『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「若社長が鹿児島性交旅行からお帰りのようですよ。」
Ritchie「桜島観光、そして性交。」
J「霧島観光、そしてまぐわう。」
R「種子島観光、そして挿入。」
J「種子島まで行きます?屋久島観光、そして射精。」
R「もっと遠いやないか。奄美大島観光、そしてフェラチオ。」
J「行き過ぎやわ。しかもフェラチオって。行為は戻ってますやん。」
R「2回戦や。」
J「見え張って。」
*****
R「古着1000円や言うてるで。いくらしてん?」
J「1000円言うてますか。Jericho The King of cheapも見くびられたモノですね。」
R「チープのキングなら見くびって当然やろ。」
J「いやいや、アホが見る豚のケツ(嘉門達夫)ですわ。」
R「アホが見る豚のケツ of the moonやな。」
J「何のためのオブ・ザ・ムーンですか。ファントム・オブ・アホが見る豚のケツですわ。」
R「アイアン・メイデンかね。キーパー・オブ・ザ・豚のケツや。」
J「ハロウィンですね。ピース・セルス... バット・フーズ・豚のケツ?」
R「イヤ、メガデスやけどな、何で『豚のケツ?』て疑問形やねん。
パワー・オブ・ザ・ドラゴン・豚のケツ。」
J「『ドラゴン豚のケツ』はいかんでしょ。言うなら『パワー・オブ・ザ・豚のケツ』ですよ。」
R「ラプソディって突っ込めよ!んで古着はなんぼやねんな。」
J「あ、忘れてました。450円です。」
R「1着?」
J「3着でです。」
R「昨日のワシの意見は惜しいやないか。」
J「惜しかったですね。」
R「お前、『1着100円ですか!?』って突っ込んだやろが。」
J「突っ込みましたね。でも『遠い予想』とも言ってないです。」
R「引っかけやないか。」
J「ミスディレクションと言ってくださいな。」
*****
J「ところで若の言う1000円て、どんな内訳でしょうね。」
R「パーカー400円×2+デニム200円?それともセットメニュー?」
J「2パーカー&1デニムセットって、そんなもんありますか?」
R「Wパーカーセットや。」
J「チーズパーカーとてりやきパーカーですね。」
R「履物はどうなさいますか?デニム、チノ、スラックスとございますが。」
J「う~ん、デニムで。」
R「サイズはロングとハーフがございますが?」
J「ハーフで。あ、裾は縫ってあるかな?」
R「はい、お縫いします。」
J「ジジィのマクド接客は気持ち悪いですわ。」
R「やかましいわ!」
J「全品300円の店だったんですがお盆セールでオール半額やったんです。」
R「1着150円か。」
J「世の中にはこんなん↓もありますけどね。」
J「これが嬉しいんならそれでえぇんちゃいますの豚のケツ?」
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J「霧島観光、そしてまぐわう。」
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R「2回戦や。」
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*****
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R「チープのキングなら見くびって当然やろ。」
J「いやいや、アホが見る豚のケツ(嘉門達夫)ですわ。」
R「アホが見る豚のケツ of the moonやな。」
J「何のためのオブ・ザ・ムーンですか。ファントム・オブ・アホが見る豚のケツですわ。」
R「アイアン・メイデンかね。キーパー・オブ・ザ・豚のケツや。」
J「ハロウィンですね。ピース・セルス... バット・フーズ・豚のケツ?」
R「イヤ、メガデスやけどな、何で『豚のケツ?』て疑問形やねん。
パワー・オブ・ザ・ドラゴン・豚のケツ。」
J「『ドラゴン豚のケツ』はいかんでしょ。言うなら『パワー・オブ・ザ・豚のケツ』ですよ。」
R「ラプソディって突っ込めよ!んで古着はなんぼやねんな。」
J「あ、忘れてました。450円です。」
R「1着?」
J「3着でです。」
R「昨日のワシの意見は惜しいやないか。」
J「惜しかったですね。」
R「お前、『1着100円ですか!?』って突っ込んだやろが。」
J「突っ込みましたね。でも『遠い予想』とも言ってないです。」
