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書き終わる寸前、画像を入れようとしたら原因不明のフリーズが発生してしまい、管理ページを閉じるしか手がなくなってしまったのであった。
んで、結局閉じた。
同じ記事を書く気はnothing。
画像を2枚貼ってお茶を濁す。
カロリーメイトCM
メガネの先輩社員、腰つきがエロい。
おぉー!コレはエロい!
と、自分で言って盛り上げる。
安藤美姫の横尻
うーん!鈴木が邪魔。
テンションだだ下がり。
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先ほどTVでやっていたが、『真摯な・・・』も加わりパターンは3つに増えたそうな。
大臣はなんたるかという痔核がないのだろうな。いや、自覚がよ。
***
これではまるで、「モンハンが上手いから狩れると勘ちがいしてモンスターハンターになったはいいが、場に出た瞬間殺される」みたいな感じかね。
いや、現実にモンスターなどいないから、この例えは不適切だな。
これではまるで、「映画評論化が監督をメタクソに攻めまくり、オレに撮らせろと言ったはいいが現場でダダすべりした。」みたいな感じかね。
或いはまた、「AVを見てて・・・」
もぅ、えぇわ。
しかし考えたら、あんな素人どもに政治を任せている日本ってバカだよなぁ。
「誠に遺憾である。」
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その1
モスクワ郊外の民家で15日夜、頭に銃創のある男性(34)の遺体が見つかった。ロシア検察捜査委員会の調べでは、酒に酔った男性が何人かの前で回転式拳銃を持ち出し、ロシアンルーレットを始めたところ、こめかみに当てた銃口から弾が発射された。男性はその場で亡くなったという。
何をどうやったら、どう考えたら〝死ぬかもしれないこと〟をやろうという気になるのか??不思議でしょうがない。
しょうがないに加えて話が広がらないのでこれで終わる。
*****
その2
妻で元女優の松本友里(本名・鈴木友里子)さん(当時42歳)が死去したことを受け、夫で俳優の松平健さん(56)が16日、所属事務所を通じて、コメントを発表した。 コメントの全文(原文のまま)は以下の通り。
マツケンのコメントはいらない。
最愛の妻を亡くすというのはどういう気持ちであろうか?
オレの友人でこの憂き目にあった男がいる。
何ケ月も魂の抜け殻となり、息子達に叱られて我に返ったそうな。
***
最近これ(最愛の妻を亡くす)を考えたことがある。その理由がコレ。
ストーリーは・・・
カール・フレドリクセンは78歳のおじいさん。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家で、一人きりで暮らしていた。
ある日、カールはトラブルを起こし、老人ホームに強制収容されることに。その時、彼はエリーとの「いつか南米を冒険しよう」という約束を果たすため、人生最初で最後の冒険の旅に出ることを決意する。そして、大切な我が家に無数の風船をつけて、家ごと旅立った。目指すは南米の秘境、伝説の場所、パラダイスの滝!
・・・。アレ?ばあさんが死んだから家ごと旅立ったのかと思っていた。
違うようね。
まぁいい。オレならどうしようか?
まずは魂の抜け殻になる。
「なる。」と言い切るモノではないが、十中八九抜け殻になる。
抜け殻になりながら、濡れ濡れの嫁を夢想しながら泣き濡れる。
そして1週間くらい泣き濡れて、8日目には息子達にパスタの作り方を伝授する。
1週間くらい泣き濡れながら伝授する。
「おとうさん、涙でオリーブ・オイルが薄くなるよ!」
息子達も泣き濡れながらアルデンテをマスターする。
「1号!差し水はご法度と言うとろーが!」
「ごめんよ、おとうさん!塩の入れ方が少なかったと思って!」
「泣くんぢゃなぁーい!」
2号も泣き濡れながらタマネギをきざむ。
「フード・プロセッサーを使わんからやろが!」
「おとうさん、泣いてなんかいないよ!タマネギに含まれる硫化アリルが気化して目の粘膜を刺激しているだけだよ!」
「フード・プロセッサーなら2秒で終わるんぢゃ!ボケー!」
そして旅立つ。
四国八十八ケ所巡り・遍路の旅へ。
徒歩で回ってみたい。
悲しみと苦しみ、そして絶望に打ちひしがれながら路傍にひれ伏し、
道しるべの陰で、名も無き山道で咽びながら、
亡き嫁のおまんこを想像しつつ、回ってみたい。
