『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「いよいよその日がやってまいりますね。」
Ritchie「煙草値上げ。」
R「10月1日。自販機はもうスタンバっとるな。」
J「あれ、むかつきますね。値段表示はちゃっかり390円
(PALL MALL シリーズ)なんですよ。」
R「外カバーにシールを貼っとるな。」
J「『9月30日まで280円→10月1日から390円』やて。」
R「10月1日の深夜に日本全国でシールが剥がされるのやな。」
J「ばかポールは煙草を止めるとかヌカシてました。」
R「思うツボやな。」
J「こうして煙草の売上が減り税収も伸び悩む、また値上がる。
悪循環、マイナスのスパイラルですわ。何回も言いますけど、汚いです。
特定の商品だけ税率を上げるのは本当に汚いやり方です。
先生ファって・・・」
R「何やねん『ファって』って。」
J「先生だってある月を境にCDが1枚4400円になったら怒るでしょ。」
R「ハハハ。ところでお前は半分ずつ吸うのやったっけ。」
J「流したな。まぁ、そうですね。でも面倒くさそうなので
とりあえず節煙しようと考えてます。」
R「偉いがな。」
J「ところが僕にとっての節煙は“人並みに戻す”感じですけどね。」
R「お前、時に常軌を逸してるもんな。歯を磨きながら吸うのやめろや。」
J「僕、(故)范文雀ですもん。」
R「何かをする時必ず煙草に火をつけるという人ね。死んでるやん。」
J「あとはですね、睡眠中の喫煙を控えますわ。」
R「はぁ?」
J「睡眠中、フと目が覚める時がありますよね。
僕かならず煙草を吸うんですよ。」
R「起きるのか?」
J「フと目が覚めただけですからまた寝ますよ。」
R「目覚めたらまた吸うのやろ?」
J「はい。アラームで目を覚まして1服しましてまた寝ます。」
R「アラームは?」
J「スヌーズをカマしてますので5分おきに4回なりまして、
4回目に起きます。その間にウトウトしながらも尚吸います。」
R「んで歯磨きしながら吸って・・・」
J「髪をセットしながら吸って、家を出る際アンディで走行しながら吸って、
会社に着いたらまず踊り場で吸って。」
R「死んだらえぇねん。お前なんか。」
*****
R「んでこのどうしようもない煙草パケ写はなんやねんな。」
J「『Smoking History of Jericho 』
サブタイトルは『Jerichoを構成する煙たち』です。」
J「明日は『Coffee History・・・」
R「いらんいらん!」
***
R「ところでマイルドセブンFKの『FK』って何?」
J「さぁ・・・。ボクは『Future Kill』って思ってましたけど。」
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Ritchie「煙草値上げ。」
R「10月1日。自販機はもうスタンバっとるな。」
J「あれ、むかつきますね。値段表示はちゃっかり390円
(PALL MALL シリーズ)なんですよ。」
R「外カバーにシールを貼っとるな。」
J「『9月30日まで280円→10月1日から390円』やて。」
R「10月1日の深夜に日本全国でシールが剥がされるのやな。」
J「ばかポールは煙草を止めるとかヌカシてました。」
R「思うツボやな。」
J「こうして煙草の売上が減り税収も伸び悩む、また値上がる。
悪循環、マイナスのスパイラルですわ。何回も言いますけど、汚いです。
特定の商品だけ税率を上げるのは本当に汚いやり方です。
先生ファって・・・」
R「何やねん『ファって』って。」
J「先生だってある月を境にCDが1枚4400円になったら怒るでしょ。」
R「ハハハ。ところでお前は半分ずつ吸うのやったっけ。」
J「流したな。まぁ、そうですね。でも面倒くさそうなので
とりあえず節煙しようと考えてます。」
R「偉いがな。」
J「ところが僕にとっての節煙は“人並みに戻す”感じですけどね。」
R「お前、時に常軌を逸してるもんな。歯を磨きながら吸うのやめろや。」
