手振

J「・・・。」

R「無言やし。キモっ。」
J「・・・。」
R「何やねん、うっとうしいな。」

J「（首・下・向）」
R「疲れた？」
J「（首・横・振）（眉・八・悲）」
R「悲しい。」
J「（当！）」

R「何が悲しいねんな？」

J「（机・揺）」
R「ガタガタ？」
J「（首・横・振）」
R「違うの？」
J「（机・揺・立・揺）」
R「地震？」
J「（当！）（胸・叩）」
R「あ、自信ね。」
J「（当！）」

J「（股・手）」
R「ちんこ？」
J「（首・横・振）（指・一・丸・丸・丸・丸）」
R「10000？」
J「（当！）（指・一・除）」
R「あ、『まん』ね。」
J「（当！）」

J「（指・丸・丸・丸・丸）」
R「まんがどうした？」
J「（指・二）」
R「二万？」
J「（首・横・振）（一・指・除）」
R「1を退かすと・・・『まん』」
J「（指・二）」
R「まんまん？」
J「（当！）」

R「あぁ、『自信まんまん』ね。」
J「（当！当！嬉！当！）」

J「（指・差・喉）」
R「『の』。」
J「（当！）」

R「『自信まんまんの』」
J「（当！）」

J「（指・四）（指・三）」
R「はぁ？4？3？」
J「（首・横・振々）」
R「43？」
J「（当！）」

J「（指・一・二・三）」
R「カウント。」
J「（首・横・振）（指・一・二・三・四・五・先・先・先）」
R「ずーっと。」
J「（当！）（腕・伸・広）」
R「全部。」
J「（当！）」

J「（指・一・二・三・先・先・先・腕・丸）」
R「1・2・3が全部・・・数字？」
J「（当！当！当！嬉！当！）」

J「（尻・掴・伸）」
R「尾？あ、『を』ね。」
J「（当！）」

J「（首・捻・傾）」
R「考える。」
J「（当！）」

J「（見・迷・取）」
R「選ぶ？」
J「（当！）」

R「loto6やないか。」
J「（当！当！当！嬉！当！）」

R「あぁ、『自信満々のloto6』！さては当籤したな！」












J「外れました。」

R「いまさら声出すな！」

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写真

J「知らぬ間に我が心のジャーマンメタル・サッカーが破れてしまいました。」
R「スパニッシュメタルは美しかったな。」

J「ダイジェストで見たのですが、いわゆる“ダイレクト・パス”ですかね。
    ジャーマンメタルはスペインの早いパス回しに
    翻弄されてた様に見えました。驚愕です。」

R「夏彦です。」

J「京極です。」

　　　＊＊＊＊＊

J「もうすぐ参院選ですね。」
R「ワシ外人やし関係ないな。」
J「こんなんどうですか？」









R「おぉっ！ジャパニーズ・ビュゥリフォー・ウーマンやな！」
J「日本創新党の浜野夕希子さんです。」
R「一票入れる！」
J「先生外人ですやん。」
R「でも入れたい！」
J「入れられませんよ。」
R「入れさせてくれ。=3」
J「だから何でズボン脱いでるんですか！？」

J「いや、入れたくなるのはやまやまでして、
    僕も告知のボード前で何回かオナニーしました。」
R「選挙法違反やな。（好色選挙法や。ププッ・・・。）」
J「全然オモロないし。」

