『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「福島のアホがついに避妊したそうやな。」
Jericho「『ひめん』です。罷免。」
R「あいつ、そうとうチンポ硬いな。」
J「頭が固いんです。」
R「チンポの?」
J「頭部です。Head!」
R「くさっても悪霊のくせにな。」
J「閣僚です。」
R「投手としての発言ばかりやな。」
J「党首です。野球はしてません。」
R「あいつ、何やったっけ?ショーヒシャショーシカ・・・」
J「早口言葉になってますやん。消費者少子化相です。」
R「第一タイ人としての自覚がない。」
J「大臣です。」
R「痔核はあるのか?」
J「自覚がないんです。痔核は・・・あるかもしれない。」
R「有るんか!?めっちゃ気になるやん。」
J「どーでもえぇわ!」
R「それはそうと前立腺はどうなるのや?」
J「連立政権です。字ぃ足りてませんやん。
『れんりつせいけん』と『ぜんりつせん』、
字数が合いませんやん。」
R「えーぃ!やかましい!(シャキィン・抜)」
J「伝説聖剣やろ!」
R「死ねぇ!(ズバッ!・斬)」
J「うわぁ~!って、何で死ななあかんのですか。」
R「政治には関心を持たねば。」
J「あ、まともな発言。前振りですか?」
R「おてんば問題は迷走したね。」
J「普天間問題や。もぅえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
*****
R「F-1出れるかな?」
J「M-1、M-1。」
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Jericho「『ひめん』です。罷免。」
R「あいつ、そうとうチンポ硬いな。」
J「頭が固いんです。」
R「チンポの?」
J「頭部です。Head!」
R「くさっても悪霊のくせにな。」
J「閣僚です。」
R「投手としての発言ばかりやな。」
J「党首です。野球はしてません。」
R「あいつ、何やったっけ?ショーヒシャショーシカ・・・」
J「早口言葉になってますやん。消費者少子化相です。」
R「第一タイ人としての自覚がない。」
J「大臣です。」
R「痔核はあるのか?」
J「自覚がないんです。痔核は・・・あるかもしれない。」
R「有るんか!?めっちゃ気になるやん。」
J「どーでもえぇわ!」
R「それはそうと前立腺はどうなるのや?」
J「連立政権です。字ぃ足りてませんやん。
『れんりつせいけん』と『ぜんりつせん』、
字数が合いませんやん。」
R「えーぃ!やかましい!(シャキィン・抜)」
J「伝説聖剣やろ!」
R「死ねぇ!(ズバッ!・斬)」
J「うわぁ~!って、何で死ななあかんのですか。」
R「政治には関心を持たねば。」
J「あ、まともな発言。前振りですか?」
R「おてんば問題は迷走したね。」
J「普天間問題や。もぅえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
*****
R「F-1出れるかな?」
J「M-1、M-1。」
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Jericho「先生!リッチー先生!まずい・・・脳天気なロックを聴いて、
ロック界の至宝リッチー先生が
しぼんだ金玉袋みたいになってしまった。どうしよう。」
?「そんな小学生の学芸会みたいな棒読みはやめろ。」
J「誰だ!?」
?「ふふふふ。とぅっ!(跳)」
J「あ゛ーっ!」
?「とぅっ!(蹴・バキッ)」
J「(吐)ぐぇっ!(倒・ドテッ)」
?「うつけ者!」
J「そ、その声は!?」
?「そうだ。」
J「ジョー・ペリー先生!」
?「それはエアロスミスやろ。」
J「リッチー先生!生きていたんですね!」
Ritchie「その様な些末な事態に狼狽するとは笑止千万、
うつけ者にして愚か者、先祖代々に顔向け出来ぬほどのたわけ者じゃ!」
J「必殺拳の師匠ですか。どうやって復活したんです?
てゆうか、じゃ、このしぼんだ金玉袋はなんですか?」
R「見ての通りだ。」
J「見ての通り?」
R「金玉袋だ。」
J「誰のですか。デカすぎるでしょ。」
R「お前もくるくるパーだのう。人間がそんなになって復活なんかできるかいな。」
J「意味が解りません。」
R「ワシがホンモノのリッチー・ブラックモアやないか。」
J「えぇ??じゃ、僕がGWから無形文化財的な
やりとりを繰り広げていたのは・・・?」
R「ダッチワイフや。正しくはダッチー・ブラックモアや。」
J「なんですか!その名前。んで、なんでそんな事になるんスか?」
R「詳しくはこちら『オリエント工業』」
J「うわっ、リアルですねぇ。」
R「オプションの指定がない場合は陰毛が付いてくるらしいぞ。」
J「陰毛指定したいですね。
まんこ周りから肛門にかけてミッシリ生えてて欲しい・・・あっ!