R「引っかけやないか。」
J「ミスディレクションと言ってくださいな。」
*****
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R「パーカー400円×2+デニム200円?それともセットメニュー?」
J「2パーカー&1デニムセットって、そんなもんありますか?」
R「Wパーカーセットや。」
J「チーズパーカーとてりやきパーカーですね。」
R「履物はどうなさいますか?デニム、チノ、スラックスとございますが。」
J「う~ん、デニムで。」
R「サイズはロングとハーフがございますが?」
J「ハーフで。あ、裾は縫ってあるかな?」
R「はい、お縫いします。」
J「ジジィのマクド接客は気持ち悪いですわ。」
R「やかましいわ!」
J「全品300円の店だったんですがお盆セールでオール半額やったんです。」
R「1着150円か。」
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Jericho「Hey! Ritchie. Are you dead yet ?」
Ritchie「何で死ななあかんねん。生きとるわ。」
J「CHILDREN OF BODOMのAre you dead yet ?
チルドレン・オブ・ボドムのアー・ユー・デッド・イェット?。
フィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンドの5th.です。」
R「メロディックデスメタルねぇ・・・。」
J「先生どうかしたんですか?
(『デス』メタルだけに、どうかしたん『デス』か?・・・なんつって♪)」
R「質問を振って一人笑いすんな。キモい。」
J「すみません。」
R「いやね、この『メロディック・デス』という言葉を聞いたとき
アタマがイタくなったのを覚えていてね。」
J「メロデス発生には2説あるらしいです(Death)よ。
1つはデス・メタルにメロディを乗せたとする説。
もう1つは北欧由来のメロディック・メタルに
デス・ヴォイスを乗せたとする説Death。」
R「いちいちDeathはいらんやろ。」
J「僕は以前記事(Black Hole #151 失楽園)にもしましたが、
“メロディonデスメタル説”をとりますね。」
R「どっちゃでもえぇけど。」
J「アー・ユー・デッド・イェット?ですけど、ちょっと失望しましたね。
もっともこの後に6th.である『ブラッドドランク』をリリースしているので
このアルバムに対して今さらどーこー言うのは
若干筋違いなんDeathけどね。」
R「だからいちいちDeathはもう良いDeath。」
J「僕は4th.のHate Crew Deathroll ヘイト・クルー・デスロールは
かなり良いアルバムだと思ってましてね、
アグレッションとメロディが高次元で融合していて、
アルバムを通してかなり高いテンションを持続しているんですよ。」
R「ふん。」
J「ところが今回のアーユーデッドイェット?はアグレッションこそ前作を
継承しているもののメロディへの振りが少し減退しているように
思うんです。」
R「早い話がメロが弱い、と。」
J「・・・言うことですね。前作の#1 Needled 24/7ほどとは言わないまでも
やはりキラーチューンは欲しいですもんね。」
R「欲しいの?」
J「必要でしょ?“メロディック”に名を連ねているのならね。
このバンド実は原点は伝統的というかオーソドックスなロックに
あるんじゃないかと思うんですよね。」
R「メロディ云々言うてるならな。」
J「ところが近作は今時のヘヴィロック路線に寄って行ったんじゃないか
と感じています。ブラッドドランクがヘイトクルーデスロール路線に
回帰した云々言われているのを読めば尚更ですね。」
R「何点?」
J「65点くらいかな?」
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Ritchie「何で死ななあかんねん。生きとるわ。」
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チルドレン・オブ・ボドムのアー・ユー・デッド・イェット?。
フィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンドの5th.です。」
R「メロディックデスメタルねぇ・・・。」
J「先生どうかしたんですか?
