『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「若社長はガーナも応援しているそうですね。」
Ritchie「さっきオーストラリアと引き分けてたな。」
J「雑くなかったです?ガーナ。」
R「大味だね。」
J「無闇なロングシュートや、
シュートそのものの精度の低さが目立ちましたね。」
R「あれはオーストラリアのDFが堅かったからちゃうんか?」
J「そうでしょうね。それと、もう1パス、センタリングですか?
上げていればボールを好位置にもっていけそうなのに
無理な体勢からシュートするシーンも2~3回見られましたよ。」
R「GKが弾いた球を押し込めそうなシーンもあったな。」
J「あぁ、あと二歩前に出ていれば…というシーンですね。
要するにゴール前の動きが雑なんですよ。」
R「何かお前サッカーファンみたいやな。」
J「ボクみたいなヤツを、『ニワカ』というんです。」
R「土田晃之やな。」
J「きっとFIFAが終わったらすっかり忘れてますよ。」
*****
R「これ知ってる?」
J「ワンワンでしょ。」
R「いないいないばぁ~…ってドアホ!」
J「ライオンちゃんですか。」
R「おはようからおやすみまで暮らしに夢を…広げんわ!」
J「あ、わかった、ニャンチュウ!?」
R「よく、meのことを知ってたニャ!?知らんでえぇわ!ボケーッ!」
R「ザクミじゃ!ザクミ!」
J「ザク美?グフ夫とか?ドム子的な??」
R「もう、君とは、やってられへんわ。」
J「なんですかその棒読みは。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「さっきオーストラリアと引き分けてたな。」
J「雑くなかったです?ガーナ。」
R「大味だね。」
J「無闇なロングシュートや、
シュートそのものの精度の低さが目立ちましたね。」
R「あれはオーストラリアのDFが堅かったからちゃうんか?」
J「そうでしょうね。それと、もう1パス、センタリングですか?
上げていればボールを好位置にもっていけそうなのに
無理な体勢からシュートするシーンも2~3回見られましたよ。」
R「GKが弾いた球を押し込めそうなシーンもあったな。」
J「あぁ、あと二歩前に出ていれば…というシーンですね。
要するにゴール前の動きが雑なんですよ。」
R「何かお前サッカーファンみたいやな。」
J「ボクみたいなヤツを、『ニワカ』というんです。」
R「土田晃之やな。」
J「きっとFIFAが終わったらすっかり忘れてますよ。」
*****
R「これ知ってる?」
J「ワンワンでしょ。」
R「いないいないばぁ~…ってドアホ!」
J「ライオンちゃんですか。」
R「おはようからおやすみまで暮らしに夢を…広げんわ!」
J「あ、わかった、ニャンチュウ!?」
R「よく、meのことを知ってたニャ!?知らんでえぇわ!ボケーッ!」
R「ザクミじゃ!ザクミ!」
J「ザク美?グフ夫とか?ドム子的な??」
R「もう、君とは、やってられへんわ。」
J「なんですかその棒読みは。」
blogramランキング参加中!
