『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「大変ですわ。」
Ritchie「イタリアが負けたな。」
J「予選敗退です。みっともない試合でしたね。」
R「まぁ、来年に期待しよう。」
J「来年FIFAないんですけど。
先生、ぼくの大変は3つあるんですよ。」
R「抜け目なくフレンチ話法を繰り出してくるね。」
J「1つ目はloto6。当籤の壁は厚いですわ。
また数字2つ当たりに甘んじました。」
R「そんな話ならイタリア敗退のほうが大変な話やで。」
J「今週は時間をかけて2億を狙っていきます。」
R「2つ目は?隣の奥さんとヤッてしまったん?」
J「それは願望です。隣の奥さんにハメたいと思いながら、
実はADAGIOアダージョにはまってしまってます。」
R「あぁ~!?あんな糞味噌やったのに?」
J「いや、糞味噌には言ってないですよ。
ステファン・フォルテはステファン・フォルテって言っただけです。」
R「何がハマったんよ。」
J「『ブラックメタルのテイストを盛り込んだ
アグレッシヴなシンフォニックメタル』が気持ちよくて。」
R「ヘヴィ・ローテ?」
J「1week聴きっぱでした。」
R「頭の中で渦巻くやろ。」
J「この間ウチのシャチョウが卑怯で汚い叱り方をしたんですよ。
まぁ元々卑怯で汚いちっちゃい男ですけど。」
R「それ、『怒った』って言うんちゃうん?」
J「えぇ、しかも我欲で。まぁ、80%は聞き流してたんスけど。
その時も、“脳内アダージョ”でした。」
R「“脳内アダージョ”って。どんなんやねん。」
J「1w聴き続けたあと一旦トレイから出して、イタリアン・メタルの西の横綱・・・」
R「なんやねんな、『イタリアンメタルの横綱』って。
『スペインサッカーの和尚』みたいな居心地の悪さやな。」
J「・・・まぁ横綱と呼ばれるLABYRINTHラビリンスを聴いていたんですけど、
今日また戻してアダージョを聴いてます。」
R「アダージョ中毒?」
J「アダジョー依存症。」
R「『ー』の位置変わってるぞ。『アバター』みたいになってんで。」
R「3つ目は?」
J「会社内がヤバいです。」
R「穏やかじゃないね。明日まわしか。」
J「はい。もうすぐデンマークvs日本ですから。」
R「頑張れデンマーク!」
J「日本を反省させてくれ!」
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Ritchie「イタリアが負けたな。」
J「予選敗退です。みっともない試合でしたね。」
R「まぁ、来年に期待しよう。」
J「来年FIFAないんですけど。
先生、ぼくの大変は3つあるんですよ。」
R「抜け目なくフレンチ話法を繰り出してくるね。」
J「1つ目はloto6。当籤の壁は厚いですわ。
また数字2つ当たりに甘んじました。」
R「そんな話ならイタリア敗退のほうが大変な話やで。」
J「今週は時間をかけて2億を狙っていきます。」
R「2つ目は?隣の奥さんとヤッてしまったん?」
J「それは願望です。隣の奥さんにハメたいと思いながら、
実はADAGIOアダージョにはまってしまってます。」
R「あぁ~!?あんな糞味噌やったのに?」
J「いや、糞味噌には言ってないですよ。
ステファン・フォルテはステファン・フォルテって言っただけです。」
R「何がハマったんよ。」
J「『ブラックメタルのテイストを盛り込んだ
アグレッシヴなシンフォニックメタル』が気持ちよくて。」
R「ヘヴィ・ローテ?」
J「1week聴きっぱでした。」
R「頭の中で渦巻くやろ。」
J「この間ウチのシャチョウが卑怯で汚い叱り方をしたんですよ。
まぁ元々卑怯で汚いちっちゃい男ですけど。」
R「それ、『怒った』って言うんちゃうん?」
J「えぇ、しかも我欲で。まぁ、80%は聞き流してたんスけど。
その時も、“脳内アダージョ”でした。」
R「“脳内アダージョ”って。どんなんやねん。」
J「1w聴き続けたあと一旦トレイから出して、イタリアン・メタルの西の横綱・・・」
R「なんやねんな、『イタリアンメタルの横綱』って。
『スペインサッカーの和尚』みたいな居心地の悪さやな。」
J「・・・まぁ横綱と呼ばれるLABYRINTHラビリンスを聴いていたんですけど、
今日また戻してアダージョを聴いてます。」
R「アダージョ中毒?」
J「アダジョー依存症。」
R「『ー』の位置変わってるぞ。『アバター』みたいになってんで。」
R「3つ目は?」
J「会社内がヤバいです。」
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J「はい。もうすぐデンマークvs日本ですから。」
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『やっぱりエロは癒しですね。
街中がオカズになりますね。』
Jericho「う~ん、良い言葉ですね。」
Ritchie「陰毛君もたまにはいいこと言うね。」
J「数年に一度くらいね。」