あった、陰毛オプション(笑)先生だったら『毛量多い』がいいでしょ。(眺)」
R「頭に陰毛貼るんか?それにしても素晴らしい出来やな。」
J「身長157cm、B84(Eカップ)、W56、H83だそうです。
身長167cm、B95(Eカップ)W70、H95、
設定年齢34才くらいが良いっすね。」
R「お前の好みなんかどうでもえぇわ。こんなん一体なんぼすんのよ。」
J「『Ange(アンジェ)グリップボディタイプ・バスト大』で・・・」
R「どんなんやねん、グリップボディって。」
J「Angeの各サイズは前述のサイズです。価格は、680,000円です。」
R「ろくじゅうはちまんえん!」
*****
R「今日ってこんなネタ?」
J「いえ、勢いで書いてしまいました。」
R「反省しろや。」
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ロック界の至宝リッチー先生が
しぼんだ金玉袋みたいになってしまった。どうしよう。」
?「そんな小学生の学芸会みたいな棒読みはやめろ。」
J「誰だ!?」
?「ふふふふ。とぅっ!(跳)」
J「あ゛ーっ!」
?「とぅっ!(蹴・バキッ)」
J「(吐)ぐぇっ!(倒・ドテッ)」
?「うつけ者!」
J「そ、その声は!?」
?「そうだ。」
J「ジョー・ペリー先生!」
?「それはエアロスミスやろ。」
J「リッチー先生!生きていたんですね!」
Ritchie「その様な些末な事態に狼狽するとは笑止千万、
うつけ者にして愚か者、先祖代々に顔向け出来ぬほどのたわけ者じゃ!」
J「必殺拳の師匠ですか。どうやって復活したんです?
てゆうか、じゃ、このしぼんだ金玉袋はなんですか?」
R「見ての通りだ。」
J「見ての通り?」
R「金玉袋だ。」
J「誰のですか。デカすぎるでしょ。」
R「お前もくるくるパーだのう。人間がそんなになって復活なんかできるかいな。」
J「意味が解りません。」
R「ワシがホンモノのリッチー・ブラックモアやないか。」
J「えぇ??じゃ、僕がGWから無形文化財的な
やりとりを繰り広げていたのは・・・?」
R「ダッチワイフや。正しくはダッチー・ブラックモアや。」
J「なんですか!その名前。んで、なんでそんな事になるんスか?」
R「詳しくはこちら『オリエント工業』」
J「うわっ、リアルですねぇ。」
R「オプションの指定がない場合は陰毛が付いてくるらしいぞ。」
J「陰毛指定したいですね。
まんこ周りから肛門にかけてミッシリ生えてて欲しい・・・あっ!
あった、陰毛オプション(笑)先生だったら『毛量多い』がいいでしょ。(眺)」
R「頭に陰毛貼るんか?それにしても素晴らしい出来やな。」
J「身長157cm、B84(Eカップ)、W56、H83だそうです。
身長167cm、B95(Eカップ)W70、H95、
設定年齢34才くらいが良いっすね。」
R「お前の好みなんかどうでもえぇわ。こんなん一体なんぼすんのよ。」
J「『Ange(アンジェ)グリップボディタイプ・バスト大』で・・・」
R「どんなんやねん、グリップボディって。」
J「Angeの各サイズは前述のサイズです。価格は、680,000円です。」
R「ろくじゅうはちまんえん!」
*****
R「今日ってこんなネタ?」
J「いえ、勢いで書いてしまいました。」
R「反省しろや。」
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Ritchie「今日のトップニュースは?」
Jericho「『口蹄疫』と聞いて『皇帝液』を連想した人は
100人中何人くらい居たんでしょうね。」
R「・・・はい、じゃぁ本題へ。オーィ青木くん!例のメールを。」
J「あ、青木て誰やねん!?」
***
J「とりあえず貼りますね。」
R「おすすめアルバムね。」
J「列挙しますと、『ロック・バスター』、『キング・ダム・オブ・イーヴル』
『インフェスティション』、『ロータス』、『オーヴァー・ザ・トップ』
『ライブ・イン・ザ・U.S.A.』、『ニュー・レリジョン』、『ネオン』です。」
R「聞いたことないなぁ。
『お持ちの商品を参考に・・・』って書いてあるけど、お前何買ったんや?」
J「ハロウィンのアン・アームドです。」
R「どうやったらそれを参考にこのラインナップになるんや?