PR
Jericho「昨日の記事でミスを犯しました。」
Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
見えるモノも見えませんわ。」
R「お尻党員の活動もままならんワケやな。」
J「でもですね、マイ・ビジネスは好調でした。」
R「契約が?」
J「保留の2件が契約になり、夜にT支社で行なった商談もまとまりました。」
R「オチもネタ振りもない話やな。」
J「まぁ一応、えらくデカく、尚且つエロい尻の奥様でしたけどね。
女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
J「今日注目したのはこの奥さん、唇の色があまり良くなかったんですね。」
R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
R「メラニン色素の沈着かね。」
J「まんこもこんな色なのかなぁ…と想像しながら話してました。」
R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
R&J「うわ!お前誰やねん!」
T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
見えるモノも見えませんわ。」
R「お尻党員の活動もままならんワケやな。」
J「でもですね、マイ・ビジネスは好調でした。」
R「契約が?」
J「保留の2件が契約になり、夜にT支社で行なった商談もまとまりました。」
R「オチもネタ振りもない話やな。」
J「まぁ一応、えらくデカく、尚且つエロい尻の奥様でしたけどね。
女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
J「今日注目したのはこの奥さん、唇の色があまり良くなかったんですね。」
R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
R「メラニン色素の沈着かね。」
J「まんこもこんな色なのかなぁ…と想像しながら話してました。」
R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
R&J「うわ!お前誰やねん!」
T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「WC一色やな。」
Jericho「今回結構見てますね。」
R「ギリシャが勝ったのもうれしいけど・・・。」
J「アルゼンチンが韓国をボコボコにしたのが気持ちいいスね。」
R「あとはオランダとデンマークが
日本を粉砕&壊滅に追い込んでくれれば言う事ないのだがね。」
J「そういえば先生。」
R「な、何!?気持ち悪い。」
J「ついにLoto6が当たりました!」
R「えぇ~!」
J「やりましたよ。4等ですけどね。」
R「1000円やな。」
J「はい。1/43×1/43×1/43をしてみてください。」
R「えぇ~と、3×3が9の3×4が12で、4×3は12で1繰り上がって…」
J「1/79507ですよ。
今回、購入Aが『2,8,17,30,31,37』
Bは『3,10,19,23,29,36』で、当籤が『3,17,21,23,36,38』です。
Bで『3,23,36』が当たってます。
ついでに言うとAも『17』のみ当たっていますので
前回に引き続き4/6で当てました。
手前味噌ですし外れてますが、『21を19』『38を37』と、
狙ったラインには一応キてるんですよね。」
R「・・・ホンマやな。キリン買えるかな?」
J「要りませんよ。
数字が4つ当たれば9500円なんで、次はここを狙っていきますね。」
R「レコード買ってワシに印税を入れてくれよ。」
J「BLACKMORE'S NIGHTの?」
R「当たり前やがな!ボン・ジョビとか買うてどーすんねん。」
J「もし買ったらどうします。」
R「ダビングさして。」
J「聴くんかい!」
*****
R「会社はどうよ。」
J「反シャチョウ勢力は思いのほか大きくて、正直ヤヴァいです。
主軸は完全にアンチですもん。」
R「お前の立ち位置は?」
J「会社的にはシャチョウ寄りです。
スケイルをドッグスキンでカヴァーした中間管理職ですから。
しかし、内心は完全に社員側です。ていうか、
まともな神経と思考力があればシャチョウ側には立ちませんよ。
立っているのはポールくらいですね。」
R「ポールはなんでシャチョウ側にいるのだ。」
J「バカだからです。思考力が0なんです。」
R「幸せなのかね。」
J「周りから犬呼ばわりされちゃぁねぇ。」
R「ヘヴィやな。」
J「ヘヴィ・メタルとかボケる気にもなりませんわ。」
blogramランキング参加中!
Jericho「今回結構見てますね。」
R「ギリシャが勝ったのもうれしいけど・・・。」
J「アルゼンチンが韓国をボコボコにしたのが気持ちいいスね。」
R「あとはオランダとデンマークが
日本を粉砕&壊滅に追い込んでくれれば言う事ないのだがね。」
J「そういえば先生。」
R「な、何!?気持ち悪い。」
J「ついにLoto6が当たりました!」
R「えぇ~!」
J「やりましたよ。4等ですけどね。」
R「1000円やな。」
J「はい。1/43×1/43×1/43をしてみてください。」
R「えぇ~と、3×3が9の3×4が12で、4×3は12で1繰り上がって…」
J「1/79507ですよ。
今回、購入Aが『2,8,17,30,31,37』
Bは『3,10,19,23,29,36』で、当籤が『3,17,21,23,36,38』です。
Bで『3,23,36』が当たってます。
ついでに言うとAも『17』のみ当たっていますので
前回に引き続き4/6で当てました。
手前味噌ですし外れてますが、『21を19』『38を37』と、
狙ったラインには一応キてるんですよね。」
R「・・・ホンマやな。キリン買えるかな?」
J「要りませんよ。
数字が4つ当たれば9500円なんで、次はここを狙っていきますね。」
R「レコード買ってワシに印税を入れてくれよ。」
J「BLACKMORE'S NIGHTの?」
R「当たり前やがな!ボン・ジョビとか買うてどーすんねん。」
J「もし買ったらどうします。」
R「ダビングさして。」
J「聴くんかい!」
*****
R「会社はどうよ。」
J「反シャチョウ勢力は思いのほか大きくて、正直ヤヴァいです。
主軸は完全にアンチですもん。」
R「お前の立ち位置は?」
J「会社的にはシャチョウ寄りです。
スケイルをドッグスキンでカヴァーした中間管理職ですから。
しかし、内心は完全に社員側です。ていうか、
まともな神経と思考力があればシャチョウ側には立ちませんよ。
立っているのはポールくらいですね。」
R「ポールはなんでシャチョウ側にいるのだ。」
J「バカだからです。思考力が0なんです。」
R「幸せなのかね。」
J「周りから犬呼ばわりされちゃぁねぇ。」
R「ヘヴィやな。」
J「ヘヴィ・メタルとかボケる気にもなりませんわ。」
blogramランキング参加中!