R「『エロは癒し。』、且つ『癒しはエロ。』」
J「後半は違うでしょ。」
R「All you need is ero ~エロこそは全て~」
J「『愛』ですよ。All you need is love。レノンが怒りますよ。」
R「では今日のエロを提示してもらおうか。」
J「えぇっ・・・。」
R「無いのか?」
J「じゃぁ・・・コレで。」
R「ワシの嫁やないか!」
J「お美しゅうございます。」
R「記事のカテゴリーをエロにするなよ。」
J「これはエロでしょ。巨乳。」
R「羨ましいじゃろ。」
J「なんで岡山弁?あと、こんなんもありますよ。」
R「先生、松本人志がコントで扮装した時みたいな顔になってますね。
画像は全て『Candice Night Official Web Site』から。」
*****
J「いつ結婚したんでしたっけ?」
R「おととし。」
J「2008年ですか。最近ですね。いつ知り合ったんですか。」
R「1989年。」
J「19年越しですね。えぇっ!キャンディスさんって今何歳でしたっけ!?」
R「39(歳)。」
J「1971年生まれですよね。
先生!キャンディスさん、その時18(歳)じゃないスか!?」
R「何か問題でも?」
J「先生はその時は・・・?」
R「44(歳)。」
J「い、淫行・・・?」
R「成人しとるやないか!?」
J「先生!」
R「なんやねんな、うっとうしい。」
J「ボクは今、猛烈に感動してマス!」
R「汚い、鼻水垂れとるがな!」
J「44のおっさんが・・・」
R「おっさん言うな。」
J「18歳の小娘に一目惚れして・・・」
R「小娘言うなや。」
J「小娘がおばはんになるまで・・・」
R「おばはん言うな!」
J「19年も飽きずに・・・」
R「飽きるとか言うな!」
J「19年も懲りずに・・・」
R「何に懲りんねん!」
J「63歳のジジィになってようやく・・・」
R「ジジィ言うな!」
J「ようやく・・・」
R「ようやくちゃうわ。」
J「ジジィになってからおばはんと・・・」
R「やかましいわ。」
J「美しい!(泣)先生こそ男の中の男(泣)。」
R「それはちゃうやろ。」
J「エロの中のエロ(泣)。」
R「かもな。」
J「はい、以上です。」
R「画像、削除しといてな。」
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Jericho「う~ん、良い言葉ですね。」
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J「数年に一度くらいね。」
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J「後半は違うでしょ。」
R「All you need is ero ~エロこそは全て~」
J「『愛』ですよ。All you need is love。レノンが怒りますよ。」
R「では今日のエロを提示してもらおうか。」
J「えぇっ・・・。」
R「無いのか?」
J「じゃぁ・・・コレで。」
R「ワシの嫁やないか!」
J「お美しゅうございます。」
R「記事のカテゴリーをエロにするなよ。」
J「これはエロでしょ。巨乳。」
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J「なんで岡山弁?あと、こんなんもありますよ。」
R「先生、松本人志がコントで扮装した時みたいな顔になってますね。
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J「いつ結婚したんでしたっけ?」
R「おととし。」
J「2008年ですか。最近ですね。いつ知り合ったんですか。」
R「1989年。」
J「19年越しですね。えぇっ!キャンディスさんって今何歳でしたっけ!?」
R「39(歳)。」
J「1971年生まれですよね。
先生!キャンディスさん、その時18(歳)じゃないスか!?」
R「何か問題でも?」
J「先生はその時は・・・?」
R「44(歳)。」
J「い、淫行・・・?」
R「成人しとるやないか!?」
J「先生!」
R「なんやねんな、うっとうしい。」
J「ボクは今、猛烈に感動してマス!」
R「汚い、鼻水垂れとるがな!」
J「44のおっさんが・・・」
R「おっさん言うな。」
J「18歳の小娘に一目惚れして・・・」
R「小娘言うなや。」
J「小娘がおばはんになるまで・・・」
R「おばはん言うな!」
J「19年も飽きずに・・・」
R「飽きるとか言うな!」
J「19年も懲りずに・・・」
R「何に懲りんねん!」
J「63歳のジジィになってようやく・・・」
R「ジジィ言うな!」
J「ようやく・・・」
R「ようやくちゃうわ。」
J「ジジィになってからおばはんと・・・」
R「やかましいわ。」
J「美しい!(泣)先生こそ男の中の男(泣)。」
R「それはちゃうやろ。」
J「エロの中のエロ(泣)。」
R「かもな。」
J「はい、以上です。」
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Jericho「サッカーやってました?」
