『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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こんにちわ。
T支社からの帰り道、道路を横断するおばはんの尻がむちむちだったため
愛車アンディを一旦路肩に停めて
視姦してから走り出した糞男Jerichoです。
・・・
・・・しかも2回も停めました。
*****
昨日貼った「ウルフマン」のブログパーツ、
放置しておくと霧がかかり、やがて画面を切り裂かれてしまう。
切り裂かれると画面が見づらくてしょうがない。
霧がかかったところで、予告編のしたにある「CLOSE」を押してください。
いずれ削除します。
*****
T支社の業務が思ったより早く終わったので
帰路の途中にあるBOOK OFFに寄って来た。
本日の購入METALは!
何と!METALLICA!メタリカ!
Death Magnetic デス・マグネティック
何故「何と!」かと言うと、その理由は3つある。
1つはワタクシJerichoはメタリカを遠ざけていたからだ。
一応メタル者として
2nd. Master Of Puppets (メタル・マスター)
5th. Metallica (メタリカ)
はMDで持っている。
まして2nd. 5th.共に名盤である。
特にメタル・マスターは切れ味、破壊力も抜群である。
しかし、どうにも合わなかったのだ。
同時期に聴きだしたMEGADETH メガデスにハマッただけに
余計にその傾向は大きくなり、聴かないままで今に至っていた。
6年の沈黙を破って発表された
St. Anger セイント・アンガーも気にはなっていたが
やはり聴かないままであった。
んで、ようやく本日、それこそ長年の沈黙を破っての購入である。
感想は・・・
#1で「なるほどメタリカ」と思う。
以上。
見も蓋もないがそうなのであるから仕方がない。
他に感想と言えば
①曲は悪くはないがもう少しフックが欲しい。
ゆえに、ダレる。
②ギターソロの魅力が薄い。
悪く言えば単調にして下手。興ざめする。
③ジェームスのヴォーカルがうっとうしい。
フレーズの最後、
いちいち「ンガッ」とか「ンナッ」とかいらない。
「メタリカのアルバム」と知らずに聴いたらどうなんだろう?
***
一方でJerichoはこうも思う。
いっときは世界を制覇したバンド、
デビューして25年もたつオッサンどもが
衰えた姿を隠すこともなく作品を送り出す。
愛するリッチー・ブラックモア先生がそうではないか?
ヘヴィ・メタル / ハード・ロックから中世音楽へと活躍の場を変えはしたが、
リスクを恐れず新譜を発表する姿勢に涙していたではないか。
そうだ。メタリカの姿勢はどう考えても、
“新作がコケるリスクを避けて、
性懲りもなく昔の曲を演奏し続けているKISS”よりはマシだ。
例えその作品が、ケツの穴のシワにこびりついた糞のカス
(例えであって、デス・マグネティックのことではないぞ)
の様であっても、その戦う姿勢は評価されるべきだ。
うぅっ(泣)
がんばれメタリカ!
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愛車アンディを一旦路肩に停めて
視姦してから走り出した糞男Jerichoです。
・・・
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切り裂かれると画面が見づらくてしょうがない。
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何故「何と!」かと言うと、その理由は3つある。
1つはワタクシJerichoはメタリカを遠ざけていたからだ。
一応メタル者として
2nd. Master Of Puppets (メタル・マスター)
5th. Metallica (メタリカ)
はMDで持っている。
まして2nd. 5th.共に名盤である。
特にメタル・マスターは切れ味、破壊力も抜群である。
しかし、どうにも合わなかったのだ。
同時期に聴きだしたMEGADETH メガデスにハマッただけに
余計にその傾向は大きくなり、聴かないままで今に至っていた。
6年の沈黙を破って発表された
St. Anger セイント・アンガーも気にはなっていたが
やはり聴かないままであった。
んで、ようやく本日、それこそ長年の沈黙を破っての購入である。
感想は・・・
#1で「なるほどメタリカ」と思う。
以上。
見も蓋もないがそうなのであるから仕方がない。
他に感想と言えば
①曲は悪くはないがもう少しフックが欲しい。
ゆえに、ダレる。
②ギターソロの魅力が薄い。
悪く言えば単調にして下手。興ざめする。
③ジェームスのヴォーカルがうっとうしい。
フレーズの最後、
いちいち「ンガッ」とか「ンナッ」とかいらない。
「メタリカのアルバム」と知らずに聴いたらどうなんだろう?
***
一方でJerichoはこうも思う。
いっときは世界を制覇したバンド、
デビューして25年もたつオッサンどもが
衰えた姿を隠すこともなく作品を送り出す。
愛するリッチー・ブラックモア先生がそうではないか?
ヘヴィ・メタル / ハード・ロックから中世音楽へと活躍の場を変えはしたが、
リスクを恐れず新譜を発表する姿勢に涙していたではないか。
そうだ。メタリカの姿勢はどう考えても、
“新作がコケるリスクを避けて、
性懲りもなく昔の曲を演奏し続けているKISS”よりはマシだ。
例えその作品が、ケツの穴のシワにこびりついた糞のカス
(例えであって、デス・マグネティックのことではないぞ)
の様であっても、その戦う姿勢は評価されるべきだ。
うぅっ(泣)
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