Jericho「980円の予想が出てます。」
Ritchie「1280円ともあるな。」
J「若社長の目はフシ穴でしょうか?」
R「片目はシリ穴やな。」
J「最後に500円て書いたるのにな。」
R「この男がレコードに1280円もかけると思うておるのかのぉ。」
J「いやいや、かけることもありますよ。
その日もGAMMMA RAYのTo The Metal を買おうか
ずいぶん迷ったんですから。でもアダージョにはかけられないなぁ。」
R「ガンマ・レイはなんぼやってん?」
J「1980円でした。今年の作品ですからね。」
R「お前にとっては一大決心が必要な金額やな。」
J「1280円になるのが早いか欲求が高まるのが早いか、
しばらく待ってみます。」
*****
J「今日カルロス、ドミンゴ、ドボンの4人で飯を食ってきました。」
R「へぇ、珍しいやんか。金も無いクセに。どういう集まりなん?」
J「反シャチョウ集会的集まりです。」
R「どこにでもある光景やな。」
J「かつては反ブラックモア集会もあったんでしょうね。」
R「南フランスには集会所があったらしいぞ。」
J「マジすか!?」
R「あるか!ドアホ!」
J「でもベルギーにはあったらしいスよ。」
R「マジか!?」
J「あるワケないっしょ!」
R「くそ。反イングヴェイ集会は実在するらしいけどな。」
J「マジっすか!?」
R「ないわ!ボケ!」
J「コージーは先生のそんなトコが嫌いだって言ってたみたいですよ。」
R「マジ?マジやったら凹むわー。」
J「嘘ですわ。」
R「Fuck!(殴)」
R「んで、集会はどんな話になるんや。」
J「ケツの穴小さく、女々しいってことで満場一致です。」
R「そんな中生きていくのは大変やな。」
J「人生は修行ですよ。でもこれで師匠・・・あれ、名前何やったっけ?」
R「師匠の名を忘れるか?」
J「いや、ブログ上は仮名なんで。あ、遠藤。遠藤師匠や。
師匠のいう事が現実味を帯びてきました。」
R「『No.2道』か。」
J「はい。『No.1の愚行を許すのはNo.2の力が足りないから』です。
そのために今、毛皮を被っています。」
R「は?」
J「鱗があるのがばれると大変ですからね。
DEATH BRINGER!!」
「」「」「」「」「」R「←「」が余ってるけど。」
J「明日使いましょう。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「1280円ともあるな。」
J「若社長の目はフシ穴でしょうか?」
R「片目はシリ穴やな。」
J「最後に500円て書いたるのにな。」
R「この男がレコードに1280円もかけると思うておるのかのぉ。」
J「いやいや、かけることもありますよ。
その日もGAMMMA RAYのTo The Metal を買おうか
ずいぶん迷ったんですから。でもアダージョにはかけられないなぁ。」
R「ガンマ・レイはなんぼやってん?」
J「1980円でした。今年の作品ですからね。」
R「お前にとっては一大決心が必要な金額やな。」
J「1280円になるのが早いか欲求が高まるのが早いか、
しばらく待ってみます。」
*****
J「今日カルロス、ドミンゴ、ドボンの4人で飯を食ってきました。」
R「へぇ、珍しいやんか。金も無いクセに。どういう集まりなん?」
J「反シャチョウ集会的集まりです。」
R「どこにでもある光景やな。」
J「かつては反ブラックモア集会もあったんでしょうね。」
R「南フランスには集会所があったらしいぞ。」
J「マジすか!?」
R「あるか!ドアホ!」
J「でもベルギーにはあったらしいスよ。」
R「マジか!?」
J「あるワケないっしょ!」
R「くそ。反イングヴェイ集会は実在するらしいけどな。」
J「マジっすか!?」
R「ないわ!ボケ!」
J「コージーは先生のそんなトコが嫌いだって言ってたみたいですよ。」
R「マジ?マジやったら凹むわー。」
J「嘘ですわ。」
R「Fuck!(殴)」
R「んで、集会はどんな話になるんや。」
J「ケツの穴小さく、女々しいってことで満場一致です。」
R「そんな中生きていくのは大変やな。」