J「浜野さんについてはwebにもっと画像がないかと
    調べてみたんですよ。その画像がこちら。」









R「眼以外は中山なんとかやな。」
J「美穂ね。」

R「ちょっと和服のポスターずるくないか？」
J「全く。オナり損ですわ。
    もっと言うと、この写真の前にこちらを見てしまったんですよ。」
















R「生活に疲れてるがな。」
J「ダイソーあたりで子供の文房具を物色してそうですね。」
R「眼が微笑んでるだけ救いやな。」

J「先生が言った『オナり損』は私も思いまして、
    射精した精液をさっき回収しに行ってきました。」
R「回収すんな、そんなモン！その辺に塗っとけ！」









J「写真を並べてみました。」

R「これがAVのパッケージと実物やったら、客は激怒するのやろか？」

J「いえ・・・、それは別に・・・イケる・・・」

R「イケるんかい！！（驚）」

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草野

Jericho「今日も珍しい体験をしました。」

Ritchie「今度はジジィをシバイたのか。」　

J「昨日だってシバイてませんよ。入れてもいないです。」

R「尻を触ったらしいやんか。」

J「おばはんがもう少し若ければチャレンジしてましたね。」

R「『チャレンジ』って呼べるようなことか。」

J「今日は出発時です。いつもの様にガレージからアンディを出しまして、

    いつもの様に発進したんですよ。」

R「ふんふん。」

J「多少の雲はあるもののまぁ快晴で、髪を撫でる風が心地良かったんです。」

R「おーぃ、待てよぉ。なんで原付で走ってるやつの髪が風になびくねん。」

J「おっ、流石先生、髪の毛の話には俊敏ですね。」

R「やかましぃわ。」

J「自分はなびかないもんだから敏感ですね。」

R「ふさふさやっちゅぅねん。んで、ヘルメットは？」

J「はい。被るの忘れて1km近く走りました。」

R「どんなやねん！？パンツを降ろすの忘れてうんこしましたみたいな話やな。」

J「あ、得意の下ネタ。あと、パスタの袋を破り忘れて袋のまま鍋に入れました・・・みたいなね。」

R「お、キレイに料理ネタ。

    あと、ハンドが反則なのを忘れて持ったまま走ってDFラインを割りました・・・みたいなね。」

J「うぅ～ん。時期ですね。サッカーネタ。あとね、危険日を忘れて中出ししました・・・みたいなね。」

R「それ違うやろ。お前スベッてんで。コンセント入れんと『このコンポ故障です。』みたいなね。
    （バイアグラ飲まんとこのチンポ故障です・・・とか。ククッ・・・おもろい）」

J「なに無言で笑ってるんスか。キモい。あとね、」








R「もうえぇわ！」


　　＊＊＊＊＊

J「昨日Black Holeを5月4日分から読み返してまして、

    我ながらなんですけど結構おもしろくてですね、

    エロに行きたいんですけどついつい読み込んでしまいました。

    でも一つ思ったのは、読みにくかったですね。」

R「まぁ、確かに文字数も多いし画像も少ないわな。それで今日はこんなバージョンか。」

J「おためしです。」











R「何やねん取って付けたように。」

J「草野満代（クサノミツヨ）さんです。略してください。」


R「くさまん。」

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一善

Jericho「今日、珍しい出来事に遭遇しました。」
Ritchie「猿が盆踊りを踊ってたんやな。」
J「決め付けにも程がありますて。
    例によってボク、商店街を通って出社するんですけど、
    商店街を抜けたトコロにおばはんが倒れているんですよ。」

R「死体？」
J「た・お・れ・て・た・の！
    そばに通りがかりのおっさんがオロオロしてましたね。」
R「そこに出くわしたJerichoはバイクでそのおばはんをバァーン！」
J「バァーン！と撥ね飛ばし・・・イヤイヤ、バイクは停めましたよ。」
R「珍しい！」
J「善人の血がスルーを許しませんでした。
    まず倒れてるチャリを起こして立ち去ろうとしたんですが、
    おばはん中々起きてこないんです。
    ただ、その道路は車も通るんで歩道に寄ってもらおうとして、
    『おばちゃん危ないから歩道に寄りよ。』
    って手を貸そうとしたんですね。」
R「ポッ（照）」
J「何照れてるんですか。
    一目合ったその日から恋の花なんか咲きませんよ。」
R「一日一善かいな。」
J「もう少しでね。と言うのもそのおばはん、微弱な声でこう言ったんです。
    『いいから、触らんといて！』」

R「オッパイ触ったんやろ？」
J「腕、腕、しかも触れたくらいですって。」
R「そのおばはんきっと不幸者やろな。」
J「思わず僕カッとなって、そばにあったプラスティックのパイプで
    そのババァをシバキ倒したんですよ。」
R「呼び方変わってるやん。『ババァ』って。」
J「アホか！（殴）ワシは忙しいんじゃ！（殴）
    loto6を買わなアカンねん！（殴）糞ババァ！（強打）」
R「怒る理由がサブいわ。」

