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昼起きたら足腰が『ギシィ』いうて軋んでました。」
Ritchie「ボールジョイントが痛んでるな。」
J「プラモデルですか。僕は。」
***
J「実は我が社、先日・・・ていうか今日9月20日から週休2日になりました。
んで今日昼に起きて、ちんたらしてましたらエロいCMを見つけましたよ。」
R「巷はエロだらけやな。」
J「リーボックのEasyToneです。歩くたびに美脚&ヒップアップ効果を得られる
という画期的なシューズだそうです。 Reebok EasyTone では画像を。」
J「エロいはエロいですけど若干ニュアンスが違う気もします。」
R「欧米人の尻モデル尻や。熟女の垂れ尻とはちゃうな。お前の好きな。」
J「『お前の』?『我々の』でしょ。
それでもこの中だと、ブルーのビキニがエロいと思います。
あの体勢のままディルドをネジり込んでグニグニさせたいですね。」
R「ディープパープル(笑)のスカートもえぇね。」
J「あの尻、クィッと突き出すんですけど、Tを履いてますね。
P線クッキリです。」
R「なるほどね。」
J「但し、今回の1位はコレです。」
R「小さっ!」
J「そうですね。拡大しましょう。」
J「どうでしょう。」
R「・・・(呆)。」
J「おぉ、先生!天文学の第一人者カール・セーガン博士が
プラネタリウムで宇宙の起源を見ている時以上の恍惚の表情ですよ。」
J「解りにくいわぁ。その例え。」
*****
J「気になることがありますので先に帰ります。」
R「ケイティ・ベリーか。」
J「ハル・ベリーです。」
R「嘘つくな。何で今更ハル・ベリーを気にすんねん。」
J「Yahoo! オークションの入札です。」
R「何買うん?。」
J「♪パーパァカパーパァパ、パパパパパーパー、
パーパパパーパッパッパパパパパーパー♪」
R「ポーン!」
J「はいっ!ブラックモアさん!」
R「GIROPPON。」
J「鼠先輩は『ポーポポポポポポーポー』です。」
R「はい!」
J「ブラックモアさん。」
R「○○○○○。」
J「ピンポーン。正解!」
R「ということは○○○○○○○関係、○○○○○か。」
J「はい。正解です。詳細は明日。」
R&J「乞うご期待。」
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Ritchie「市内に繰り出したそうで。」
R「何コレ?」
J「今日買ったドクロ灰皿です。ドクロコレクションの仲間入りです。」
J「それよりも先生、足が like a log です。」
R「やや太目の嫁と可愛くも賢くもない息子達は喜んだかね。」
J「先生、いちいちウザいです。」
R「どこへ行ってたのよ。」
J「①市立科学博物館、②街のシンボルであるタワー、
③その隣の動物園、④街中にそびえたつ観覧車、その他諸々です。
帰宅したのがPM9時近くでして、足が棒のようです。」
R「動物園って、初心者の観光みたいやな。」
J「無料だったんですよ。実はフリーパスを発売してまして、
私鉄&地下鉄1日乗り放題に加え22の施設への入場が無料
なんです。行った施設も全部無料で入ってます。」
R「ズルいやん。」
J「でしょ。ちゃかり元はとりました。」
***
J「ところで、動物園は本当に1回り、いや、0.7回りくらいで
出たんですけど、中に『爬虫類館』ていうのがありまして、
まぁここも観てきたんです。」
R「お友達がいたか。」
J「シマヘビとアオダイショウが極めて狭いケースに入れられてまして
本気で立腹しました。」
R「あれ、トカゲなんかもそうやけど、
爬虫類って木や石の陰にうずくまってるから、
ひょいと覗いただけではどこにいるか分からんよな。」
J「そうですか?」
R「分かるのか?」
J「分かりますけど・・・分からないんですか?」
R「分からんよ。」
J「確かにウチの奴らも観るたびに『どこ?どこ?』って言ってましたね。」
R「ほらみろや。」
J「僕聞こえますもん。」
R「何が?」
J「彼ら、トカゲもそうですけど特にヘビたちの声ですよ。
アミメニシキヘビも、『おぉー、Jericho、久しぶり。』って
声かけてくれましたしね。
アオダイショウのケースもヤツの全長よりケースの幅の方が狭くて、
思わず『狭っ!』って言ったんですよ。
そしたらアオダイショウ、
『せやろ?背伸びの出来ひんからかなわんねん。』
ってボヤいてました。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」
*****
J「でも今回、奥様方をはじめとした尻鑑賞も満喫しました。
並列歩行する姉さんたちのムニ尻や
ライオンを覗き込む若奥さんの突き出し尻、
百貨店のショーウィンドウを覗き込む熟奥様の突き出し尻・・・。
隠しカメラでも持たせたら良い作品を撮れたと思うんですが
もったいないです。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」
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「広いところで伸び伸びしたいわ。」
終業後、師匠と電話で話してたら帰宅が遅くなり、
それから明日の段取りing with the devil していたら・・・」