J「人生は修行ですよ。でもこれで師匠・・・あれ、名前何やったっけ?」
R「師匠の名を忘れるか?」
J「いや、ブログ上は仮名なんで。あ、遠藤。遠藤師匠や。
師匠のいう事が現実味を帯びてきました。」
R「『No.2道』か。」
J「はい。『No.1の愚行を許すのはNo.2の力が足りないから』です。
そのために今、毛皮を被っています。」
R「は?」
J「鱗があるのがばれると大変ですからね。
DEATH BRINGER!!」
「」「」「」「」「」R「←「」が余ってるけど。」
J「明日使いましょう。」
blogramランキング参加中!
ネオ・クラシカル超越の美学!
若き実力派シンガー“ガス・モンサント”を迎え、今新たなるステージへと飛翔するフレンチ技巧派集団アダージョ。楽聖“ステファン・フォルテ”が奏でる究極の交響詩第3夜開幕。
ADAGIO / Dominate
J「まったくシビれますね。」
R「マジで痺れそうやわ。」
J「『楽聖』ですよ。近年まれに聞く傑作フレーズです。」
R「Bubee!」
J「何?今の?笑った?」
R「ごめん、屁ぇこいてしもた。」
J「とは言いますけど先生、音像は悪くはないんですよ。」
R「ジャケのムードが変わっとるな。」
J「あ、先生気付きましたか?」
J「左が1st.、右が2nd.の『アンダーワールド』です。」
R「この2枚は神様チックやな。」
J「聖母的ですね。そんな荘厳にしてお上品なセレブメタルが
3枚目にして悪魔的かつ邪悪に変化しました。」
R「音も?」
J「はい。なかなかのアグレッションを纏って登場しました。」
R「聖母メタルは3枚もいらんやろ。」
J「じゃぁ、聴いてみましょうか。」
R「スゥィッチ・オォン!」
J「#1 Fire Forever導入メロディからしてキてるでしょ。」
R「上手いね。ステファン君。」
J「ボーカルのガス君も頑張ってまして、
伸びやかなハイ・トーンは前任のデヴィッド・リードマンを
彷彿とさせますね。リフもこれは心地よい部類ですよ。」
R「ベタ誉めやんか。」
J「いや、オープニングのツカみとしてはOKですよ。」
J「#2 Dominateです。バースのフレーズ、印象深いですね。
どこかで聴いたことある感じです。」
R「ブラック・メタル風やな。」
J「そうです、ほら!デス・ヴォイス・コーラス!」
R「ハイ・トーン+デス・ヴォイス!?」
J「正に『山海の珍味』とはこの事でしょう!
シンフォニック・メタルmeetsブラック・メタルmeetスラッシュ・メタル
・・・な感じがヤヴァいでしょ!」
J「#3 Terror Jungle。#4は・・・」
R「コメントは?」
J「え?・・・。・・・え?#4 Children Of The Dead Lake
ブラックメタルがクラシカルかつメロディアスにプログレしてます。」
R「いや、だからコメントは?って。」
J「え?」
R「シバくぞアホ!」
J「え~っと、あとは#5~順に#8までありまして、
#9はボーナス・トラックです。」
*****
J「あのですね、1曲1曲の中のフレーズはカッコイイんですよ。
メロディアスですし。
ただジャケでも解るように、今回悪魔的な方向にシフトしてますけど、
それは『聖書のページをめくっていったら
聖母から悪魔の項目に移行しました』っていうだけです。」
R「読んでる本“聖書”は変わらんということやな。」
J「ステファン・フォルテはステファン・フォルテなんです。
同様に、サンクタス・イグニスにもあった様な
教会で奏でる荘厳メタルもなんら変わっていないんですね。」
R「結論は?」
J「ステファン君はソング・ライティングは今一つ・・・
いや、今二百くらいなので、プロデューサーをしたらいいんですよ。
イタリアかドイツのスピードメタルなんかに
シンフォニック・アレンジをカマさせたら
良い仕事をするとおもうんですけどね。
あと曲を書けるパーマネントなメンバーを固定しないと。」
R「んで結局アカンと。」
J「いえいえ、買った価値は十分ありましたよ。」
R「いくら?」
J「それ聞きます? ¥500-」
blogramランキング参加中!
