抵抗

jericho「能見投手は偉いですね。」
Ritchie「1失点に抑えたな。」
J「いやいや先生、肛門シワーズのキャッチャー

    阝可　咅阝 小真　え　且力
　
    の彦頁を見て笑わずに投げているんですから。」

R「確かに彼は 

    不 糸田 エ 

    やけどそんなこと言うなよ。」
J「うわっ先生、不細工だなんてヒドいですねー。
    僕が言ったのは、
    『こざとへん・か・とう・こざとへん・しょう・しん・え・かつ・ちから』ですよ。」

R「ワシかて不細工なんて言うてへんで。」
J「え、言いましたやん。」
R「アホ。あれは『ふ・いと・た・え』や。」
J「汚いですわ。」
R「汚いってお前が言うか？」

　＊＊＊

J「阪神タイガース、あと7戦です。」

　　　＊＊＊＊＊

R「あと、と言えばあと1日やな。」
J「たばこですね。先日4カートン予約しまして、明日取りに行きます。」
R「まだ吸い続けるのやな。」
J「陰毛君じゃないですけど、明らかに時代に逆らってますね。
    でも先生、4カートンですから40個ですね。
    あと最近自販機で買うときは3つ4つとまとめ買いしてますので、
    今僕の傍らには9個、鞄の中には1個、
    合計10個のポール・モール・ライトがあるんです。
    つまり50個キープなワケです。」

R「280円×50個=14000円か。」
J「390円×50個してごらんなさい。」
R「何が『ごらんなさい』や。偉そうに。19500円。その差5500円か。」
J「ここにある、そして今後手にするこの50個は、
    僕はいずれ必ず手にします。間違いなく買います。
    同じ物が今後5500円値上がりするとわかっているワケですから、
    そりゃぁ買いますよね。」

R「周りはやめへんのか。」
J「フニャちんどもはやめますよ。テッドはすでに禁煙体勢に入ってますし、
    リチャードも子どもが幼稚園に入園するとか
    ワケの解らない理由で禁煙宣言してました。
    ケリーはあろうことか禁煙治療に行って投薬中です。
    ばかポールは知りません。」
J「ばかジェリコは吸い続ける。」
R「値上がりで禁煙するなんて僕に言わせればナンセンスですよ。

    ナ・ン・セ・ン・ス。」

R「何でンス？」
J「それもしかして駄洒落？ていうか僕はですね、
    安いから煙草を吸ってるんじゃないんです。
    だから高くなるのは禁煙理由にはならないです。困りはしますけど。」
R「このドアホはどこまで吸うのか見ものやな。」

J「どこまで吸うんでしょうね・・・。Rebellion in smoke。」





「Jericho. Dive together and smoke.」




※画像は「タバコを吸う人の格好いい画像」から

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逆転

Jericho「あ゛ーっ！腹立つ！


    死んだらえぇねん！   」


Ritchie「うるさいな。もぅ時間遅いがな。」
J「ノヽ　　ラ　　夕　　¨ノ　　ノ　　リ　です。」
R「実名出しよったな。」

J「いいえ、これは、『ノ・おなじ・ラ・ゆう・ウムラウト・ノ・リ』です。」
R「このネタどっかで1回やったぞ。」
J「気のせいです。」

J「何であぁも言売売の選手って彦頁がム力つくんでしょうね。」
R「何で顔がむかつくって？」
J「そんな事言ってません。」
R「書いたるやないか。」
J「いいえ、これは
   『げん・うり・うり』の選手は『ひこ・ページ』が『む・ちから』つくんでしょうね。
   です。」
R「『ひこページ』って何やねん。」



