決勝一回戦最高得点(史上2位)」、
「審査員単独で100点」という驚きの高評価だ。
こんなにも全員が「面白い」と評価したコンビが
優勝できないシステムって、やはり間違っているのではないか?
その対象が笑い飯でなくとも。
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来なかった。
その理由は明日に述べる。
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