ん?ライブインザU.S.A.?もしかして?」
J「そーなんですね。聞いたことがないのも無理はないです。
これらは全てバンド名ではなくて、アルバム名なんです。
第一にそれがむかつきますね。
バンド名は順に、『シャイロック』、『エンジェルズ・オブ・バビロン』
『ラット』、『デリリオン』、『ホワイト・ウィザード』
『プライマル・フィアー』、『クレイジー・リックス』、『ネガティヴ』です。」
R「最初からそ書いてくれれば『ラット』、『プライマルフィアー』
『ネガティヴ』くらいはわかるんやけどな。」
J「シャイロックってなんですか?」
R「知らんがな。読んでみ。」
R「ヨーロッパのバンドのようですね。『起死回生』だそうです!」
J「一回死んどるがな。」
R「キャッチーとか叙情的とか、眉唾なこと書いてますよ。
ちなみに勝負作です。開けて見ましょう。」(click!)
R「試聴できるやん。聴こ聴こ。」
J「先生、ジャケのイラスト、豚が走ってます。」
R「腰抜けそうやな。」
J「では1曲目“Damn Good”聴いてみます。」(click!)
J「・・・」
R「・・・」
J「ぅあ゛ー!」(click!)
R「3秒かい!?早っ!」
J「い、いや、先生ね、別に悪くないんですよ。
明るいノリのロックも良いですよ。しかし、しかしですね、
レインボーやマイケル・シェンカーでメタル幼年期を過ごしてきた僕に!
ぼ、ぼくに、このセレクトは無いですよぉー!うぅっ・・・」
R「別に泣かんでもえぇやん。」
J「泣きたくなりますよ。聴いてみてください。(勧)」
R「いらん、いらん。(拒)」
J「聴いてください。(耳)」
R「やめんかい!(払)」
J「聴いてくれー!(入)」(click!)
R「・・・」
J「・・・」
R「う゛ぅ~ぬ゛・・・」
J「先生、声になってませんやん。あ、リッチー・ブラックモアがしぼんでいく!」
R「プシュゥ(萎)」
◆ゴキゲンなロックでしなびた風船のようになってしまった
リッチー・ブラックモアの運命は!!緊迫の次回を待て!!
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Jericho「『口蹄疫』と聞いて『皇帝液』を連想した人は
100人中何人くらい居たんでしょうね。」
R「・・・はい、じゃぁ本題へ。オーィ青木くん!例のメールを。」
J「あ、青木て誰やねん!?」
***
J「とりあえず貼りますね。」
R「おすすめアルバムね。」
J「列挙しますと、『ロック・バスター』、『キング・ダム・オブ・イーヴル』
『インフェスティション』、『ロータス』、『オーヴァー・ザ・トップ』
『ライブ・イン・ザ・U.S.A.』、『ニュー・レリジョン』、『ネオン』です。」
R「聞いたことないなぁ。
『お持ちの商品を参考に・・・』って書いてあるけど、お前何買ったんや?」
J「ハロウィンのアン・アームドです。」
R「どうやったらそれを参考にこのラインナップになるんや?
ん?ライブインザU.S.A.?もしかして?」
J「そーなんですね。聞いたことがないのも無理はないです。
これらは全てバンド名ではなくて、アルバム名なんです。
第一にそれがむかつきますね。
バンド名は順に、『シャイロック』、『エンジェルズ・オブ・バビロン』
『ラット』、『デリリオン』、『ホワイト・ウィザード』
『プライマル・フィアー』、『クレイジー・リックス』、『ネガティヴ』です。」
R「最初からそ書いてくれれば『ラット』、『プライマルフィアー』
『ネガティヴ』くらいはわかるんやけどな。」
J「シャイロックってなんですか?」
R「知らんがな。読んでみ。」
R「ヨーロッパのバンドのようですね。『起死回生』だそうです!」
J「一回死んどるがな。」
R「キャッチーとか叙情的とか、眉唾なこと書いてますよ。
ちなみに勝負作です。開けて見ましょう。」(click!)
R「試聴できるやん。聴こ聴こ。」
J「先生、ジャケのイラスト、豚が走ってます。」
R「腰抜けそうやな。」
J「では1曲目“Damn Good”聴いてみます。」(click!)
J「・・・」
R「・・・」
J「ぅあ゛ー!」(click!)
R「3秒かい!?早っ!」
J「い、いや、先生ね、別に悪くないんですよ。
明るいノリのロックも良いですよ。しかし、しかしですね、
レインボーやマイケル・シェンカーでメタル幼年期を過ごしてきた僕に!