(『デス』メタルだけに、どうかしたん『デス』か?・・・なんつって♪)」
R「質問を振って一人笑いすんな。キモい。」
J「すみません。」
R「いやね、この『メロディック・デス』という言葉を聞いたとき
アタマがイタくなったのを覚えていてね。」
J「メロデス発生には2説あるらしいです(Death)よ。
1つはデス・メタルにメロディを乗せたとする説。
もう1つは北欧由来のメロディック・メタルに
デス・ヴォイスを乗せたとする説Death。」
R「いちいちDeathはいらんやろ。」
J「僕は以前記事(Black Hole #151 失楽園)にもしましたが、
“メロディonデスメタル説”をとりますね。」
R「どっちゃでもえぇけど。」
J「アー・ユー・デッド・イェット?ですけど、ちょっと失望しましたね。
もっともこの後に6th.である『ブラッドドランク』をリリースしているので
このアルバムに対して今さらどーこー言うのは
若干筋違いなんDeathけどね。」
R「だからいちいちDeathはもう良いDeath。」
J「僕は4th.のHate Crew Deathroll ヘイト・クルー・デスロールは
かなり良いアルバムだと思ってましてね、
アグレッションとメロディが高次元で融合していて、
アルバムを通してかなり高いテンションを持続しているんですよ。」
R「ふん。」
J「ところが今回のアーユーデッドイェット?はアグレッションこそ前作を
継承しているもののメロディへの振りが少し減退しているように
思うんです。」
R「早い話がメロが弱い、と。」
J「・・・言うことですね。前作の#1 Needled 24/7ほどとは言わないまでも
やはりキラーチューンは欲しいですもんね。」
R「欲しいの?」
J「必要でしょ?“メロディック”に名を連ねているのならね。
このバンド実は原点は伝統的というかオーソドックスなロックに
あるんじゃないかと思うんですよね。」
R「メロディ云々言うてるならな。」
J「ところが近作は今時のヘヴィロック路線に寄って行ったんじゃないか
と感じています。ブラッドドランクがヘイトクルーデスロール路線に
回帰した云々言われているのを読めば尚更ですね。」
R「何点?」
J「65点くらいかな?」
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Jericho「(ガラガラ)ただいまー。」
Ritchie「おぅ、Jerichoか、おかえり。って、ワシはオヤジか。」
J「うわ、コノ寒さ!帰って来ましたねBlack Hole。」
J「あの日結局ですね、渋滞を避けるために早朝5時に出発したんです。」
R「That's a good ideaかね。」
J「渋滞を避けるという意味ではGood ideaでしたが
そのまま走ると実家には7時だの8時に着いてしまいますよね。
そんなに早く着いても仕方がないので高速を途中で降りて下道を走り、
寄り道をしてきました。」
R「能率が良いのか悪いのか微妙やな。」
J「寄った先は、『日本元気劇場』です。」
R「ネーミングのダサさ10000%超やな。」
J「石川県加賀市にあった『加賀百万石時代村』の跡地利用なんですけど
コンセプトの寒さと儲け主義も10000%でしたよ。」
*****
J「それと、帰省先のGEOで古着の取り扱いを始めたようでしてね、
3着ほど買ってきました。
『555 SOUL』って書いてありますね。」
R「仮面ライダーかね。(こちら参照))」
J「違うと思います・・・違うでしょうね。違うわ。」
J「こちらもフーデッド・スゥェットシャツ。『PLAYAZ』だそうです。」
R「スペルミスかね。」
J「違うでしょうね。そしてデニムハーフパンツ」
J「いい感じでダメージを受けてますよ。Levi's533だそうです。」
R「へぇ~、こんなんいくらなん?」
J「きましたね先生。そうです。『この3着でいくらでしょう?』
これが今日の問題ですね。」
R「お前がそんなん言う時は安いねん。合計300円!」
J「1着ひゃ、100円ですか!?」
*****
「メタルもちゃっかり仕込んでます。
CHIDREN OF BODOM / Are you dead yet ?
