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プラグイン「気になる映画」にこれを貼っている。
X-MENにハマリまくっている息子1号・2号と共に見た。
***
余談だが、本日学校で2号の懇談があったらしい。
2号は小学6年になって、クラスに悪いヤツラがいなくなったため、
比較的お利口さんにしているようだ。
小学5年の時は先が思いやられたものであるが。
総じて問題はなかったものの、担任はこんなことを言ってたらしい。
「お宅の2号君は給食を混ぜて食べてます。」
今日は納豆にすき焼きを混ぜたらしい。
それを聞いた嫁が帰宅した2号を問いただしたところ2号は、
「ちゃうで。『すき焼きに納豆を混ぜた』んや。」
とのこと。
懇談時、担任に指摘された嫁はこう答えたそうな。
「うちの主人(オレのことよ)の影響だと思います。」
やめて欲しいよな。
嫁に言わせると2号は99%オレらしい。
やめて欲しいよな。まったく。
***
で、肝心のX-MEN ZEROだが、おもしろかったです。
若き日のサイクロプスやストームがチラ見できるのが、ファンとしては嬉しい。
プロフェッサーXもまだ立ってたなぁ。
ただですねぇ、ウルヴァリンの実兄ビクターが
あ、左から2番目のひとね。
野獣の如き凶暴さでウルヴァリン-ローガンの前に立ちはだかるのだが、
もう一つ凶暴さを感じないのよ。
どっちかというと、「良い人」っぽい顔つきなのだ。
ウルヴァリンがアダマンチウムをジャキィィィィン!と出すが如く
ビクターは猛禽類にも似た爪を伸ばす。
しかしいかんせん善良な研究者の様な風貌なのだね。
対してガンビット(右から2番目)は格好良かった。
格好良い割りにはキメきれず、
キメようとした台詞の途中でウルヴァリンにエルボーを喰らって倒れてたり。
***
X-MEN ZEROと一緒に借りたのがこれ。
右がpt.1の「ヘルボーイ」。
今回レンタルしたのが左のpt.2「ヘルボーイ・ゴールデンアーミー」
たいして話題にもならなかったんで、さして面白くもなかろうと、
タカを括っていたら、【みんシネ】の評価が高くて驚いたよ。
「ゴールデン・アーミー」をサタデーナイトに観る予定。
「カマグラ・ゴールド」はサンデーナイトに使う予定。
ゴールド つながりで、お後がよろしいようです。
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ビデオ・クリップと共に。
うかつにも胸が熱くなり、ジ~ンとキテしまった。
そう、今日(12月8日)はジョン・レノンの命日である。
*****
30回忌の記念(?)に、シンプルに「john lennon」で検索してみた。
1番は、先日閉館した「ジョン・レノン・ミュージアム」
2番はWikiの「ジョン・レノン」
もろもろのサイトが続いくなか、
9番目は「キッチン雑貨のある暮らし」
というサイトであった。
ちなみにこんなの「キッチン雑貨のある暮らし」
なんでコレが「ジョン・レノン」に引っかかるんだろうね。
要するに、30年前に死んだイギリス人ミュージシャンの名前だよ。
よくよく見たら納得。
アドレスが・・・
www.peacebed-johnlennon.com/
「ピース・ベッド ジョン・レノン」やて。
ズルいわ。
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お約束でBOOK-OFFに寄って来た。
ここのBOOK-OFF、品揃えがなかなかで、かつても
・SIX FEET UNDER / 13
・MEALLICA / Death Magnetic
・KARELIA / Usual Tragedy
・STRATOVARIUS / Fright Night
・THE BEATLES / Revolver 他3枚
・X-MEN & X-MEN 2 (DVD)
・・・と、マニア心をくすぐる、また、ビンボー人をもてあそぶ優良店舗なのだ。
そんな本日の収穫はこれ。
やっちまいましたよ。自身4枚目のA7X。
AVENGED SEVENFOLD / Waiking The Fallen
アヴェンジド・セヴンフォールドのウェイキング・ザ・フォーリン。
上左の「ロープライス¥9980」ってなんですかね。
Jerichoさんが買ったのは右の輸入盤。
250円で買いました。
***
んで、今聴いているのだが、粗いね。
荒くれ者が更正を目指してバンド活動を始めました的に粗いね。
粗いんだけど以前にも述べたように、キラリんこと光るものも垣間見える。
荒くれ者の分際でカッコいいコーラスを聴かせるのも笑える。
不思議なバンドやで。
***
ちなみに上のamazonのリンクは当然ながらジャケ。
ところがこのアルバム(リンクのジャケ)はスリーブケースで、
中から通常のプラスチックのケースが現れる。
そこにあるジャケ絵がコレ。
ダサい。ダサ過ぎる。
高校生の美術部員が妄想に猛り狂い、
夏休みぶっ通しでオナニー同然に殴り書いたようなチープさ。
おもろいバンドやで。
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こんにちわ。へびです。
以前にもコレを貼ったことがあるかと思うが、本日ついにレンタルした。
ここからの驚愕の事実を明らかにする。
誰も知りたくはないと思うが・・・。
*****
南アフリカ最強の毒蛇・パフアダー。
クサリヘビ科アフリカアダー属のイカす奴だ。
こいつ、強力な毒を持っているワリにはいわゆる「狩り」をしない。
狩りをせずにどうやって獲物を捕らえるかというと、「待ち伏せ」するのである。
その驚愕の手順は、
①獲物を直接探さずに、かつて居た、または通った場所をにおいで探す。
②その場所に陣取り、獲物が再び来るのを待つ。
③獲物が来たことを音で察知する。
音は耳で聞くのではなく、地面に置いた顎の骨で、
獲物がたてた足音の振動を増幅音として感知する。
④舌を出し、獲物のにおいを感知し、いる場所を把握する。
⑤獲物が15cm以内に近づいたら体温を感知し、場所を絞り込む。
⑥さらに近づいたところでようやく目でとらえる。
⑦Bite ! 牙を突き刺し毒を注入。注入し終えたら、反撃を未然に防ぐため
即逃がす。
⑧手負いの獲物が逃げていった道筋についたにおいをゆっくり追いかける。
獲物が尿をチビりながら逃げていった場合は、尿反応を紫外線で認知、
さらには尿の温度を皮膚で感じ取りながら追いかける。
***
どうですか!パフアダー君の脅威の捕獲術!