J「僕、(故)范文雀ですもん。」
R「何かをする時必ず煙草に火をつけるという人ね。死んでるやん。」
J「あとはですね、睡眠中の喫煙を控えますわ。」
R「はぁ?」
J「睡眠中、フと目が覚める時がありますよね。
僕かならず煙草を吸うんですよ。」
R「起きるのか?」
J「フと目が覚めただけですからまた寝ますよ。」
R「目覚めたらまた吸うのやろ?」
J「はい。アラームで目を覚まして1服しましてまた寝ます。」
R「アラームは?」
J「スヌーズをカマしてますので5分おきに4回なりまして、
4回目に起きます。その間にウトウトしながらも尚吸います。」
R「んで歯磨きしながら吸って・・・」
J「髪をセットしながら吸って、家を出る際アンディで走行しながら吸って、
会社に着いたらまず踊り場で吸って。」
R「死んだらえぇねん。お前なんか。」
*****
R「んでこのどうしようもない煙草パケ写はなんやねんな。」
J「『Smoking History of Jericho 』
サブタイトルは『Jerichoを構成する煙たち』です。」
J「明日は『Coffee History・・・」
R「いらんいらん!」
***
R「ところでマイルドセブンFKの『FK』って何?」
J「さぁ・・・。ボクは『Future Kill』って思ってましたけど。」
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Jericho「本田圭祐とかけまして。」
Ritchie「本田圭祐とかけまして。」
J「店じまいととく。」
R「店じまいととく。そのココロは!?」
J「カイテン(回転・開店)していないんです。ねずっちです。」
*****
J「コレ、ぼくまったく気付かなかったんですよ。」
R「本田と言えばWCでのムカイテンシュートってことか?」
J「そのようですね。コレはぼくの本田に対するイメージが
ムカイテン以外にあったからだと思います。」
R「本田にはどんなイメージが?」
J「本田圭祐とかけまして。」
R「かけまして。」
J「犬とときます。」
R「そのココロは。」
J「動物っぽい。」
R「動物や、犬は。かかってないやん。」
J「すみません。整いました。本田圭祐とかけまして。」
R「かけまして。」
J「口元とときます。」
R「そのココロは。」
J「知性を感じません。」
R「文章を二分しとるだけやん。かけろよ。」
J「先生やってみてください。本田圭祐とかけまして。」
R「圭佑ちゃう?」
J「あ、本田圭佑とかけまして。」
R「三浦知良とときます。」
J「そのココロは??」
R「どちらもサッカー選手でしょう。」
J「基本でしょ!しかも『でしょう。』て何ですか?そうですよ。」
R「お前やれや。本田とかけて。」
J「ディズニーの人気者とときます。」
R「そのココロは。」
J「ミッキー・マウスです。」
R「間違うとる。ビッグ・マウスや」
*****
J「タイトルを思い出せないんですが、筒井康隆の短編小説の中に
全編なぞかけっていうのがあったんですよね。」
R「小説ちゃうやん。」
J「筒井ならなんでも有りですよ。
『腰に手をかけて帯をとく。その心は千々に乱れている』とか
凄く印象深くて是非読み返してみたいんですが、
どうも短編集のタイトルが・・・。
『両辺に6をかけて方程式を解く。その答えX=3。』
『知識を鼻にかけて謎を解く。そのこころはフィロ・ヴァンス。』
『腰に手をかけて帯をとく。心ウキウキわくわく。』
『甘い言葉をかけてベルトをとく。その股間は盛り上がっている。』
どうです、素敵でしょう。」
R「なるほど。さすがは筒井。ワシも出来たで。」
J「おっ。いって下さい。」
R「『上着をハンガーにかけてネクタイをとく。下には男性用ブラジャー。』」
J「★1ケですね。」
R「お前やれ。クソが。」
J「『ボールに爪をかけて縫い目をとく。氏家慎次郎の殺人魔球。』」
R「誰も知ィらんやろ!
『髪の毛にザーメンをかけてブラシでとく。その後の処理は迷惑千万。』」
J「ウザいわ!