Ritchie「大魔神カノンならやってたわ。」
J「知りませんよ、そんなカスみたいなドラマ。」
R「マクラのネタが無くて淋しいんちゃうか?」
J「今日は、いや、今日も疲れ間hした。」
R「何↑コレ?」
J「上手く打てないんですよ。」
R「何して疲れてん?」
J「シャチョウミッションですよ。
『オレを敬わない野良犬を苛めてこい』という。」
R「苛めたん?」
J「元々のミッション自体が間違ってますけど、
オレもその野良犬はこころ良く思っていなかったんで、
まぁ、自分の言葉でいさめようと思って行きました。」
R「いさめたん?」
J「いや、野良犬にも言い分がありまして、
キャンキャン言ってたんで逃がしました。
絞め殺すこともできましたけどね。
とりあえず餌をやっておけばソレを食ってますし
いずれは繋いでるロープが切れることはシャチョウも解ってますしね。」
R「んで、バレて、裏切り者のお前は殺される・・・と。」
J「ギャング映画みたいですね。
でも中間管理職を痛感しました。
シャチョウはあんなんですからとても擁護できませんし、
会社を悪者にするのは自殺行為ですしね。
かといって野良犬の言い分を全て鵜呑みにはできませんし・・・。」
R「落としドコロが微妙なのやな。」
J「結局、いずれ逃げる野良犬に被ってもらうしかないのですね。
シャチョウには『野良犬は追わなくていいです。』と報告しました。」
R「明日はポジティヴに、エロ追及しよう。」
J「全国お尻党ですしね。」
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J「知りませんよ、そんなカスみたいなドラマ。」
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J「上手く打てないんですよ。」
R「何して疲れてん?」
J「シャチョウミッションですよ。
『オレを敬わない野良犬を苛めてこい』という。」
R「苛めたん?」
J「元々のミッション自体が間違ってますけど、
オレもその野良犬はこころ良く思っていなかったんで、
まぁ、自分の言葉でいさめようと思って行きました。」
R「いさめたん?」
J「いや、野良犬にも言い分がありまして、
キャンキャン言ってたんで逃がしました。
絞め殺すこともできましたけどね。
とりあえず餌をやっておけばソレを食ってますし
いずれは繋いでるロープが切れることはシャチョウも解ってますしね。」
R「んで、バレて、裏切り者のお前は殺される・・・と。」
J「ギャング映画みたいですね。
でも中間管理職を痛感しました。
シャチョウはあんなんですからとても擁護できませんし、
会社を悪者にするのは自殺行為ですしね。
かといって野良犬の言い分を全て鵜呑みにはできませんし・・・。」
R「落としドコロが微妙なのやな。」
J「結局、いずれ逃げる野良犬に被ってもらうしかないのですね。
シャチョウには『野良犬は追わなくていいです。』と報告しました。」
R「明日はポジティヴに、エロ追及しよう。」
J「全国お尻党ですしね。」
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Ritchie「今日のマクラはブラジルかね。」
Jericho「ポルトガルの脅威の7得点ですね。
北朝鮮がボコられてました。」
R「ちなみにサッカーねたは一言入れんといかんのかね?」
J「いや、今日のは語られて然るべきですよ。
だってサイドからDFをかわして
ボールを持ってくる上手さと速さったらないですよね。
かつて見たサッカーの中で一番美しかったかもしれない。」
R「言うねぇ。クリスも喜んどるで。」
J「誰ですか?クリス・ボルテンダール(注)ですか?」
R「クリスティアーノ・ロナウドよ。
何で今このタイミングでクリス・ボルテンダールを語らなイカん?」
J「クリスって。友達ですか。あ、そういえば実況の誰でしたっけ?」
R「川なんとかジェイ?」
J「あ、そうそう。ロナウドがボールを持つたびに
『クリスティアーノ・ロナウド』って
いちいちフルネームで言ってるのがうっとうしかったです。
メイレレスはラウル・メイレレスって言わないのに。」
R「『シュート!』って言わずに『みぎ足振り抜いたー!』って言ってたか?」
J「それから・・・」
R「拾わんかい。コラ。」
J「・・・ゴール前からのボール運びに驚愕しましたね。
『えぇっ、ソコ蹴る!?』みたいなね。
んで、きっちーんとそこに向かって走ってるヤツが居て、
図った様にゴールをキメてるのもまた驚きです。」
R「優勝はポルトガルかね。」
J「うぅ~ん。ポルトガルの切れ味も美味しかったんですが、
オランダの重い斧のような攻撃も印象深いですね。」
R「日本は?」
J「1回勝っただけで未だに『歴史的勝利』とかいって、
本田のたまたまみたいなゴールを
コレも未だに放送している能天気さがウザいですね。
あ、ついでに言うと、本田って動物みたいな顔してません?
