『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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どーもどーも。Jerichoです。
できれば昨日の記事から読んでくださいね。
***
「間違いなく過去最高傑作!!『マスターズ・オブ・スピード・メタル』
スピード・メタルという言葉はまさに彼らのために存在する!
貫禄十分のまったく衰えることのないスピードと攻撃的なリフ、そ
してメタル然とした強力なハイトーン・ヴォーカル満載のニューアルバム!
これぞ正真正銘、鋼のヘヴィ・メタル!!」
これがエージェント・スティールに与えられた、帯のアオリ文句である。
まるでガンマ・レイにでもささげたかのような最大級の賛辞でしょ!
その実全く違う。
「間違いなく過去最高凡作!!『マスターズ・オブ・ベーション』
マスタベーションという言葉はまさに彼らのために存在する!
貫禄不十分のまったりと衰えたスピードと魅力に欠けるリフ、
そしてもっっさりとした脆弱なミドルトーン・ヴォーカル満載のニューアルバム!
これぞ正真正銘、鉛のヘヴィ・メタル!!」
このバンド、ブックオフ行きにケテーイです。
ついでにこいつらも・・・。
現在聞いているのはカーカスのスワンソング。
これは素晴らしウィーね。
素晴らしいハード・ロックです。
アレキシ・ライホ(チルボド)の如き下手上手い、
がなりヴォーカルは好みの分かれるところでしょうが、
いちいちリフがかっこよい。かっこ良過ぎ。
あえてヘヴィ・メタルと言わずにハード・ロックと言っているのは
このリフのせいだね。
リフのみならずギターソロにもヘヴィメタルではない
ハードロックの〝ニオイ〟が充満している。
カーカスについてはBlack Hole #151 「失楽園」に書いたが、
文中のアルバム「ハートワーク」に続くアルバムが本作「スワンソング」である。
おもえばビル・スティアが脱退したあとのバンド
「カテドラル(Black Hole #75 カテドラル / デカダンス 参照)」は
「スワンソング」を熟成させたような音像だよね。
Jerichoちゃん、満足度高しです。
***
さて夕方、ドミンゴから「出かけるが、その前にコーヒータイムでもどうか」
との誘いがあり一服してきた。
3凡作をクビにすることを決めていたオレは、
その帰りに再びH駅ビルの買い取りセンターに立ち寄った。
昨日買おうかどうかと迷ったアルバムがあったからだ。
GRAVE DIGGER / Liberty or Death
グレイヴ・ディガーのリバティ・オア・デス
グレイヴディガーはドイツのパワーメタルバンド。
80年代から華やかさのカケラもない鈍くさいメタルをやり続けている。
その糞っぷりはBlack Hole #594 生徒に詳しい。
あれ?
詳しくない。
サッカーネタのクイズでしか出ていないぞ。
ほらね。語るほどのバンドじゃないのよ。
しかしMETAL or Die ! な糞Jerichoは糞メタルを求めて舞い戻った。
H駅糞ビル糞買取センターに。
・・・
グレイヴ・・・。
グレ・・・あれ?
ないぞ。
ない!
誰か買って行ったの?
マイガー!
なんとファックなオハナシ!?
グレイヴ・ディガーを買い求める奴がいるとは驚き!!
しかし、悲しみに泣き濡れる傷心のJerichoを
メタル・ゴッドは見捨てなかった。
糞メタル野郎Jerichoの目に飛び込んできたそれは!
Black Hole #・・・おっと、それは言えないな。
明日のお楽しみぢゃ!
ボケ!
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できれば昨日の記事から読んでくださいね。
***
「間違いなく過去最高傑作!!『マスターズ・オブ・スピード・メタル』
スピード・メタルという言葉はまさに彼らのために存在する!
貫禄十分のまったく衰えることのないスピードと攻撃的なリフ、そ
してメタル然とした強力なハイトーン・ヴォーカル満載のニューアルバム!
これぞ正真正銘、鋼のヘヴィ・メタル!!」
これがエージェント・スティールに与えられた、帯のアオリ文句である。
まるでガンマ・レイにでもささげたかのような最大級の賛辞でしょ!
その実全く違う。
「間違いなく過去最高凡作!!『マスターズ・オブ・ベーション』
マスタベーションという言葉はまさに彼らのために存在する!
貫禄不十分のまったりと衰えたスピードと魅力に欠けるリフ、
そしてもっっさりとした脆弱なミドルトーン・ヴォーカル満載のニューアルバム!
これぞ正真正銘、鉛のヘヴィ・メタル!!」
このバンド、ブックオフ行きにケテーイです。
ついでにこいつらも・・・。
現在聞いているのはカーカスのスワンソング。
これは素晴らしウィーね。
素晴らしいハード・ロックです。
アレキシ・ライホ(チルボド)の如き下手上手い、
がなりヴォーカルは好みの分かれるところでしょうが、
いちいちリフがかっこよい。かっこ良過ぎ。
あえてヘヴィ・メタルと言わずにハード・ロックと言っているのは
このリフのせいだね。
リフのみならずギターソロにもヘヴィメタルではない
ハードロックの〝ニオイ〟が充満している。
カーカスについてはBlack Hole #151 「失楽園」に書いたが、
文中のアルバム「ハートワーク」に続くアルバムが本作「スワンソング」である。
おもえばビル・スティアが脱退したあとのバンド
「カテドラル(Black Hole #75 カテドラル / デカダンス 参照)」は
「スワンソング」を熟成させたような音像だよね。
Jerichoちゃん、満足度高しです。
***
さて夕方、ドミンゴから「出かけるが、その前にコーヒータイムでもどうか」
との誘いがあり一服してきた。
3凡作をクビにすることを決めていたオレは、
その帰りに再びH駅ビルの買い取りセンターに立ち寄った。
昨日買おうかどうかと迷ったアルバムがあったからだ。
GRAVE DIGGER / Liberty or Death
グレイヴ・ディガーのリバティ・オア・デス
グレイヴディガーはドイツのパワーメタルバンド。
80年代から華やかさのカケラもない鈍くさいメタルをやり続けている。
その糞っぷりはBlack Hole #594 生徒に詳しい。
あれ?
詳しくない。
サッカーネタのクイズでしか出ていないぞ。
ほらね。語るほどのバンドじゃないのよ。
しかしMETAL or Die ! な糞Jerichoは糞メタルを求めて舞い戻った。
H駅糞ビル糞買取センターに。
・・・
グレイヴ・・・。
グレ・・・あれ?
ないぞ。
ない!
誰か買って行ったの?
マイガー!
なんとファックなオハナシ!?
グレイヴ・ディガーを買い求める奴がいるとは驚き!!
しかし、悲しみに泣き濡れる傷心のJerichoを
メタル・ゴッドは見捨てなかった。
糞メタル野郎Jerichoの目に飛び込んできたそれは!
Black Hole #・・・おっと、それは言えないな。
明日のお楽しみぢゃ!
ボケ!

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