『虹を翔けた後にロニーを解雇。レインボーアメリカ進出失敗。』」
R「もうえぇわ。」
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Ritchie「本田圭祐とかけまして。」
J「店じまいととく。」
R「店じまいととく。そのココロは!?」
J「カイテン(回転・開店)していないんです。ねずっちです。」
*****
J「コレ、ぼくまったく気付かなかったんですよ。」
R「本田と言えばWCでのムカイテンシュートってことか?」
J「そのようですね。コレはぼくの本田に対するイメージが
ムカイテン以外にあったからだと思います。」
R「本田にはどんなイメージが?」
J「本田圭祐とかけまして。」
R「かけまして。」
J「犬とときます。」
R「そのココロは。」
J「動物っぽい。」
R「動物や、犬は。かかってないやん。」
J「すみません。整いました。本田圭祐とかけまして。」
R「かけまして。」
J「口元とときます。」
R「そのココロは。」
J「知性を感じません。」
R「文章を二分しとるだけやん。かけろよ。」
J「先生やってみてください。本田圭祐とかけまして。」
R「圭佑ちゃう?」
J「あ、本田圭佑とかけまして。」
R「三浦知良とときます。」
J「そのココロは??」
R「どちらもサッカー選手でしょう。」
J「基本でしょ!しかも『でしょう。』て何ですか?そうですよ。」
R「お前やれや。本田とかけて。」
J「ディズニーの人気者とときます。」
R「そのココロは。」
J「ミッキー・マウスです。」
R「間違うとる。ビッグ・マウスや」
*****
J「タイトルを思い出せないんですが、筒井康隆の短編小説の中に
全編なぞかけっていうのがあったんですよね。」
R「小説ちゃうやん。」
J「筒井ならなんでも有りですよ。
『腰に手をかけて帯をとく。その心は千々に乱れている』とか
凄く印象深くて是非読み返してみたいんですが、
どうも短編集のタイトルが・・・。
『両辺に6をかけて方程式を解く。その答えX=3。』
『知識を鼻にかけて謎を解く。そのこころはフィロ・ヴァンス。』
『腰に手をかけて帯をとく。心ウキウキわくわく。』
『甘い言葉をかけてベルトをとく。その股間は盛り上がっている。』
どうです、素敵でしょう。」
R「なるほど。さすがは筒井。ワシも出来たで。」
J「おっ。いって下さい。」
R「『上着をハンガーにかけてネクタイをとく。下には男性用ブラジャー。』」
J「★1ケですね。」
R「お前やれ。クソが。」
J「『ボールに爪をかけて縫い目をとく。氏家慎次郎の殺人魔球。』」
R「誰も知ィらんやろ!
『髪の毛にザーメンをかけてブラシでとく。その後の処理は迷惑千万。』」
J「ウザいわ!
『虹を翔けた後にロニーを解雇。レインボーアメリカ進出失敗。』」
R「もうえぇわ。」
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Jericho「実はですね・・・。」
R「なんやねん、お前。」
J「4コマ漫画です。」
R「そやなくて。」
J「実は始めてはいないんですけどね。
今日エリーと話してたんですけど、曰く『筋肉がないから筋トレしたい』
とか言うんですよ。」
R「エリーって太ってんの?」
J「ガリガリです。」
R「ガリクソンです。」
J「スリムなんですが筋肉がないらしいんです。」
R「筋肉なんかいらんから贅肉をつけて欲しいよな。」
J「んで僕もやろうかなって考えた時、
使い道は何か考えたらアレしか思い浮かばなくって。」
J「あと思い浮かぶとしたら・・・カラフルな鉄アレイを握っている
エリーのまんこをいじっている僕の姿ですね。」
R「何で鉄アレイ→まんこいじりなのよ?」
J「僕の中では必然なんですけどね。」
R「例えば鉛筆?」
J「ラブラブ病院の事務員の尻穴に鉛筆を入れている僕。」
R「なるほど。のこぎり。」
J「日曜大工でのこぎりをひいている奥さんの汗ばむまんこを想像する僕。」
R「自転車。」
J「自転車を漕ぐ度にまんこがスレて気持ちいい僕。」
R「何でお前が気持ちえぇねん。」
J「鏡。」
R「鏡の前で開脚を強要してまんこを広げさせるワシ。」
J「悪質ですよ。」
R「信号。」
J「信号待ちのOLのまんこから聞こえるバイブ音に聞き耳を立てる僕。」
R「聞き耳?」
J「信号待ちのOLのまんこから聞こえるバイブ音にチンコを立てる僕。」
R「言い直すなよ。」
J「牛丼。」
R「牛丼を食べているOLを見て勃起するワシ。」
J「勃起ポイントどこやねん。」
R「ハンドクリーム。」
J「ハンドクリームを塗って勃起させる僕。」
R「ニチャニチャやないか。もぅえぇわ。」
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R「なんやねん、お前。」
J「4コマ漫画です。」
R「そやなくて。」
J「実は始めてはいないんですけどね。
今日エリーと話してたんですけど、曰く『筋肉がないから筋トレしたい』
とか言うんですよ。」
R「エリーって太ってんの?」
J「ガリガリです。」
R「ガリクソンです。」