J「歹ヒ　んだら良い　んですよ。」



R「死ねってヒドいな。」
J「言うてませんて。」
R「あれ↑何やねんな。」
J「『がつ・ひ』です。」
R「IMEパッド使てまでせなイカんか？」

J「取り乱してしまいましたが阪神タイガース、あとがございません。
    Jerichoも尻画像を閲覧しながら応援します。」
R「片手間か。」

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到着

Ritchie「お色直しかね。」
Jericho「はい、P-Gさんから借りた、『よる、そら。』という名のテンプレートです。」
R「かっこいいね。」

　　　＊＊＊＊＊

J「今日ですね、夕方外出しようとしたら、
    郵便受けに何やら紙包みが無造作に入れられてたんですよ。」
R「突いたらVXガスが噴射しましてね。」
J「プシュゥ～・・・って、死んでまうやろ。ベタなノリツッコミはえぇんです。ついに来たんですよ。コレが。」











R「おぉ、今は亡き今岡選手のユニフォームではないかね。」
J「亡いことないですって。生きてます。但し千葉で。
    いやいや先生、とにかく僕は嬉しひ！見てくださいこの、猛き虎の紋章を。」










J「シビレるー！！」
R「9連勝を祈るばかりですな。」

　　　＊＊＊＊＊

R「んで夕方どこへ行ったん。」
J「病院です。」
R「余命いくばくもない感じ？」
J「有りまくりますよ。かねてからの首の重さに耐えかねましてねついに行って参りました。」
R「余命いくばくもない感じ？」
J「もしかして死ねと思ってますか？確かに直立がキツいはキツいんですけどね。
    今後は休日を使ってボール投などの軽い運動でもしようかなと思ってます。」

R「終わってるやん。」

J「医者が言うには、『通常は鎖骨から肩骨を辿るとソコには筋肉の束がある
    （手で触っても肩骨にはあたらない）』らしいんですけど、
    僕のバヤイ鎖骨から肩骨の連結部が手に取るように解るらしいんですよ。」
R「フレームを辿るとジョイントはマッスル・シリンダーに覆われているが、
    君の場合アーマーのすぐ下にフレームとジョイントがあると。」
J「フレームて何ですか。僕、モビルスーツですか。」

R「機動戦士ガンダムやな。モビルスーツでないとしたら、スーパー・パワード・トレーサーかね。」
J「『蒼き流星SPTレイズナー』ですね。またマイナーなトコきましたね。
    あれってガンダム以降、作品ごとに登場マシンの総称ができたんですね。」
R「アーマード・トルーパーとか。んで君は何やねん。」
J「僕は『重戦機エルガイム』です。」
R「そのこころは？」
J「登場メカの総称が『ヘビー・メタル』です。」

R「君とはもぅやってられへんわ。」
R&J「ありがとうござ・・・（ゴキッ）。」
J「痛てて・・・。」

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不変

Jericho「今日はダブルヘッダーで行きます。」
Ritchie「何かいいことあったんか？」
J「いいことどころか、BIG BOYのハンバーグは美味いわ
    首は痛いわ曲はショボいわ散々です。」
R「散々じゃないモノも混じっとるで。」
J「いや、思うところありましてね。」
R「どうぞ。」

J「今日レコードを4枚買って来ましたよね。
    それなりの期待をもって帰宅したんですけど、
    僕その時鼻歌を歌ってまして。」
R「ワシの曲やろ。」
J「なんぼほど自信満々なんですか。
    ・・・と言いたいところですが、正にそうなんです。
    レインボー1st.収録の『スネーク・チャーマー』を歌いながら
    コンポのスィッチを入れたんです。」

　＊＊＊

J「肝心のレコードはというと、どうもならない出来ですね。
    ちも君のフォース・ディメンションは何か煮え切らない感じで
    ストラトバリウスの持ち味である美麗メロディ&疾走ビートは
    今のところ感じなかったです。」
R「今のところ？」
J「はい。まだ1回しか聴いてないですし。
    ただ、先日購入したエレメンツpt.1は1回聴いただけでハマったんです。
    そう考えるとこの印象をどこまで挽回できるか不安なトコですけどね。」

R「昨日言い訳がましいこと言うとったPonk!はどうよ？」
J「『!』の入れどころがちゃいますやん。P『!』NKです。
    P『o』nk!（ポンク！）は聖飢魔Ⅱですよ。

    P!NKは『あぁ、やっぱりそうなのね』っていう感じです。
    ミスアンダストゥッドよりはロックに寄って行ってるという情報は
    あったんですが、僕の持つロック観からはほど遠かったですね。
    『僕にもオマンコ見せてくれ！』って感じです。」