特に口元の知性に欠けていると言うか・・・。」
R「はいっ、以上。Jericho君、エロ行って。」
*****
J「ジェリコティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH プレゼンツ!」
R「クレーム来るで。」
J「エロCM!本日は、【ヘルシア・ウォーター】」
R「あ、ヘソ出してクネクネ踊っとるセンセーやろ。バレバレやで。」
J「あーっ!惜しい!ジェエイコティアーノのチョイスはここ!」
R「ティアーノは止めろって。おっ、ナイス・チョイス。」
J「真ん中で踊っているこの人です。」
R「可愛いねぇ。」
J「素敵なのはお顔だけじゃありませんよ。」
J「ほら、へそ周りの肉がこぼれそうでしょ。」
R「欧米で言うところの『ラブ・ハンドル』やな。」
J「グッド・ハンドリングです!
左の女の人のオパーイも見過ごせません。」
J「左の人、ウエストも太くなんだか垢抜けないですよね。
でもまんべんなく付いた無駄肉がエロいです。」
R「腰もいいね。」
J「でしょ。」
J「ほらほらっ!肉!肉!にく~!」
R「口元が上手く隠れとるなぁ。」
J「そこを出してしまうと
『どすけべCM』になりますからね。」
R「なるか、アホ!」
J「最後にオマケです。ASAHIストロング・オフ」
R「篠原涼子のどこがエロいねん?」
J「ちゃいますよ。篠原の対面です。」
R「ただの後姿やんけ!」
J「スナップ写真とも言いますね。」
R「次に期待するわ。」
J「なんで上から目線??」
注 クリス・ボルテンダール・・・ドイツのヘヴィメタルバンド GRAVE DIGGERグレイヴ・ディガーのボーカル。Wikipediaで調べようとしたが個人名での項目が無く、バンド名で検索してもメンバー名も無く、さらにはディスコグラフィーすらも載っておらずJerichoは困っている。アルバムThe Reaperで聴かれる、高音の伸びなさをダミ声でカバーするその歌唱法は酔っ払いのオヤジが悪ふざけしているようで、良いとか悪いとかを超越した、ある種文化財的な趣がある。
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Jericho「ポルトガルの脅威の7得点ですね。
北朝鮮がボコられてました。」
R「ちなみにサッカーねたは一言入れんといかんのかね?」
J「いや、今日のは語られて然るべきですよ。
だってサイドからDFをかわして
ボールを持ってくる上手さと速さったらないですよね。
かつて見たサッカーの中で一番美しかったかもしれない。」
R「言うねぇ。クリスも喜んどるで。」
J「誰ですか?クリス・ボルテンダール(注)ですか?」
R「クリスティアーノ・ロナウドよ。
何で今このタイミングでクリス・ボルテンダールを語らなイカん?」
J「クリスって。友達ですか。あ、そういえば実況の誰でしたっけ?」
R「川なんとかジェイ?」
J「あ、そうそう。ロナウドがボールを持つたびに
『クリスティアーノ・ロナウド』って
いちいちフルネームで言ってるのがうっとうしかったです。
メイレレスはラウル・メイレレスって言わないのに。」
R「『シュート!』って言わずに『みぎ足振り抜いたー!』って言ってたか?」
J「それから・・・」
R「拾わんかい。コラ。」
J「・・・ゴール前からのボール運びに驚愕しましたね。
『えぇっ、ソコ蹴る!?』みたいなね。
んで、きっちーんとそこに向かって走ってるヤツが居て、
図った様にゴールをキメてるのもまた驚きです。」
R「優勝はポルトガルかね。」
J「うぅ~ん。ポルトガルの切れ味も美味しかったんですが、
オランダの重い斧のような攻撃も印象深いですね。」
R「日本は?」
J「1回勝っただけで未だに『歴史的勝利』とかいって、
本田のたまたまみたいなゴールを
コレも未だに放送している能天気さがウザいですね。
あ、ついでに言うと、本田って動物みたいな顔してません?