J「そしたらプラスティックパイプが折れましてね。
    斜めに、こう・・・・ベキッて。折れ口が大変に鋭利な感じでして・・・。」
R「尖ってるのな。」
J「ソレをみたら僕の中の暴力的な獣が眼を覚ましまして、
    鋭利な折れ口でババァの萎びた腹をグサーっと・・・」
R「おぉ！バイオレンスやな！」
J「刺そうと思ったんですが、
    こんなババァを殺しても何の得もないと思いとどまりまして、
    こう、なんというか慈悲深い気持ちになったんですね。」
R「当たり前やろ。」

J「そしたら何というか、
    僕の中の愛情にも似た気持ちが芽生えまして、
   ズボンの中の荒々しい獣、まぁ・・・亀タイプなんですけどね。
    ニョッキリと鎌首をもたげまして、
    青筋が脈打つ赤黒い亀型の獣をババァのまんこにグサーっと・・・」
R「出社前に強姦とは余裕あるな。」
J「挿入を試みたんですが、ババァのまんこは
    カサカサに乾いてて中々濡れないんであきらめました。
    しかしですね。フと見るとまんこの下に肛門があるではないですか。」
R「まんこの横にはないやろ。」
J「シワシワのその肛門をみると僕の中の下劣な獣が・・・」

R「色々飼ってるんや。」
J「下劣な獣が雄たけびをあげまして・・・」
R「ババァの肛門を見てあげる雄たけびってどんなんやねん。」
J「懐中から取り出したるオロナイン軟膏を人差し指に塗りたくり、
    ババァの肛門目掛けてグサーっと・・・」
R「今度こそー！」
J「・・・ねじ込むのはやめまして・・・」


R「もうえぇわ！」

J「えっ。」
R「結局何やねんな。」

J「一日一善って話ですよ。」

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煩悩

Jericho「先生、とりあえずコレ1発入れときますわ。」


R「おぉ、名曲！なんでまた？」
J「今日は会社即あがりの日でシャチョウも終業時には居なかったんですよ。
    ドミンゴもケリーも蜘蛛の子を散らすように帰ったんですが
    局長としては明日の6月締めMTGの段取りingが必要だったんですね。」
R「段取りing with the devil かね。」


J「いえいえ、一人でした。一人なら何の気兼ねもないし・・・
    と思ってYou Tubeを聴きながら準備をしてたんです。
    そしたらコレですよ。」
R「また泣いたとでも言うのかね。」
J「泣きゃぁしませんけど・・・。でもこれはヒドいわ。」
R「ヒドくはないやろ。」
J「イヤ、非道い！明らかに泣かせにかかってますもん。」

R「他人の妻のまんこを視姦したり音楽聴いて泣いてみたり、
    忙しいヤツやな！」
J「視姦はジーンズの上からやからえぇやないですか！」
R「ジーンズの上からやったらまんこを触っても痴漢にならへんのかい！」
J「触ってないですやん！」
R「見てるだけや言うなら5cmの至近距離で見てこいや！」
J「誰が距離を問題にしました！5cmやったらそれこそ痴漢ですやん！」
R「距離感が問題やないのなら
    『ジーンズの上からやからいい』とかいうなや！」
J「まんこから5cmの距離なんか最初から問題外やわ！」

R「どっちにしてもまんこのクイ込みを見とるやないか！」
J「あんなにエロいクイ込みは誰でも見ますよ！」
R「やかましいわ！お前みたいに108個の煩悩が・・・」
J「イギリス人が『煩悩』とか言うな！」
R「・・・全部エロで占めとるようなヤツにワシの曲で泣く四角はない！」
J「『煩悩』は言えるクセに『資格』を間違うな！」
R「うるさーーーーーぃ！これでも喰らえ！」

    You Tube 『Wish You Were Here』

J「あぁっ・・・卑怯なりー（泣）・・・ん？先生。」
R「何かね？」
J「今なんて言いました？」
R「コレでも喰らえ。」
J「その前。」
R「108個の煩悩。」
J「その後。」
R「全部エロ。」
J「もう一息、その後。」
R「資格はない。」
J「ワザとやろ！『ワシの曲』って言ったでしょ！」
R「言うてないよ。」
J「言うた言うた！言うてる！」
R「『ワツの曲』って言うてん。」
J「何やねん！？『ワツ』て！この曲もカヴァーやん！REDNEXや！」

R「ごめりんこm(_ _)m」

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