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あぁ~ぁ。
何か疲れたなぁ。
こんなお疲れな時は先週に引き続き、便乗パワー・スポットに行ってみよう。
「便乗」なのは、本当にパワー・スポットかどうかは怪しいからね。
***
今回はH市K地区にある「樟葉宮跡」
何でも26代継代天皇が507年に即位したとかなんとか…。
その天皇と高龗 神…
よく解らないが、写真で見ると霊験あらたかではあるね。
時間があれば「酬恩庵」にも行ってみたいな。
いわゆる一休さんが居た寺だそうだよ。
ゲ!拝観料がかかるやん。
癒されるどころかフトコロが寒ぅなるわ。
***
29日はK山へ軽く登り、伝説の巨岩を見てくる予定なんだ。
その下見をしてこようかな。
いずれにしても、今回はどんな尻写真…あ、いやいや、い、い、癒しね。
た、た、楽しみだなー f('_';)
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
はくしょん尻魔神です。
*
息子1号は倉木麻衣のファンである。
しかし、あえて言おう。
「ファンであった。(過去形)」と。
***
1号は倉木麻衣のレコードを数枚もっており、繰り返し繰り返し、とっかえひっかえ聴いていた。
ところがどうやら飽きてしまったようだ。
誰にでも飽きは来る。
では、飽きがきたらどうするか?
オレは新しいレコードを買う。大方の人たちはそうではないかと思う。
なにも倉木麻衣にこだわらなくても奈室安美恵でもmankoでも良いし、浜谷あゆみや西野カメ、VacuumとかシニモノグルイとかオロカメンとかDo Ass Manconityとか大塚 受とかさだまさしとか…
ねぇ…。
ところが、ところがよ、1号はオレにこう言った。
「ここにあるCD、聴いてえぇかなぁ?」
「ここ」とはもちろんオレのCD棚である。
そこにあるのはもちろんヘヴィ・メタルである。てゆーかソレしかない。
どうやら先日彼にあげたHELLOWEEN / The Dark Rideが効いたようだ。
「聴いてえぇかなぁ。」に対して
「15年にわたるリッチー・ブラックモアの呪いが効いてきたようだなぁ!えぇ!?まんまとヘヴィ・メタルにはまりよって!あぁ~ん?」
などと答えるのはオトナゲないので「おぉ、えぇよ。」と答えておいたが、果たして1号の今後はどうなるのであろうか?
ちなみにJerichoが「えぇよ。」と言って貸したのは、
早期中毒を狙っております。
こってりと見てしまい、あろうことか目に涙を滲ませかけてしまいました。
ケン・ワタナベの重厚な演技が話題になり、流石なモノを見せてはいましたが、トムが出演したらやはりその映画はトムの映画です。DVDジャケットのタイトルの上に「トム・クルーズ」ってありますやん。
***
実際の上映時間は2時間34分の大作だから、TV用にエラく切り刻まれている。そんな中でも大作感は伝わってきたし、よく創りこまれてはいるな、という感じ。
しかしJericho的には、どうにも第一ハードルが越えられない。
それは、「言葉の壁」である。
設定は1800年代、明治維新後のオハナシである。日本軍の西洋化のため招聘されたトム大尉は、サムライを捨てられないサムライ・オブ・サムライ / ブシドー・オブ・ブシドー、ケンワタナベの軍勢と戦い敗れ、囚われの身となってしまう。しかしトム大尉は、ケンの村で厚い施しを受けているうち、次第に〝ブシドー〟の魅力に引き込まれていく。
日本人特有の情感~言葉で表現する以外に表情や間で語るようなもの~などもうまく見せていたと思うが、村の侍やその妻や子ども、村人たちも、なんの違和感もなくトム大尉と会話する。
これは先日観た「ワルキューレ」の時にも感じたのだが、ドイツ軍で起こった物語が英語圏の俳優により英語で演じられているのだ。
「ラスト・サムライ」も明治時代初頭の日本での物語だが、ほぼ英語で進んでいく。
この手の映画のこの部分にNo.を言うのはご法度だし、鑑賞の第一ハードルとして越えておくべくとおもうのだ。
事実、Jerichoも越えてはいるのだが、どうも気になってしょうがない。
【結論】
Jerichoは観る資格なし!