特に口元の知性に欠けていると言うか・・・。」
R「はいっ、以上。Jericho君、エロ行って。」
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J「ジェリコティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH プレゼンツ!」
R「クレーム来るで。」
J「エロCM!本日は、【ヘルシア・ウォーター】」
R「あ、ヘソ出してクネクネ踊っとるセンセーやろ。バレバレやで。」
J「あーっ!惜しい!ジェエイコティアーノのチョイスはここ!」
R「ティアーノは止めろって。おっ、ナイス・チョイス。」
J「真ん中で踊っているこの人です。」
R「可愛いねぇ。」
J「素敵なのはお顔だけじゃありませんよ。」
J「ほら、へそ周りの肉がこぼれそうでしょ。」
R「欧米で言うところの『ラブ・ハンドル』やな。」
J「グッド・ハンドリングです!
左の女の人のオパーイも見過ごせません。」
J「左の人、ウエストも太くなんだか垢抜けないですよね。
でもまんべんなく付いた無駄肉がエロいです。」
R「腰もいいね。」
J「でしょ。」
J「ほらほらっ!肉!肉!にく~!」
R「口元が上手く隠れとるなぁ。」
J「そこを出してしまうと
『どすけべCM』になりますからね。」
R「なるか、アホ!」
J「最後にオマケです。ASAHIストロング・オフ」
R「篠原涼子のどこがエロいねん?」
J「ちゃいますよ。篠原の対面です。」
R「ただの後姿やんけ!」
J「スナップ写真とも言いますね。」
R「次に期待するわ。」
J「なんで上から目線??」
注 クリス・ボルテンダール・・・ドイツのヘヴィメタルバンド GRAVE DIGGERグレイヴ・ディガーのボーカル。Wikipediaで調べようとしたが個人名での項目が無く、バンド名で検索してもメンバー名も無く、さらにはディスコグラフィーすらも載っておらずJerichoは困っている。アルバムThe Reaperで聴かれる、高音の伸びなさをダミ声でカバーするその歌唱法は酔っ払いのオヤジが悪ふざけしているようで、良いとか悪いとかを超越した、ある種文化財的な趣がある。
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Ritchie「おっそいな。何しててん?」
Jericho「すみません。エロサイトの巡回に時間がかかりまして・・・。」
R「そ、そうか。・・・仕方ない的な反省やな。」
J「激エロ熟尻に夢中になってました。」
R「どれどれ。」
J「『みりん和尚のブログ』っていうんですけど、
エロ尻からショボーイ尻まで色んな尻を網羅しています。
全国お尻党の我々としてはマストなサイトかと・・・。」
R「フムフム・・・。」
J「リンクを貼った、『父の日6親子、妻』と、
その前の『父の日5』の紫色の服の妻の尻がエロくてですね。」
R「エラいクイ込んどるな。」
J「クイ込みにだけ気をとられてはいけませんよ。
緩みかたといい垂れかたといい肉付きといい、
その質感は正しくエロですよね。
隣の娘なんて軽く一蹴するような、
淫汁をこぼしながら歩いているような尻ですよ。」
R「お前もなんかこぼしとるで。」
J「我慢汁ですね。」
R「当たり前みたいに言うなよ。」
J「明日はエロCMを書きますので今日はこれで失礼します。」
R「早っ!しかもチンポを揉みながら退場するか。」
J「いえ、チンポジを直しているだけです。」
R「嘘つけ。」
J「あっ!」
R「出したな。」
J「射精しました。」
R「だから当たり前みたいに言うなって。」
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R「そ、そうか。・・・仕方ない的な反省やな。」
J「激エロ熟尻に夢中になってました。」
R「どれどれ。」
J「『みりん和尚のブログ』っていうんですけど、
エロ尻からショボーイ尻まで色んな尻を網羅しています。
全国お尻党の我々としてはマストなサイトかと・・・。」
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その前の『父の日5』の紫色の服の妻の尻がエロくてですね。」
R「エラいクイ込んどるな。」
J「クイ込みにだけ気をとられてはいけませんよ。
緩みかたといい垂れかたといい肉付きといい、
その質感は正しくエロですよね。
隣の娘なんて軽く一蹴するような、
淫汁をこぼしながら歩いているような尻ですよ。」
R「お前もなんかこぼしとるで。」
J「我慢汁ですね。」
R「当たり前みたいに言うなよ。」
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R「早っ!しかもチンポを揉みながら退場するか。」
J「いえ、チンポジを直しているだけです。」
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J「あっ!」
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