若き実力派シンガー“ガス・モンサント”を迎え、今新たなるステージへと飛翔するフレンチ技巧派集団アダージョ。楽聖“ステファン・フォルテ”が奏でる究極の交響詩第3夜開幕。
ADAGIO / Dominate
J「まったくシビれますね。」
R「マジで痺れそうやわ。」
J「『楽聖』ですよ。近年まれに聞く傑作フレーズです。」
R「Bubee!」
J「何?今の?笑った?」
R「ごめん、屁ぇこいてしもた。」
J「とは言いますけど先生、音像は悪くはないんですよ。」
R「ジャケのムードが変わっとるな。」
J「あ、先生気付きましたか?」
J「左が1st.、右が2nd.の『アンダーワールド』です。」
R「この2枚は神様チックやな。」
J「聖母的ですね。そんな荘厳にしてお上品なセレブメタルが
3枚目にして悪魔的かつ邪悪に変化しました。」
R「音も?」
J「はい。なかなかのアグレッションを纏って登場しました。」
R「聖母メタルは3枚もいらんやろ。」
J「じゃぁ、聴いてみましょうか。」
R「スゥィッチ・オォン!」
J「#1 Fire Forever導入メロディからしてキてるでしょ。」
R「上手いね。ステファン君。」
J「ボーカルのガス君も頑張ってまして、
伸びやかなハイ・トーンは前任のデヴィッド・リードマンを
彷彿とさせますね。リフもこれは心地よい部類ですよ。」
R「ベタ誉めやんか。」
J「いや、オープニングのツカみとしてはOKですよ。」
J「#2 Dominateです。バースのフレーズ、印象深いですね。
どこかで聴いたことある感じです。」
R「ブラック・メタル風やな。」
J「そうです、ほら!デス・ヴォイス・コーラス!」
R「ハイ・トーン+デス・ヴォイス!?」
J「正に『山海の珍味』とはこの事でしょう!
シンフォニック・メタルmeetsブラック・メタルmeetスラッシュ・メタル
・・・な感じがヤヴァいでしょ!」
J「#3 Terror Jungle。#4は・・・」
R「コメントは?」
J「え?・・・。・・・え?#4 Children Of The Dead Lake
ブラックメタルがクラシカルかつメロディアスにプログレしてます。」
R「いや、だからコメントは?って。」
J「え?」
R「シバくぞアホ!」
J「え~っと、あとは#5~順に#8までありまして、
#9はボーナス・トラックです。」
*****
J「あのですね、1曲1曲の中のフレーズはカッコイイんですよ。
メロディアスですし。
ただジャケでも解るように、今回悪魔的な方向にシフトしてますけど、
それは『聖書のページをめくっていったら
聖母から悪魔の項目に移行しました』っていうだけです。」
R「読んでる本“聖書”は変わらんということやな。」
J「ステファン・フォルテはステファン・フォルテなんです。
同様に、サンクタス・イグニスにもあった様な
教会で奏でる荘厳メタルもなんら変わっていないんですね。」
R「結論は?」
J「ステファン君はソング・ライティングは今一つ・・・
いや、今二百くらいなので、プロデューサーをしたらいいんですよ。
イタリアかドイツのスピードメタルなんかに
シンフォニック・アレンジをカマさせたら
良い仕事をするとおもうんですけどね。
あと曲を書けるパーマネントなメンバーを固定しないと。」
R「んで結局アカンと。」
J「いえいえ、買った価値は十分ありましたよ。」
R「いくら?」
J「それ聞きます? ¥500-」
blogramランキング参加中!