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2月3日(木)9:30 pm
ポケットにあるポール・モールから最後の一本を取り出し火をつけた。
吸い込んだ煙を上を向いて吐き出すと、星の間をすり抜けるように揺らめいて、
やがて夜の色に溶けて消えていった。
*****
2月5日(土)2:00 am
日付変わって5日。
もう休まなければならない時間だ。
今日(4日)も何事も無く終了した。
「奇跡のKY糞シャチョー自身は名演説と超勘違いしている犬の餌にもならないほどの腐臭漂う戯言(たわごと)が日を追って確実に薄っぺらくなっていき、現在はオブラートくらいになっている事」意外は、何事もなく終了した。
気付くと明日(5日)がやってくる仕組みになっている。そう、やってくるのだ。
***
〝何事もなく〟と言ったが、喫煙的にも何もなかった。
そう、煙草を一本も吸わなかったのだ。
ポール・モールの煙が夜に溶けるのを見送った2月3日以降、吸っていないのだ。
***
正確に言うと、シケモクを2吸いした。
1吸いを2回だ。
それ以外は吸っていない。
煙草を吸っていないオレなんてオレではない、という気持ち悪さを覚えつつも吸っていない。まったくキモいことこの上ない。
禁煙。
その秘密は3つある。
秘密はこちら→シガノンCQ1
さて7日コース。どうなるであろうか?
我が家のトイレでは香料入りのトイレットペーパーを使っている。
商品名はさだかではないが、その香りといったらトイレに置くにはもったいないほどの、それはそれは慎ましやかで、かつかぐわしい香りである。
Jerichoはこの芳香が好きである。
先ほども糞をタレながらペーパーを鼻にあて、
しとやかな香りにしばし、一人酔いしれていた。
そこでふと思ったのだが、このような良い香りのペーパーで拭いたら尻もさぞかしよい香りに包まれるのではないか?
実はオレの肛門は、華やかで心安らぐ香りがするのではないのか?
(イメージ)
Obahan「あらJerichoさんトコもそのペーパーを使っていらっしゃるの?」
Jericho「えぇ、とても良い香りが気に入っていまして…。」
O「いい香りですよね。うちも同じのを使っているのよ。」
J「あぁ。そうですか。…ということは、奥さんの肛門、かぐわしいですか?」
O「まぁ(恥)、Jerichoさんったら…。ふふっ…嗅いでみます?」
J「え、えぇ、是非…。」
O「ちょっと待っててね…。」
おばはん(52才)はジーンズを下ろし始めた。
カチャカチャ…
ベルトを外しボタンをとると、齢相応のダブついた下腹がわずかにこぼれた。
下着の上からほんの少し陰毛が覗いている。
たまらなくエロい眺めだった。
ゴクン…
あぁっ!生唾を飲んでしまった!
ジィィ…
ジッパーを下ろしながらおばはんは後を向いた。
デカい尻に張り付いた下着はパッツンパッツンに張っている
ムクムク…
いかん…、持ち上がってきた…。
ズリッ…
O「どうぞ。」
おばはんはデカく丸い尻をオレに向けた。
J「いいスか。あ、もうちょっと突き出して…。」
O「あぁん(恥)。こう?(クィッ)」
J「いいスね~。尻たぶ、もう少し広げてもらえます?」
O「こうかしら?(グニュ)」
J「あぁ!OKス。じゃぁ、イキますよぉ~。」
オレは隣のおばはん(52才)の肛門に鼻を近づけた。
肛門に鼻をあてるということはマンコに口があたるということだ。
オレはおばはん(52才)の肛門のニオイを嗅ぎながら、
マンコの割れ目に舌を差し込もうと考えていた。
そしてそのまま、バックからギン立ちのチンコをねじり込もうという腹づもりであった。
まぁ、落ち着け…。
まずは何はともあれ〝肛門フレグランス〟の体感が先である。
おばはんの尻の穴を開き、そぉ~っと、鼻を、近づける。
思い切り息を吐き…、思い切り吸い込む!