J「スリムなんですが筋肉がないらしいんです。」
R「筋肉なんかいらんから贅肉をつけて欲しいよな。」
J「んで僕もやろうかなって考えた時、
使い道は何か考えたらアレしか思い浮かばなくって。」
J「あと思い浮かぶとしたら・・・カラフルな鉄アレイを握っている
エリーのまんこをいじっている僕の姿ですね。」
R「何で鉄アレイ→まんこいじりなのよ?」
J「僕の中では必然なんですけどね。」
R「例えば鉛筆?」
J「ラブラブ病院の事務員の尻穴に鉛筆を入れている僕。」
R「なるほど。のこぎり。」
J「日曜大工でのこぎりをひいている奥さんの汗ばむまんこを想像する僕。」
R「自転車。」
J「自転車を漕ぐ度にまんこがスレて気持ちいい僕。」
R「何でお前が気持ちえぇねん。」
J「鏡。」
R「鏡の前で開脚を強要してまんこを広げさせるワシ。」
J「悪質ですよ。」
R「信号。」
J「信号待ちのOLのまんこから聞こえるバイブ音に聞き耳を立てる僕。」
R「聞き耳?」
J「信号待ちのOLのまんこから聞こえるバイブ音にチンコを立てる僕。」
R「言い直すなよ。」
J「牛丼。」
R「牛丼を食べているOLを見て勃起するワシ。」
J「勃起ポイントどこやねん。」
R「ハンドクリーム。」
J「ハンドクリームを塗って勃起させる僕。」
R「ニチャニチャやないか。もぅえぇわ。」
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Jericho「予告のエロCMはwebのどこにもなかったんで掲載不可能です。」
Ritchie「何のCM?」
J「パンパースです。CM中で踊りまくってる母親のスパッツの尻が
プリプリのムチムチなんですよ。」
R「画像がないことには説得力ないなぁ。」
J「悔しいです!うあっ!画像デカ過ぎ!」
J「嬉しいこともございました。愛煙しておりますPALL MALL。
最近ライター付きで売っておりまして、三色コンプリートしました。ごらん下さい。」
R「小確幸(しょうかっこう)ね。」
*****
J「本日1番の小確幸は新規オープンN支社にお越しの奥様、佐藤さんです。」
R「尻が・・・」
J「パッツンパッツンでしたー!しかもその尻、デカ過ぎず小さ過ぎず程よくデカく・・・じゅる。」
R「どっちやねん。」
J「オマケに腰骨というか骨盤というか、パンッと張った腰が・・・、じゅる。
デニムを下から・・・じゅる。押し広げているのですね。
ワタクシこの、じゅる。横に張った腰に目がなくてですね。」
R「いちいちヨダレはえぇがな。」
J「あまりの張りに前からみたファスナーが少々よじれているのですよ。
あ、あとですね、ポイント高かったのは前から見たクイ込みですねぇ。じゅる。
マンスジがあらわになる寸前のクイ込みでござひました。
お乳が小さかったのが玉に傷といえば言えるんですが、
そんな事お構い無しにまたまた業務中にコイてしまいました。(^ ^;)」
R「(^ ^)ちゃうわ(>_<)やろ。」
J「今日は一緒に来ていた小学校2年生の娘さんに見られてしまいましてね。
聞かれましたよ。」
R「『おじさん小さいね。』」
J「誰と比べとるんですか。小学2年生が。」
R「『おじさん病気?』」
J「病気だけどチンチンの先から出ているのは病気ではないよ。」
R「『おじさん正気?』」
J「お母さんの下半身を見てたら正気を失ってしまったんだね。・・・てな具合でですね。」
R「お前、頭の病気やろ。」
J「それほど我を忘れるようなエロい下半身でした。それで実は2回もコイてまして・・・。」
R「『おじさんさっきの勢いがないね。』」
J「中身ももうないかもね。」
R「何見て2回もコイてん。」
J「小さいお乳です。小さい分際でB地区はデカいんやろなぁ・・・
とか考えながらチンチンの先っぽを拭ってますと、
腰掛ける佐藤さんの白いTシャツの内側に、確かな肉のバウンドを見留めましてね。
貧乳と肉バウンドを見ながらガッツで射精しましゅた。」
R「そんなガッツいらんわ。しかも何が『しましゅた。』や。」
J「これもまた子どもに見られて聞かれましたよ。」
R「『おじさん、それってカルピス?』」
J「うぅん、コーラスだよ。」
R「『コーラス飲みたい!』」
J「これは希釈タイプではなく、そのままタイプなんだ。
ただし残念ながら大人しか飲めないんだ。
あまり濃いと、子どもは体に毒だからね。あ、お母さん、どうぞ。
そのままお飲み下さい。口をそのまま・・・唇をそぉっと・・・あ、そこです。
す、吸って下さ~いぃ。」
R「チュゥ~。」
J「ブラックモアが吸うなー!」
R「何でお前の精子を吸わなイカンねん、あほんだら!」
J「今チュゥ~言うて吸うたやないかー!」
R「音だけや!」
J「えっ?じゃぁ、今吸っているのは???」
R「・・・。」
J「お前、青○○生やないか。」
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Ritchie「何のCM?」
J「パンパースです。CM中で踊りまくってる母親のスパッツの尻が
プリプリのムチムチなんですよ。」
R「画像がないことには説得力ないなぁ。」