チルドレンオブボドムのアー・ユー・デッド・イェット?」
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Ritchie「おぅ、Jerichoか、おかえり。って、ワシはオヤジか。」
J「うわ、コノ寒さ!帰って来ましたねBlack Hole。」
J「あの日結局ですね、渋滞を避けるために早朝5時に出発したんです。」
R「That's a good ideaかね。」
J「渋滞を避けるという意味ではGood ideaでしたが
そのまま走ると実家には7時だの8時に着いてしまいますよね。
そんなに早く着いても仕方がないので高速を途中で降りて下道を走り、
寄り道をしてきました。」
R「能率が良いのか悪いのか微妙やな。」
J「寄った先は、『日本元気劇場』です。」
R「ネーミングのダサさ10000%超やな。」
J「石川県加賀市にあった『加賀百万石時代村』の跡地利用なんですけど
コンセプトの寒さと儲け主義も10000%でしたよ。」
*****
J「それと、帰省先のGEOで古着の取り扱いを始めたようでしてね、
3着ほど買ってきました。
『555 SOUL』って書いてありますね。」
R「仮面ライダーかね。(こちら参照))」
J「違うと思います・・・違うでしょうね。違うわ。」
J「こちらもフーデッド・スゥェットシャツ。『PLAYAZ』だそうです。」
R「スペルミスかね。」
J「違うでしょうね。そしてデニムハーフパンツ」
J「いい感じでダメージを受けてますよ。Levi's533だそうです。」
R「へぇ~、こんなんいくらなん?」
J「きましたね先生。そうです。『この3着でいくらでしょう?』
これが今日の問題ですね。」
R「お前がそんなん言う時は安いねん。合計300円!」
J「1着ひゃ、100円ですか!?」
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「メタルもちゃっかり仕込んでます。
CHIDREN OF BODOM / Are you dead yet ?
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Jericho「今日の夜半、明け方に、僕も帰省してきます。」
Ritchie「どこやったっけ?」
J「トスカーナ州リヴォルノ県です。」
R「しばらくおやすみやな。」
J「復帰するかどうかも怪しいですけどね。」
J「おもろいモノを発見しましたよ。」
R「ははははあ!」
J「まだ言うてません。しかも最後の『あ』は何ですか。
まぁ、コレを見てください。」
R「エルトン・ジョン!うははははh!」
J「何もおもろい事ないッスよ。しかも最後の『h』は何ですか。」
R「『h』の後に『a』を入れ損ねた。んで、これが何やねんて。」
J「BOOK MARKETのCDコーナーの仕切り板なんですけど、
『ELTON JOHN』は『エルトン・ジョン』、
『ELVIS COSTELO』は『エルヴィス・コステロ』
・・・って表示ですよね。」
R「ところが。」
J「問題はこっちの方です。」
R「『AEROSMITH』は『えあろすみす(ひらがな)』なんですよ。
背後には『ABBA』→『アバ』も見えますね。」
R「これは・・・?」
J「ビークル38の突っ込みから来てるんでしょうか?」
R「そうやろ。」
J「えっ!そうなん!?」
*****
J「それとですね、夏期休業特別フェアとしてDVDを買いました。」
R「フェアって何やねん。」
J「ダリオ・アルジェント監督の『デスサイト』なんですけど。」
R「画像ないの?ダリオ・アルジェントなのに?」
J「パッケージには“巨匠最新作にして最高傑作”ってあるんですけどね。
気が気でなくなって『みんなのシネマレビュー』で調べてみました。」
R「何点?」
J「3.4 / 10.0点(泣)。」
R「ははっはははは!」
J「あ、ここの笑いは適切です。」
*****
J「ではまたお会いしましょう。」
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Ritchie「どこやったっけ?」
J「トスカーナ州リヴォルノ県です。」
R「しばらくおやすみやな。」
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R「ははははあ!」