******
たしかにJerichoはこっちの方が面白い。
「ウルヴァリンX-MEN ZERO / X-MEN ORIGINS: WOLVERINE」
珍しく新品で買ってしまいましたー!(左側の二枚組み特別編)
但しアウトレットで安かったのだけどね。
これでX-MEN1、X-MEN2、X-MEN ZEROと、お気に入りは正規ディスクでコンプリート完了。THE LAST STAND(3)は気が向いたら仲間に入れる。
6月11日にはX-MENシリーズ第五作目が封切られるそうな。
公式サイト X-MEN ファースト・ジェネレーション
面白いでしょうか?
乞うご期待!
(お前が言うな!)
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市を代表する景観を八つチョイスしてあるのだが、この程八景コンプリートを目論み、本日第一弾として二箇所に出動した。
その1「意賀美(おかみ)神社」
左上:万年寺山登り口
右上:須賀神社
右下:日吉神社(須賀神社と合祀され意賀美神社)
その2「百済寺跡」
百済王敬福によって建立された百済寺の礎石が残っている。
ついでに「車塚古墳」にも行ってみた。国立の史跡ではあるが、八景に選ばれてはいない。
薄暗い森に分け入り、蛇のうろこのような階段を上がっていくと…
エンタープライズ号のように石を敷き詰めた、古墳の頂に出る。
…
まぁ、以上なんですけどね。
***
ただ、行ったら行ったで何かとあるのはある。
その中の一枚。
意賀美神社には敷地内に稲荷神社もあった。稲荷神社といえば、幾重にも重なる朱塗りの鳥居でおなじみですね。
意賀美神社には同じく赤く塗られたのぼりも多く立てられており、イベントちっくな様相もありました。
建立か改装に寄付されたのでしょう。
「片山ちんこ堂」さん。
課長「あ、佐山君、例の物発注しておいてくれないか。」
佐山「いつもの大森古道具店でよいですか?」
課長「いや、今回は片山ちんこ堂で頼む。」
佐山「え?片山…。」
課長「何だね!?『片山ちんこ堂』だよ。『ちんこ堂』。ハッキリ言いなさい。」
佐山「え、あの…。か、片山…まん…。」
課長「『まんこ堂』じゃない!『ちんこ堂』だよ!ちんこ!」
続いて、意賀美神社の近くにある「田中家の椋の木」
かつて行ったことがあるという短気な奥さん曰く
「民家と民家の間にあるほっそ~い路地を入る。」とのことで、
案内↓を頼りに歩いていくが、単なる道路しかない。
ふと見るとそれらしき路地↓が…
半信半疑で入っていくと…
ありました。巨椋。
さっそく得意のサイコダイブを試みたところ、非常に微弱ではあったが、樹にも意思はあった。
はっきりとは認識できなかったが、あえて言葉で表すと、
「我」、「在」、「是」というところであろうか。
さらに精神を集中させたところ、「尻」、「乳」、「入」という意識も感じ取れたが、コレは気のせいかもしれない。
最後は百済寺跡にて。
ここは史跡公園として整備されており、今日も多くの家族連れでにぎわっていた。
そんな2枚。
熟尻です。
どさくさに紛れて撮ってみました。
あまりに慌ててしまったため、ピントは一番遠いモノにしてしまったようです。
右に突き出し尻なんかはけっこう良い感じなので、もう少し綺麗に撮れたかと思うと残念でなりませんね。
さらに古墳にて。
草むしりをする超熟尻。
追い越し際に顔をチラ見したら、腹が立つほどプラネット・オブ・ジ・エイプでした。
いやー!歴史探訪って、楽しいですね。
またお目にかかりましょう!
提供は「片山ちんこ堂」でした。
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井村屋
老舗というか、アイスバーやあんまん・にくまんで有名ですよね。
そこのCM。
熟女(48才)の横乳
熟女(48才)の前乳
ついでに
あずきバーをほおばる熟女(48才)
これを
モザイク
イマイチなので
画像をカット
そして
モザイク
OK!
(o^-')=b OK!