ぼ、ぼくに、このセレクトは無いですよぉー!うぅっ・・・」
R「別に泣かんでもえぇやん。」
J「泣きたくなりますよ。聴いてみてください。(勧)」
R「いらん、いらん。(拒)」
J「聴いてください。(耳)」
R「やめんかい!(払)」
J「聴いてくれー!(入)」(click!)
R「・・・」
J「・・・」
R「う゛ぅ~ぬ゛・・・」
J「先生、声になってませんやん。あ、リッチー・ブラックモアがしぼんでいく!」
R「プシュゥ(萎)」
◆ゴキゲンなロックでしなびた風船のようになってしまった
リッチー・ブラックモアの運命は!!緊迫の次回を待て!!
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Ritchie「さっそくネタにしとるがな。」
J「岡田さん、言い訳してましたよ。『真剣に言ったワケではない。』そうです。」
R「国民の期待を裏切った記者会見の場で真剣でない発言をしたワケね。」
J「さらに、『今後は口を慎みたい。』そうです。」
R「辞めたくてもクチに出さないように『したい』てコトね。希望ね。」
J「『このまま続けていいんでしょうか』発言はどうなんでしょう?」
R「その台詞が出てくるコト自体がOUTやろ。」
J「ところで気になることがあるんです。」
R「『月刊 大相撲』が休刊したくらいで慌てるな。」
J「廃刊ですよ。」
R「マジ!?」
J「慌ててますやん。嘘です。休刊ですよ。」
R「シバいたろか。」
J「そうじゃないんです。気になることとは・・・」
R「エロCMか。」
J「なんで解ったんスか!?」
R「当たってんのかい。」
J「じゃぁ、2つ連発します。
まずは【チャームナップ 吸水サラフィ パンティライナー】」
R「文字を見るだけでも恥ずかしいな。『パンティライナー』」
J「どうです!」
R「そんなドヤ顔されてもなぁ。」
J「この人たち、カッコつけてますが、尿モレ中なんですよ。エロいでしょ。」
R「尿モレがなんでエロいねん。」
J「黄色い人の腰、エロいっすね。」
R「ただのおばはんやないか。」
J「ピンクの人のYゾーン、エロいですね。」
R「Yゾーンって、エロ以外で使わん単語やないか。」
J「続けて行きまーす。【ダスキン シュシュ】」
R「はぁ??」
←J「拡大で見ていただきたい。」
J「うーわっ!これはエロい!『エロ顔』に『エロ腰』。
それに加えて『巨乳』!絶妙のコンビネーションじゃないですか!
どうです!」
R「腰なんてほとんど隠れとるがな。」
J「こんなエロい映像、流して良いんスか!?」
R「掃除シーンやろ。良いよ。エロ画像ならワシも見つけたぞ。」
J「見せてください。」
R「ホレ。」
J「その展開もういいっす。」
*****
R「あ、メールがきてるぞ。」
J「amazonからですね。えーっ、何コレ?」
R「うーんっ!?」
J「あぁ~・・・。どうします?」
R「明日のネタやな。」
J「見せしめですね。」
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Jericho「サッカー、日本負けましたね。」
Ritichie「わしサッカーよう解らんけどなぁ、
はっきり言って、『弱いな』という印象やな。」
J「『下手糞』って感じですかね。」
R「バラバラやな。」
J「チグハグでしたね。」
R「負けるべくして負けたな。」
R「日本のプレイヤーはショボいのかね?」
J「いや、世界の前線で活躍している奴らがたくさん居るはずですよ。
名前は知らないけどハゲとか。」
R「悪かったな。」
J「先生の事ちゃいますよ。(触)」
R「触んなや!(払)」
J「ずれましたか?」
R「生えてんねん!」
J「植えてるんですか?」
R「地毛や!」
J「はげ?」
R「うるさい!(ゴンッ!殴)」
J「(痛)ハンド!」
R「今さらワシの毛はええねん。
ワシが言いたいのはな、
『良いプレイヤーがいて勝てないのは何故か?』ということやねん。
トビアス・サメットがかつて、マイケル・キスク、アンドレ・マトス、
マーカス・グラスコフ、アレックス・ホルツワース、カイ・ハンセン、
ティモ・トルキ・・・を揃えてアルバムを創ったやろ?」
J「Metal Opera AVANTASIAですね。あれは隠れた名作です。」
隠れた名作↓ こいつも↓
R「それで駄作やったら何が原因や?」
J「トビアスの作曲能力、人をまとめ生かす能力、人望、情熱などが
劣っているということだと思います。」