J「まだ言うてません。しかも最後の『あ』は何ですか。
まぁ、コレを見てください。」
R「エルトン・ジョン!うははははh!」
J「何もおもろい事ないッスよ。しかも最後の『h』は何ですか。」
R「『h』の後に『a』を入れ損ねた。んで、これが何やねんて。」
J「BOOK MARKETのCDコーナーの仕切り板なんですけど、
『ELTON JOHN』は『エルトン・ジョン』、
『ELVIS COSTELO』は『エルヴィス・コステロ』
・・・って表示ですよね。」
R「ところが。」
J「問題はこっちの方です。」
R「『AEROSMITH』は『えあろすみす(ひらがな)』なんですよ。
背後には『ABBA』→『アバ』も見えますね。」
R「これは・・・?」
J「ビークル38の突っ込みから来てるんでしょうか?」
R「そうやろ。」
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R「フェアって何やねん。」
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気が気でなくなって『みんなのシネマレビュー』で調べてみました。」
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J「3.4 / 10.0点(泣)。」
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Jericho「若社長、どっかでセクースしてるかと思いきや読んでましたよ。」
Ritchie「ブラックモアズ・ブラッドを輸血せねばね。」
J「おっ、ブラックモアズ・“マジック”から何だか濃くなりましたね。
それならブラックモアズ・スピリッツとかどうでしょう。」
R「スピリッツ注入ならどこかの寺で座禅でも組んできたらどうやろね。
ついでにブラックモアズ・ライティングもしたらえぇ。」
J「ライティング・・・写経ですね。歌詞を書き写すワケですな。
ならばブラックモアズ・リーディングも必要ですね。」
R「読経やな。諳んじられるまで読んでもらおうか。
それからブラックモアズ・メディテーションも修めてもらおうかね。」
J「“観”ですね。阿字観的に。何を観じますか?」
R「そりゃぁお前、コレやろ。」
J「なるほど。瞑想にはうってつけ。最も理にかなっておりますね。
しかしながら僕としてはコレを観じるべきではないかとおもいますね。」
J「に、人相ワルっ!」
R「10代のころのワシやないか。ベスト瞑想ツールやな。。」
J「蓮華の上に描かれた先生の肖像を見つめ、姿勢と呼吸を整え瞑想するのですね。『ブラックモアの中に我在り、我の中にブラックモア在り。』ですわ。」
R「こういう事やな。」
J「んん・・・ありがたい様なバチ当たりな様な・・・。」
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Ritchie「ブラックモアズ・ブラッドを輸血せねばね。」
J「おっ、ブラックモアズ・“マジック”から何だか濃くなりましたね。
それならブラックモアズ・スピリッツとかどうでしょう。」
R「スピリッツ注入ならどこかの寺で座禅でも組んできたらどうやろね。
ついでにブラックモアズ・ライティングもしたらえぇ。」
J「ライティング・・・写経ですね。歌詞を書き写すワケですな。
ならばブラックモアズ・リーディングも必要ですね。」
R「読経やな。諳んじられるまで読んでもらおうか。
それからブラックモアズ・メディテーションも修めてもらおうかね。」
J「“観”ですね。阿字観的に。何を観じますか?」
R「そりゃぁお前、コレやろ。」
J「なるほど。瞑想にはうってつけ。最も理にかなっておりますね。
しかしながら僕としてはコレを観じるべきではないかとおもいますね。」
J「に、人相ワルっ!」
R「10代のころのワシやないか。ベスト瞑想ツールやな。。」
J「蓮華の上に描かれた先生の肖像を見つめ、姿勢と呼吸を整え瞑想するのですね。『ブラックモアの中に我在り、我の中にブラックモア在り。』ですわ。」
R「こういう事やな。」
J「んん・・・ありがたい様なバチ当たりな様な・・・。」
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