R「何でお前にオマンコ見せなイカンねん。
    『ワシにオマンコ見せてくれ！』って感じや。」
J「先生関係ないですやん。『リッチーも見るんやったら
    僕にはチンチン入れさせてくれ！』って感じです。」

R「お前だけ気持ちイイやないか。『ジェリコに入れさせるんなら
    ワシは中出しするぞ！』って感じや。」
J「お願いが脅しに変わってますやんか。
    『バックでストロークを送り込みながら肛門に指を・・・。』」
R「もぅえぇわ！」

　＊＊＊

J「ブルース（・ディッキンソン）もゆるかったです。
    中年女性のオマンコの締まりの如くゆるかったです。」
R「レコードの印象をオマンコで例えるのやめろや。」

　＊＊＊

J「ただ先生、こういう『○○はイマイチ』な発言は
    お門違いなのもわかってはいるんですよ。」
R「というのも。」
J「これらのレコードはですね、そもそも今回の閉店セールで
    100円じゃないと買ってないんです。
    つまり僕が950円なり1250円を、ましてや2500円を払おうとする
    レーダーには掛からなかったレコード達なんですね。
    かつてそのレコード達を店頭で見かけていたにも関わらず・・・です。」
R「買った時点で外れは解っていた・・・と。」
J「外れというかジェリコ的に当たっていないという事なんですがね。」

R「スネーク・チャーマーの前フリは何だったん？」
J「はい。こういうことです。

    『反面、良い曲はいつまで経っても良い』ってことです。
    または『自分レーダーに掛かっている曲は云々』です。

    まぁ、このセールで買ったアルバムはハロウィンを除いて5枚。
    かかった金額は500円。ちもラトヴァリウスの（ガサガサ）・・・
    エレメンツが当たっただけで（ガサガサ）・・・OKです。」

R「何ガサガサしてんねん？」
J「外れた4枚、BOOK MARKETで売ってきます。」

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報告

Jericho「先日話ました閉店セール。」
Ritchie「貧乏人でごった返してたか。」
J「ごった返してました。」
R「結局P!NKは買ったのか。」
J「買いました。ついでにプラス3枚。」
R「それでも400円やな。」
J「とりあえず報告しておきますわ。」

R「別にいらんけど。」

J「左から。P!NKのトライ・ディス。」
R「何でピンクって言うん？」
J「昔ある男子に『オマンコを見せてくれ』と言われて渋々見せたら
    『ピンク色や。』と言われたかららしいです。」
R「ホンマかいな。」

J「次はブルース・ディッキンソンのアクシデント・オブ・バース。
    アイアン・メイデンのヴォーカルですね。因みにコレ、新品でした。」

R「ハロウィンは持ってるやろ？」
J「ウォールズ・オブ・ジェリコですね。
    洋盤だったんでコレクション・アイテムとしてです。そして一番右は・・・。」

R「おぉ、ちもトルキ。」
J「ちもやんのフォース・ディメンションです。
    コレ、今聴いてますけど、The Xa-Metal （クサ・メタル）ですね。」
R「臭いか。」
J「臭いですね。ウチの2号の足並みに臭いです。
    1曲目からちも節が炸裂してまして、
    これをちもの最高傑作とする向きもあるようです。」

　＊＊＊

J「ところで僕、安さに踊らされてレコードを買いまくっているんですけど、
    どのバンドの何を買ったか・・・ということをエクセルに書いてるんです。」
R「何のために？」
J「完全にマスタベーションです。」
R「レコード収集自慰。」
J「レコード収集オナニー。」
R「レコード収集手淫。」
J「レコード収集手メコ。」

J「これまでいらないレコードは売ったりしたんですけどね・・・。」
R「因みに過去に売ったのは？」
J「インギーのファイアー・アンド・アイスとか。」











R「プッ。」











J「それでも今日の4枚で191枚から195枚になりまして。」
R「ふぅーん。」
J「気分はマット・マートンですわ。」

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