R「そういうことや。Risnigが傑作たりえたのはワシの作曲能力や情・・・」
J「要するに岡田監督の能力が足りないのですね。」
R「まだ喋っとる途中やないか。冷たいな。」
J「作戦力、人心掌握力、リーダーシップなどですかね?」
R「あいつ記者会見で自慰をほのめかしてたやろ?」
J「『辞意』です。誰が記者会見でオナニーをほのめかしますか。」
R「レコーディングまで18日に迫ってるのにトビアスが自慰したらどうすんねん。」
J「Kai Hansen's Metal Operaになってましたね。」
R「それはそれで良いモノが出来そうやけどな。
いや、むしろ危険なのはアンドレやろ?」
J「トルキは滅茶苦茶にしますね。」
R「ガイ○チやからな。」
J「あ゛ーーー!!ヤバいヤバい!キスクは間違いなく手を引きますね。」
R「選手は目的を失い、
やる気のある奴は『うぬが!うぬが!』と前に出るのでまとまらない。」
J「結局日本はどうでしょう。」
R「FaceをWashしてReturnしてきなさい。」
J「ルー大柴か。」
*****
J「セブン・イレブンでゴミ箱清掃してた
おばはんの突き出した尻がド・ストライクやった話はどうしましょう?
尻見て欲情して、顔見てゲッソリして、
それでも尻の魅力には抗えなかったんですけど・・・」
R「どんな顔やった?」
J「やまんばみたいでした。」
R「お前、日本の監督してみろ。」
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Ritichie「わしサッカーよう解らんけどなぁ、
はっきり言って、『弱いな』という印象やな。」
J「『下手糞』って感じですかね。」
R「バラバラやな。」
J「チグハグでしたね。」
R「負けるべくして負けたな。」
R「日本のプレイヤーはショボいのかね?」
J「いや、世界の前線で活躍している奴らがたくさん居るはずですよ。
名前は知らないけどハゲとか。」
R「悪かったな。」
J「先生の事ちゃいますよ。(触)」
R「触んなや!(払)」
J「ずれましたか?」
R「生えてんねん!」
J「植えてるんですか?」
R「地毛や!」
J「はげ?」
R「うるさい!(ゴンッ!殴)」
J「(痛)ハンド!」
R「今さらワシの毛はええねん。
ワシが言いたいのはな、
『良いプレイヤーがいて勝てないのは何故か?』ということやねん。
トビアス・サメットがかつて、マイケル・キスク、アンドレ・マトス、
マーカス・グラスコフ、アレックス・ホルツワース、カイ・ハンセン、
ティモ・トルキ・・・を揃えてアルバムを創ったやろ?」
J「Metal Opera AVANTASIAですね。あれは隠れた名作です。」
隠れた名作↓ こいつも↓
R「それで駄作やったら何が原因や?」
J「トビアスの作曲能力、人をまとめ生かす能力、人望、情熱などが
劣っているということだと思います。」
R「そういうことや。Risnigが傑作たりえたのはワシの作曲能力や情・・・」
J「要するに岡田監督の能力が足りないのですね。」
R「まだ喋っとる途中やないか。冷たいな。」
J「作戦力、人心掌握力、リーダーシップなどですかね?」
R「あいつ記者会見で自慰をほのめかしてたやろ?」
J「『辞意』です。誰が記者会見でオナニーをほのめかしますか。」
R「レコーディングまで18日に迫ってるのにトビアスが自慰したらどうすんねん。」
J「Kai Hansen's Metal Operaになってましたね。」
R「それはそれで良いモノが出来そうやけどな。
いや、むしろ危険なのはアンドレやろ?」
J「トルキは滅茶苦茶にしますね。」
R「ガイ○チやからな。」
J「あ゛ーーー!!ヤバいヤバい!キスクは間違いなく手を引きますね。」
R「選手は目的を失い、
やる気のある奴は『うぬが!うぬが!』と前に出るのでまとまらない。」
J「結局日本はどうでしょう。」
R「FaceをWashしてReturnしてきなさい。」
J「ルー大柴か。」
*****
J「セブン・イレブンでゴミ箱清掃してた
おばはんの突き出した尻がド・ストライクやった話はどうしましょう?
尻見て欲情して、顔見てゲッソリして、
それでも尻の魅力には抗えなかったんですけど・・・」
R「どんな顔やった?」
J「やまんばみたいでした。」
R「お前、日本の監督してみろ。」
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