J「悔しいです!うあっ!画像デカ過ぎ!」
J「嬉しいこともございました。愛煙しておりますPALL MALL。
最近ライター付きで売っておりまして、三色コンプリートしました。ごらん下さい。」
R「小確幸(しょうかっこう)ね。」
*****
J「本日1番の小確幸は新規オープンN支社にお越しの奥様、佐藤さんです。」
R「尻が・・・」
J「パッツンパッツンでしたー!しかもその尻、デカ過ぎず小さ過ぎず程よくデカく・・・じゅる。」
R「どっちやねん。」
J「オマケに腰骨というか骨盤というか、パンッと張った腰が・・・、じゅる。
デニムを下から・・・じゅる。押し広げているのですね。
ワタクシこの、じゅる。横に張った腰に目がなくてですね。」
R「いちいちヨダレはえぇがな。」
J「あまりの張りに前からみたファスナーが少々よじれているのですよ。
あ、あとですね、ポイント高かったのは前から見たクイ込みですねぇ。じゅる。
マンスジがあらわになる寸前のクイ込みでござひました。
お乳が小さかったのが玉に傷といえば言えるんですが、
そんな事お構い無しにまたまた業務中にコイてしまいました。(^ ^;)」
R「(^ ^)ちゃうわ(>_<)やろ。」
J「今日は一緒に来ていた小学校2年生の娘さんに見られてしまいましてね。
聞かれましたよ。」
R「『おじさん小さいね。』」
J「誰と比べとるんですか。小学2年生が。」
R「『おじさん病気?』」
J「病気だけどチンチンの先から出ているのは病気ではないよ。」
R「『おじさん正気?』」
J「お母さんの下半身を見てたら正気を失ってしまったんだね。・・・てな具合でですね。」
R「お前、頭の病気やろ。」
J「それほど我を忘れるようなエロい下半身でした。それで実は2回もコイてまして・・・。」
R「『おじさんさっきの勢いがないね。』」
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R「何見て2回もコイてん。」
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とか考えながらチンチンの先っぽを拭ってますと、
腰掛ける佐藤さんの白いTシャツの内側に、確かな肉のバウンドを見留めましてね。
貧乳と肉バウンドを見ながらガッツで射精しましゅた。」
R「そんなガッツいらんわ。しかも何が『しましゅた。』や。」
J「これもまた子どもに見られて聞かれましたよ。」
R「『おじさん、それってカルピス?』」
J「うぅん、コーラスだよ。」
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J「これは希釈タイプではなく、そのままタイプなんだ。
ただし残念ながら大人しか飲めないんだ。
あまり濃いと、子どもは体に毒だからね。あ、お母さん、どうぞ。
そのままお飲み下さい。口をそのまま・・・唇をそぉっと・・・あ、そこです。
す、吸って下さ~いぃ。」
R「チュゥ~。」
J「ブラックモアが吸うなー!」
R「何でお前の精子を吸わなイカンねん、あほんだら!」
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R「音だけや!」
J「えっ?じゃぁ、今吸っているのは???」
R「・・・。」
J「お前、青○○生やないか。」
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Ritchie「遅っ!4時やで。」
Jericho「危うく2日連続で落としてしまうトコロでした。」
R「怠慢やな。」
J「昨日はそうです。無修正サンプル動画にうつつを抜かしてまして・・・。
それで昨日は描かずに就寝・・・とイキたかったんですが、
実は一睡も出来ずに朝を迎え、
そのまま早朝特別業務を行ないました。」
R「この暑さでキツいのぉ。」
J「終わったら昼ですし、一般人の行動時間に同じように行動しましたと
ころ、晩飯後にはバタン・キューです。」
R「いいねえ、『バタン・キュー』。」
J「目が覚めたら3時過ぎ。シャワーをカマして今にいたるワケです。」
***
J「予告しておきます。明日は【エロCM】です。」
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Jericho「危うく2日連続で落としてしまうトコロでした。」
R「怠慢やな。」
J「昨日はそうです。無修正サンプル動画にうつつを抜かしてまして・・・。
それで昨日は描かずに就寝・・・とイキたかったんですが、
実は一睡も出来ずに朝を迎え、
そのまま早朝特別業務を行ないました。」
R「この暑さでキツいのぉ。」
J「終わったら昼ですし、一般人の行動時間に同じように行動しましたと
ころ、晩飯後にはバタン・キューです。」
R「いいねえ、『バタン・キュー』。」
J「目が覚めたら3時過ぎ。シャワーをカマして今にいたるワケです。」
***
J「予告しておきます。明日は【エロCM】です。」
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