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◆中国漁船衝突の映像流出事件で、検察当局は15日、衝突映像を動画サイトに投稿したと告白し、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いがかかっている神戸海上保安部の海上保安官について、逮捕せず在宅で捜査する方針を決めた。
今日はこのニュースでもちきりであった。賢明なるJerichoちゃんは何か釈然としないものを感じている。
というのも、この尖閣諸島の問題、元々は「自国内の事件は自国内の法律で裁く」ことや、「それに対する中国との外交」が問題であるのに、「映像流出」という枝葉末節で盛り上がっているではないか。
考えてもみなさい。
***
◆ある日、隣の会社の社員が我が社に侵入し、例えば個人情報をあさっているとする。
それを見止めた我が社の社員がとがめる。
すると隣の会社の社員が暴れだし、我が社内で器物破損をはたらいた。
当然、「ケーサツに突き出すぞ。」と身柄を拘束する。
そると更に隣の会社の社員たちが、「そこの敷地はうちの会社の敷地」と言いだし、「回覧板をまわさないぞ。」とか「お前の会社だけゴミ収集できなくする。」とか言い始める。
弱腰の我が社は「あ、それはやめて。」と、隣の会社の社員を釈放する。
我が社は、①個人情報取られ損。②器物破損され損。③押し切られてなめられ損。をする。
そんな中、一部始終をビデオに録っていた社員がおり、それを隣の会社に提示するかどうかの話になる。
弱腰の我が社は、「それはマズいからやめておこう。」と公開しない。
業を煮やした別の社員が、「他の社員も知りたがっているから見せてやる。」と社内に公開する。
我が社は隣の会社にビクビクしながらも見て見ぬフリをして、ビデオを公開した奴をケーサツに突き出すかどうかでもめている。
***
こういうことだろう。少々例えが長すぎはするが・・・。
映像を流出させた海上保安官のした行為は、組織人としてはよろしくない。
しかし本質はそこではないとおもうのだ。
マスコミもなぜこの事を言わない。
イラッとする今日このごろであるな。
*****
さて、関西精神ダイバー協会としての業務は、ついに魔獣狩り三部作の「人名編」・「用語編」の編集が完了した。
こんな調子ですよ。
●理趣経(りしゅきょう / 淫楽編~)
現在は「魔獣狩り外伝 聖母隠陀羅編」に突入している。
今回は三部作で難渋した分効率を考えるようになり、
倍はスムーズに行きそうである。
一度目に流して読む時点で人名と用語、
おのおのの注釈とページ数をワード上に書き留めておく。
列挙した項目を上から詳細化・クリンナップ。
完成した項目からコピペで五十音別のワードに張っていく。
***
友人・陰毛君。忙しそうだね。ソレが終わるより先に「美空曼陀羅」に突入しそうだわ。無理はしなくてもいいよ。
その代わり、自費出版をするときの費用を全額援助してください。m(_ _)v
日本では、1955年に精神ダイブの活動が本格的に始まりました。以来半世紀、精神ダイブは企業や個人の生活にしっかりと根をおろすことができております。
このことは皆様の日頃のご愛顧によるものと、心から感謝申し上げます。
関西精神ダイブ協会は、これからも安全・安心の下にご利用いただける、高精度な精神ダイブ活動を心がけてまいります。私どもの活動が、皆様方の健全で豊かな生活のお役に立てますことを、心から願っております。
社団法人 関西精神ダイバー協会
会長 ジェリコ・パルミジャーノ
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さて、「エンサイクロペディア・オブ・サイコダイバー」執筆の宣言をしてから、はや(約)20日。メインキャスト以外の人名編を完成させたのもつかの間。用語編に着手してしまったのが運のつきと言うか、何と言うか・・・。
先日も書いたが、人名には限りはあるが、用語に限りはない。まぁ、全ての用語を網羅すればソコが終着点ではあるが、そんな無茶苦茶は出来ない。
しかしやってみると案外無茶苦茶な気がしてきた。
というのも、「高野山」を入れれば「高野山真言宗」を。「高野山真言宗」を入れれば「空海」を。「空海」から「即身仏」。「即身仏」から「廟所」。「廟所」→「維那」と、連装ゲームよろしく際限がないのだ。大和田獏さん、お元気ですか?
あ、「獏」やて。小憎らしい。岡江久美子とやっただけでも小憎らしいのに。
えーぃ!気付いたら「連想ゲーム」が「連装ゲーム」になっとるぞ。
大和田獏と岡江久美子がガトリング獣で撃ち合うのだ。
あーっ、ガトリング銃がガトリング獣になっとるー。
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編集しよ。
次は「デトニクスMK-Ⅴ」