極太

エログパーツを発見

どうでしょうか？




そして、ターミネーター3

まず思ったこと。
主人公ジョン・コナーがみすぼらしい。
後のリーダーになるとは思えないみすぼらしさであった。
その猿顔はまるで、日テレのラルフ鈴木。









いや、ラルフさんはいいんだけど。

ヒロインのケイトはいい感じ。
張りのありそうな尻をもっと見せて欲しかったが。

新型ターミネーターT-Xも硬質な表情がいいのはいいんだけど、
T-1000より進化しているとはあまり思えない。
まぁ、進化しているんだろうなぁ。だったら旧型T-850なんて
簡単に仕留められように。
そこを上手く回避することで緊迫感が生まれるんやろけどな。
女性型である理由も良く解らん。

そしてシュワルツェネッガーだが、これまた何だか切ない印象。
2003年の映画公開時は56才。
1（1984年）にあった精悍さのカケラも無く、
劇中のセリフ通り、“旧型”そのもの。
着ている革ジャンが大きめに見えて、逆に言うと小さく見えた。
セリフからしても機械のようで人間のようで・・・

と、いう事で、
設定の無茶苦茶さも手伝って、周囲の評価も芳しくないこの作品ですが、
Jericho的には、ビジュアルOUTです。

“人は見た目が9割”とはよく言ったものやな。