「ウンコ臭っ!」
*****
※画像はこちらから流用
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この度、会長Jerichoは不死鳥のように、そしてまた、若年層のペニスのごとくムクムクと起き上がり、その活動を開始した。
***
但し、「聖母隠陀羅編」の編集は苦難を極めているため一旦保留。
すっ飛ばして、「美空曼陀羅」に突入した。
九門鳳介も笑って許してくれよう。
←Jericho的九門鳳介イメージ
◆第一話「手長」 ~登場人物~
●美空
●市川今日子
●プロレスマスクの男
●車で駐車場に入ってきた男
●倉田竜二
●サングラスの男
●サングラスの男の背後の男A
●サングラスの男の背後の男B
●加代子
登場しない登場人物
○美空の知人の大学教授
○夏木勇介
以上の少なさなのでサクサク進んだ。
***
作品「手長」には、まだ〝四殺〟は登場しない。
しかし久しぶりに読み返すと、何とも言えない味わいがある。
登場人物の描写の濃さは獏作品の常であるが、主人公の倉田竜二の過去の生い立ち描写ときたら、読んでいるこちらが息苦しくなるほどに濃い。
そこまでに濃い描写で感情移入させておいて、出てくる裏主人公が〝美空〟なのである。
美空のある種空気のような、或いは全てを達観したような佇まいは、ともすれば濃すぎるキャラクターたちに埋没してしまいそうな危うさを孕む。
だが、だからこそ美空なのであると思う。
これが文成だったら駐車場のバトルでジ・エンドは必至。
毒島だったら訪問した市川今日子をその場でこねくり回しーのねぶり倒しーので、八百長試合と痴話喧嘩の豪華二本立てである。
九門が主人公でもある意味話をややこしくしてしまい、短編では納まらない気がする。
猿翁だったら・・・。これは考えたくないな。
個性あるキャラクターで話を広げ、その隙間をしなやかに取りまとめる。
〝四殺〟や〝鬼道〟が絡まない短編で単品の作品として成立させるに〝美空〟というキャラクターは絶好なのではないだろうか。
少々うがち過ぎですかね?
この「手長」、ラストシーンのキレの良さにも少々心打たれる良い作品であった。
***
そんなこんなで「美空曼陀羅」の開始、いよいよ〝四殺〟の秘密に迫ります。
「日曜はダイブの日」
伊豆あたりのダイブもいいけどね。
ライセンスを持たないJerichoは獏の精神にダイブしますよ。
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冒頭から謝罪しておりますが、実は先ほど一記事書いたのだ。
●本日のパスタ
●精神ダイバー協会近況報告
である。
記事を保存(アップ)しようとボタンをおしたところ、
「ただいま込み合っております」
の表示。
えぇ??オレの記事はー!?
Black Holeをあけて見る。
当然更新されていない。
ブラウザーの戻るボタンもない。
あ゛~!!オレの記事はー!!!!!
込み合っているかどーかは知らんけど、ちゃんと保存してくれ!
*****
我が社に勤務のアルバイトAが、
お客さんにセクシャル・ハラスメントをはたらいた。
腿を触り、オパーイを突いたらしい。
「我が社の評判が落ちるではないか!」
と色めきたつつもりはない。
オレが常々思う空想の世界をいとも簡単に飛び越えたAを羨ましく思うばかりだ。
***
そりゃぁワタクシの妄想は
「B地区をねぶる」だの「栗とリスをまさぐる」だの
「指を『チョキ』にしてマムコと尻の穴の二穴を同時に愛撫する」とか、
あられもなくふしだらでドロドロの性欲を剥き出しにしてますよ。
Aが行なった「お乳を突く」行為が
「ニ穴同時背面愛撫」や「立ち電マ放置プレイ」を凌駕しているとは思わないが、
「実行」よ!
「実行」!
「実践」ともいうな。
まぁ、その実践が発覚し、Aは自ら剃髪しバカシャチョーに謝罪。
さらに責任の取りようを促され、給与返金を申し出たというから、
もしオレが、
「カマグラ・ゴールド服用のギン立ちティムポでパートに来ている51才のおばはん(#372「記憶」参照)のデカい尻にストロークを入れまくった」
・・・りなんかしようモノなら、
「陰毛まで剃髪し」、「カマグラ・ゴールドは全没収」、「年収全返上で一生飼い殺し」
やろなぁ・・・。
***
今気付いてサイト内検索してみたのだけど、
51才のパートのおばはん、Black Holeに登場しすぎやで。
■暴行(653)
■日常(543)
■連絡(538)
■記憶(372)
■拭取(215)
■熟研(213)
■花王(212)
よっぽどヤリたいんやろな、オレ。
A君のように。
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