『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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たった今、Space Battle Ship ヤマトの乗組員申請を受理されたところです。

名前は勝手に貼り付けたw
正直宇宙戦艦ヤマトは見たことがない。直撃世代であるにも関わらず、だ。
なぜかというとJerichoはGo 永井派閥なんで、光子力研究所(マジンガーZ)所属だったのですね。グレート・マジンガーとかゲッターロボですわ。
んで、ガンダムですな。
この際はっきり言うが、ヤマトは嫌いでした。
今回の映画もデビルマンよろしく、優良なコンテンツをことごとく潰してしまう邦画界のえじきになってしまうであろうとタカをくくっていた。
しかしTVで予告を見たのだけれど、第一印象は、
「邦画もここまでやれるようになったか」と偉そうなモノ。
まぁ、山崎努が艦長をやったりとか、演技力の「え」の字もないメンバーを奇跡のように揃えてしまったデビルマンとは根本的に違うと思うが、どうだかね。
映画「Space Battle Ship ヤマト 公式サイト」
こちら↑で乗船証を発行してもらえる。
申請する際に配属希望を聞かれて、とりあえず青/白ユニフォーム(何班か忘れた)の希望を出したら緑/白(航海班)への配属に決まった。
不服な場合、再申請が出来るらしいので、緑色が嫌いなオレは再度、橙/白(機関班?)で出してみた。そうしたら赤/白(攻撃班)になってた。
木村君と同じなので良しとする。
*****
プラグ・インに貼った「ライラの冒険 / 黄金の羅針盤」はおもしろかったな。
主人公のライラの旅の途中で、「イオルク・バーニソン / 鎧熊」という強力な戦士が仲間に加わる。
この「鎧熊」、かつては王位継承権を持つ王子であったが、裏切り者に父を殺されたうえに戦いに敗れ、さらには悪い奴らにだまされて鎧を剥ぎ取られ、今ではしがない鍛冶職人に明け暮れている・・・という設定。
主人公のライラはコイツに恩を売り、協力させることに成功する。
この映画がおもろかったのは、この設定。
カッコいいのだが「鎧熊」は本当に熊なのだ。白熊であった。白熊が人間と同じ世界で人間語を喋り、人間と同様に生活している。
ライラ:「イオルク、あなたを雇いたいの。」
イオルク:「オレはもう雇われているのさ。」
こんな↑会話も白熊が白熊の姿でかわされている。何で白熊だけそのようなことになるのかはまったく不明だが、とにかく白熊なのだ。
この破天荒な設定、全くかっこ良すぎる!
ハリー・●ッターも少しは見習ってくれ。
しかし、興行成績はあまり振るわなかったようで、予定されていた続編は断念されたようだ。
終わり。
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正直宇宙戦艦ヤマトは見たことがない。直撃世代であるにも関わらず、だ。
なぜかというとJerichoはGo 永井派閥なんで、光子力研究所(マジンガーZ)所属だったのですね。グレート・マジンガーとかゲッターロボですわ。
んで、ガンダムですな。
この際はっきり言うが、ヤマトは嫌いでした。
今回の映画もデビルマンよろしく、優良なコンテンツをことごとく潰してしまう邦画界のえじきになってしまうであろうとタカをくくっていた。
しかしTVで予告を見たのだけれど、第一印象は、
「邦画もここまでやれるようになったか」と偉そうなモノ。
まぁ、山崎努が艦長をやったりとか、演技力の「え」の字もないメンバーを奇跡のように揃えてしまったデビルマンとは根本的に違うと思うが、どうだかね。
映画「Space Battle Ship ヤマト 公式サイト」
こちら↑で乗船証を発行してもらえる。
申請する際に配属希望を聞かれて、とりあえず青/白ユニフォーム(何班か忘れた)の希望を出したら緑/白(航海班)への配属に決まった。
不服な場合、再申請が出来るらしいので、緑色が嫌いなオレは再度、橙/白(機関班?)で出してみた。そうしたら赤/白(攻撃班)になってた。
木村君と同じなので良しとする。
*****
プラグ・インに貼った「ライラの冒険 / 黄金の羅針盤」はおもしろかったな。
主人公のライラの旅の途中で、「イオルク・バーニソン / 鎧熊」という強力な戦士が仲間に加わる。
この「鎧熊」、かつては王位継承権を持つ王子であったが、裏切り者に父を殺されたうえに戦いに敗れ、さらには悪い奴らにだまされて鎧を剥ぎ取られ、今ではしがない鍛冶職人に明け暮れている・・・という設定。
主人公のライラはコイツに恩を売り、協力させることに成功する。
この映画がおもろかったのは、この設定。
カッコいいのだが「鎧熊」は本当に熊なのだ。白熊であった。白熊が人間と同じ世界で人間語を喋り、人間と同様に生活している。
ライラ:「イオルク、あなたを雇いたいの。」
イオルク:「オレはもう雇われているのさ。」
こんな↑会話も白熊が白熊の姿でかわされている。何で白熊だけそのようなことになるのかはまったく不明だが、とにかく白熊なのだ。
この破天荒な設定、全くかっこ良すぎる!
ハリー・●ッターも少しは見習ってくれ。
しかし、興行成績はあまり振るわなかったようで、予定されていた続編は断念されたようだ。
終わり。

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