『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jerichoが住んでいる市には、「H市八景」と呼ばれるものがある。
市を代表する景観を八つチョイスしてあるのだが、この程八景コンプリートを目論み、本日第一弾として二箇所に出動した。
その1「意賀美(おかみ)神社」

左上:万年寺山登り口
右上:須賀神社
右下:日吉神社(須賀神社と合祀され意賀美神社)
その2「百済寺跡」

百済王敬福によって建立された百済寺の礎石が残っている。
ついでに「車塚古墳」にも行ってみた。国立の史跡ではあるが、八景に選ばれてはいない。

薄暗い森に分け入り、蛇のうろこのような階段を上がっていくと…
エンタープライズ号のように石を敷き詰めた、古墳の頂に出る。
…
まぁ、以上なんですけどね。
***
ただ、行ったら行ったで何かとあるのはある。
その中の一枚。
意賀美神社には敷地内に稲荷神社もあった。稲荷神社といえば、幾重にも重なる朱塗りの鳥居でおなじみですね。
意賀美神社には同じく赤く塗られたのぼりも多く立てられており、イベントちっくな様相もありました。

建立か改装に寄付されたのでしょう。
「片山ちんこ堂」さん。
課長「あ、佐山君、例の物発注しておいてくれないか。」
佐山「いつもの大森古道具店でよいですか?」
課長「いや、今回は片山ちんこ堂で頼む。」
佐山「え?片山…。」
課長「何だね!?『片山ちんこ堂』だよ。『ちんこ堂』。ハッキリ言いなさい。」
佐山「え、あの…。か、片山…まん…。」
課長「『まんこ堂』じゃない!『ちんこ堂』だよ!ちんこ!」
続いて、意賀美神社の近くにある「田中家の椋の木」
かつて行ったことがあるという短気な奥さん曰く
「民家と民家の間にあるほっそ~い路地を入る。」とのことで、
案内↓を頼りに歩いていくが、単なる道路しかない。

ふと見るとそれらしき路地↓が…

半信半疑で入っていくと…
ありました。巨椋。

さっそく得意のサイコダイブを試みたところ、非常に微弱ではあったが、樹にも意思はあった。
はっきりとは認識できなかったが、あえて言葉で表すと、
「我」、「在」、「是」というところであろうか。
さらに精神を集中させたところ、「尻」、「乳」、「入」という意識も感じ取れたが、コレは気のせいかもしれない。
最後は百済寺跡にて。
ここは史跡公園として整備されており、今日も多くの家族連れでにぎわっていた。
そんな2枚。


熟尻です。
どさくさに紛れて撮ってみました。
あまりに慌ててしまったため、ピントは一番遠いモノにしてしまったようです。
右に突き出し尻なんかはけっこう良い感じなので、もう少し綺麗に撮れたかと思うと残念でなりませんね。
さらに古墳にて。

草むしりをする超熟尻。
追い越し際に顔をチラ見したら、腹が立つほどプラネット・オブ・ジ・エイプでした。
いやー!歴史探訪って、楽しいですね。
またお目にかかりましょう!
提供は「片山ちんこ堂」でした。
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市を代表する景観を八つチョイスしてあるのだが、この程八景コンプリートを目論み、本日第一弾として二箇所に出動した。
その1「意賀美(おかみ)神社」
左上:万年寺山登り口
右上:須賀神社
右下:日吉神社(須賀神社と合祀され意賀美神社)
その2「百済寺跡」
百済王敬福によって建立された百済寺の礎石が残っている。
ついでに「車塚古墳」にも行ってみた。国立の史跡ではあるが、八景に選ばれてはいない。
薄暗い森に分け入り、蛇のうろこのような階段を上がっていくと…
エンタープライズ号のように石を敷き詰めた、古墳の頂に出る。
…
まぁ、以上なんですけどね。
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ただ、行ったら行ったで何かとあるのはある。
その中の一枚。
意賀美神社には敷地内に稲荷神社もあった。稲荷神社といえば、幾重にも重なる朱塗りの鳥居でおなじみですね。
意賀美神社には同じく赤く塗られたのぼりも多く立てられており、イベントちっくな様相もありました。
建立か改装に寄付されたのでしょう。
「片山ちんこ堂」さん。
課長「あ、佐山君、例の物発注しておいてくれないか。」
佐山「いつもの大森古道具店でよいですか?」
課長「いや、今回は片山ちんこ堂で頼む。」
佐山「え?片山…。」
課長「何だね!?『片山ちんこ堂』だよ。『ちんこ堂』。ハッキリ言いなさい。」
佐山「え、あの…。か、片山…まん…。」
課長「『まんこ堂』じゃない!『ちんこ堂』だよ!ちんこ!」
続いて、意賀美神社の近くにある「田中家の椋の木」
かつて行ったことがあるという短気な奥さん曰く
「民家と民家の間にあるほっそ~い路地を入る。」とのことで、
案内↓を頼りに歩いていくが、単なる道路しかない。
ふと見るとそれらしき路地↓が…
半信半疑で入っていくと…
ありました。巨椋。
さっそく得意のサイコダイブを試みたところ、非常に微弱ではあったが、樹にも意思はあった。
はっきりとは認識できなかったが、あえて言葉で表すと、
「我」、「在」、「是」というところであろうか。
さらに精神を集中させたところ、「尻」、「乳」、「入」という意識も感じ取れたが、コレは気のせいかもしれない。
最後は百済寺跡にて。
ここは史跡公園として整備されており、今日も多くの家族連れでにぎわっていた。
そんな2枚。
熟尻です。
どさくさに紛れて撮ってみました。
あまりに慌ててしまったため、ピントは一番遠いモノにしてしまったようです。
右に突き出し尻なんかはけっこう良い感じなので、もう少し綺麗に撮れたかと思うと残念でなりませんね。
さらに古墳にて。
草むしりをする超熟尻。
追い越し際に顔をチラ見したら、腹が立つほどプラネット・オブ・ジ・エイプでした。
いやー!歴史探訪って、楽しいですね。
またお目にかかりましょう!
提供は「片山ちんこ堂」でした。

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