Ritchie「明日何すんねん。」
J「市内へちょっと。・・・こんな時間になりました。」
R「嘘つけ。ここ(Black Hole)へ来る前に尻サイトを一巡りしたやろが。」
J「当たり前でしょ。何で尻&エロスを後回しにするんですか。」
R「うぐっ・・・。」
J「明日は午前9時出発のようなのでこれで失礼します。」
R「だから嘘をつくな。『これで』ちゃうやろ。
ちんちんをシゴいてからやんけ。ぅわ!もうシゴいとる。」
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Ritchie「やかましぃわ、あほんだら。長すぎるやろと突っ込んでいるのは、神と呼ばれて久しい不世出の天才ギタリストRitchie Blackmoreでございます。」
*****
J「ヴァイパーのシアター・オブ。フェイト、僕、名盤って言いましたよね?」
R「言うた。」
J「ガンマ・レイのサイ・ノー・モアは失敗作・・・も?」
R「聞いた。」
J「実はこの2枚、日をおかず連日の購入だったんです。
だから結構交互に聞いてはいたんですね。
評価は先日お伝えしたとおりで、ヴァイパーのほうは音楽之友社発行の
『HARD & HEAVY CD Guide 600』でも、
和田キャプテン誠が推薦する10枚にノミネートされています。
そしてガンマ・レイの方は、SHINKO MUSIC発行の
『HEAVY METAL / HARD ROCK CD GUIDE』の
ガンマ・レイ紹介ページで唯一画像が掲載されていません。
画像枠が1枠あいているにも関わらずです。」
R「扱いに差があるのやな。」
J「ではそこで問題です。」
R「ジャジャン!」
J「Jerichoはどっちがお気に入りでしょう?」
R「う~ん、・・・キング・ダイヤモンドかなぁ。」
J「何でソコに行くの?答えはガンマ・レイです。」
R「お気に入りというだけやろ?」
J「アルバムの出来も良いと思いますよ。」
R「前述の評価は?」
J「評価は評価です、しかし比較ではないでしょう。」
R「なるほど。」
J「シアター・オブ・フェイトは、元アングラのアンドレ・マトスが注目されるキッカケになったアルバムで、クラシックを大胆にフューチャーした音像がフレッシュです。ベタベタで攻撃的なリフにアンドレのひ弱にも聞こえるハイトーンヴォーカルがベタメタルマニアにはたまりませんね。」
R「何やベタメタルって。」
J「造語です。しかしシアター~は歌メロが弱い。弱すぎる。
ないに等しいショボさです。」
R「言うね。」
J「まったく記憶に残りませんもん。まぁ、ここで芽だったモノがアングラの
エンジェルズ・クライで花開いたと見ることもできますがね。」
R「実際開いたよな。」
J「エンジェルズ・クライ#1のキャリー・オンは名チューンですよ。
ベタメタル界のマット・マートンですわ。」
R「ここでタイガースの選手を持ってこられても・・・。」
J「ガンマ・レイはですね。確かに1st.ヘディング・フォー・トゥモローのハンセン師匠復活祭的高揚感や、3rd.インサニティ&ジーニアスのベタメタル心中記念祭的握り拳感は薄いんです。薄いんですけど、ハンセン師匠はやっぱりメロディの腰を捉えるのが名人芸的に上手いです。ついでに言うと、パクリッシュメロディを曲に溶け込ませるのも名人芸的に上手いです。」
R「結論は。」
J「評論は評論。批評は批評。しかしミュージシャンの力量は別物ですね。
ブラックモアズナイトが低評価にあえぐ一方で・・・」
R「そんなトコで落とさんでえぇねん。」
***
J「サイ・ノー・モアへの仕打ちをごらん下さいよ。」
R「理不尽とはこのことや。」
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Jericho「いいものを入手しましたよ。」
Ritchie「コカインかね。」
J「田代まさしですか。ちがいます。これです。」
R「いいものというのはエロ画像のことかね。」
J「まぁ、それもそうなんですけど、それじゃないんです。」
R「しょうもなー!しょーもなー!しょーもなさ過ぎ!」
J「3位転落の悪夢から復帰したんですよ。
トラッキー君が愛らしいでしょ。先生も応援してください。」
*****
J「腹立たしいこともありましてね。」
R「あ、若社長、タイム・オブ・ジ・オウスは950円でもOKだけど、
あえて500円で買いということで。あ、何?聞いてなかった。」
J「糞ーっ、腹立たしい。
今日は直帰できると踏んでいたのにあほシャチョウが終業寸前で帰ってきて1時間30分もの長話をこきやがったんですよ。しかも『カルロス(先日退社を表明した)はダメなヤツでオレはえらい』という女々しい話です。そんなモン、カルロスに直接しろよ。終業後にわざわざ自分のケツの穴の小ささを演説にくるな。しかも夜10時に昼12時レベルのはしゃぎようって、コイツ今日1日何しててん、この糞演説のために骨休めしてたんちゃうか的にむかついたんですよ。オレの1時間30分を返せ。ボケ。」
R「どっか行く予定やったん?」
J「・・・。」
R「さてはDVDでも仕込もうとしてたな。」
*****
R「ところで最初の画像、何星人?」
J「あれは田代まさしですよ。」
R「キモいな。」
J「キモいっすね。明日にでも削除します。おぇっ。」