彼は、いや、彼らは視力が悪いらしいのだが、ソレを補って余りある
能力ではないですか。
パフアダー君が獲物のネズミを発見した時ネズミは既に死亡しており、
彼はここでおもむろにお食事に入ろうとする。
と、その時!!!
パフやんの天敵、ヘビクイワシが飛来!
パフやんは果敢にも攻撃するが、糞鷲は簡単にかわしてしまう。
そして、鷲の2度にわたる踏みつけで、絶命・・・。
***
今日の昼に、死亡した彼の友達から電話がかかってきて少し話した。
P「あ、Jericho、見た?あの鳥、むごいよなぁ。」
J「おまえ、どうやって電話かけてんねん?」
P「ネズミにリダイヤル押さしてん。オレ、手ぇないやん。」
J「ネズミてお前。横でびびってるやろが。」
P「びびってるいうか、コイツの体の一部にだけな、ピットセンサーが
ビンビンに反応しよるねんけど、コレ何やろ?」
J「小便チビって温ぅなってんねん!」
P「汚いなぁ!オレの温度感知を狂わすようなことせんといてくれる?(ボコッ・殴)」
J「おいおい、殴ったんなや。てゆーかお前、どうやって殴ってん?」
P「ははは。こいつ『すんません』やて。」
J「んで何言いたいねんな。」
P「いや、食物連鎖って厳しいなと思てね。」
J「そらしゃーないやろ。」
P「なんか腹減ってきたな。喰たろ。いただきまー・・・あぁぁーっ!鳥やー!」
J「おい、パフやん!パフやーん!」
P「(ツー・ツー・ツー・・・)」
J「やられたかぁ・・・。」
Rat「あのぉ~。」
J「あ、お前、ネズミ?」
R「は、はい・・・。パフさん、鳥に、食べられてしまいましたーw」
J「何が『w』やねん!笑とんな!」
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あぁ、これこれ。↑
んで、コイツ、業務が込んでくるとこうなりますやん。
あぁ、はいはい。「2 Internet Expl...」ですな。
***
昨日とある尻サイトにこんなリンクが貼ってありましてな。
コイツ↑ですわ。
忌々しいから画像名を「fuck」にしてあるんやけど、文字通りfuckですわな。
まぁ、エロなボクとしてはですね、熟女にどんな作品がノミネートされているか、
やはり気になるワケですね。
皆さん気になりますよね。
「気になるー。」
なりますよね。
そこでそのリンクを押してみたんですな。
するとそのサイトが開き、中段に「年齢認証」があったんですわ。
当然、「YES」をおしますわな。
そしたらコレがまた、Explorerがエラー気味に中途半端な開き方をしたんですよ。
右上の×印をおしますわな。
おぉっ、いいタイミング!心得てますやん。
そうそう、押したんですわ。
消えへんのですわ。
慌てましてな。
押しまくったんですわ。
消えへんのですわ。
消えへんどころか、驚愕しましたわ。
ツールバーのExplorerの前の文字が、「7」なんですわ。
つまり、Explorerが7枚開いとるンですわ。
初めて見ましたで。
ここの↑赤文字が7ですよ。
「おーぃ、おいおい!」と突っ込んどる間もなくですね、
ワタシ、目を疑いましたな。
「7」が「14」になっとんですわ。
じゅ、じゅうよんまいって!
Explorerの文字はあれよあれよと言う間に「14」から「33」、
「33」から「41」まで上昇しましてな、その数字よりも、
モニターの裏側で一体何が起こっとんのかの考えると
気を失いそうになったんですわ。
ブラックアウトしそうな状態から必死に気持ちを立て直し、
とった手段は、
「強制終了」
これしかないでしょう。
屈辱ですわ。
「ブロンドマダム・亜熱帯の屈辱」も真っ青なくらいの屈辱ですわ。
「強制終了」ですよ。
PCの画面が暗黒に静まり返る前の、一瞬のあの音。
「プスン・・・」
***
というワケで、熟女部門には誰がノミネートされていたのか、
誰か教えてちょーだい。
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