猿顔

昨日は「書く気ない度」が15000ポイントをオーバーしたため、
エロサイトを巡回したのみで終了した。

その影響か、イヤ、影響で、なんだか本日も書かなくてもいいような
気になってきた。

やばい。

こんな時こそヘヴィ・メタルである。
そんなこんなでこれ。
Somewhere In Time

「なんでコレやねん」とか言わないように。

「HM / HR この曲を聴け！」でも77票を獲得しての5位である。

・・・

ブルース（ディッキンソンvo.）が凄いのよ！
時々苦しそうに聞こえるこのおっさんの声だが、
時折こもった様に聞こえるこのおっさんの声だが、
そのまま驚異的な粘り腰を見せている。

決してハイトーンではない、クリアーな声質でもない、
しかし強靭かつタフネスなその声は唯一無二。
#1 Caught Somewhere In Timeのエンドレスの続きそうなサビを
エンドレスに歌い上げる。

Live At Rock In Rio

・・・も見ているが、このブルースというおっさん、本当にかっこいい。
顔面のつくり云々ではなく、立ち姿、歌っている姿、シャウトする姿
何をどうやってもさまになるのは正に伝説。
キング・オブ・ヘヴィ・メタル・ヴォーカリストである。

そんなブルース、1986年の姿。










これが今日のオチですわ。

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